伊東市議会 1997-11-25 平成 9年12月 定例会-11月25日-01号
伊豆縦貫自動車道にアクセスする道路については、北部ルートの県道伊東・大仁線 (仮称)亀石バイパスは、本市の経済界団体等で結成している伊東市広域幹線アクセス道路整備促進期成同盟会を平成5年に結成し、建設促進に向けて国・県各関係部局に要望活動を行っている。これまでの経過は、平成7年度から県において基本調査に入り、8年度までに机上での道路概略設計が行われた。
伊豆縦貫自動車道にアクセスする道路については、北部ルートの県道伊東・大仁線 (仮称)亀石バイパスは、本市の経済界団体等で結成している伊東市広域幹線アクセス道路整備促進期成同盟会を平成5年に結成し、建設促進に向けて国・県各関係部局に要望活動を行っている。これまでの経過は、平成7年度から県において基本調査に入り、8年度までに机上での道路概略設計が行われた。
なお、両アクセス道路の建設促進の陳情については、7月14日に伊豆横断道路建設促進期成同盟会と伊東市広域幹線アクセス道路整備促進期成同盟会で、静岡県知事を初め県議会関係、土木部関係、道路公社及び各関係部局に陳情し、さらに、7月28日には伊豆横断道路建設促進期成同盟会で、名古屋の建設省中部地方建設局に、局長を初め道路調査官、道路計画課長、関係する部局に陳情を行った。
17ページ、8款2項3目道路新設改良費8,800万円は、市単独道路整備促進に要する経費でございます。8款2項5目民生安定施設道路整備事業費6,568万5,000円の減額は事業費確定によるものでございます。8款2項10目特定防衛施設道路整備事業費463万円は、事業内容の変更と冬季委託等に要する経費でございます。 18ページお開きください。
また、委員から、亀石のトンネル化は、平成10年度から始まる国の第12次道路網整備5か年計画に入るかどうかによって、その実現性も決まると言われている、伊東市広域幹線アクセス道路整備促進期成同盟会の総会の中で、予算の概算要求がされる夏が山場になるという話がされたが、今後、国等への働きかけはどのようにやるのかとの質疑があり、当局から、非常に財源の苦しい中での公共事業の削減という問題も絡んでいるが、この夏場
御承知のように、主要地方道焼津森線は、平成7年10月に、関係5市3町によりまして主要地方道焼津森線道路整備促進期成同盟会を設立をいたしたところでありまして、関係市町の連携をそれ以降図って、整備促進について働きかけをしてまいっているところでございます。
このため、平成7年10月に関係5市3町により主要地方道焼津森線道路整備促進期成同盟会を設立をいたしました。関係市町の連携を図ってまいったところであります。 平成8年8月に実施した県への陳情におきましては、島田市の要望として大井川への架橋と上相賀橋から藤枝市境までの拡幅改良をお願いをしております。
翌4日は、1市4町の伊豆横断道路建設促進期成同盟会と本市の広域幹線アクセス道路整備促進期成同盟会の合同で、5市町の市町長、伊東市の団体役員2名及び伊東市・賀茂・田方地区選出の県会議員4名の総勢11名に、県道路企画課長も同行し、地元選出の国会議員の案内のもと建設省に整備促進の陳情を行った。
これらアクセス道路整備促進の陳情については、北部、南部の2ルートの国と県への陳情を計画し進めてきたが、衆議院の解散で、国への陳情は再度、日程を決めていくが、県への陳情は、10月14日、伊豆横断道路建設促進期成同盟会と広域幹線アクセス道路整備促進期成同盟会との合同で、静岡県知事を初め県議会議長、土木部長、道路公社及び関係機関にしてきた。
よって政府は、道路整備計画を推進するに当たっては、生活道路をはじめ地域幹線道路等地方の道路整備促進のため、道路整備財源の確保に積極的に取り組まれるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 …………………………………………… 発議第19号 病原性大腸菌O-157による食中毒対策に関 する意見書案 上記の議案を下記のとおり提出する。
今後も、広域幹線アクセス道路整備促進期成同盟会と伊豆横断道路建設促進期成同盟会と協力して、2ルートの整備促進のため、国、県への陳情を行っていく予定である。 伊豆縦貫自動車道については、東駿河湾環状道路は昭和63年度から、天城北道路については平成6年度から事業着手し、現在に至っている。
したがいまして、道路整備促進のため、道路特定財諸税につきましては、現行の税率を堅持されるよう要望する内容の意見書を関係機関に提出するものであります。 以上、発議案の提案理由の説明をいたしましたが、よろしくお願いをいたします。
伊豆縦貫道に関連する道路については、アクセス道路の整備促進を図るため、北部は宇佐美から大仁町で縦貫道に接続するルート、南部は八幡野から天城湯ケ島町で縦貫道に接続し、さらに土肥町まで延長して、東海岸と西海岸を有機的に接続する伊豆横断道路の建設促進について、伊東市広域幹線アクセス道路整備促進期成同盟会と伊豆横断道路建設促進期成同盟会の両同盟会が協力して、国・県の関係機関に陳情活動をしている。
さらに委員から、第2項道路橋りょう費の伊東市広域幹線アクセス道路整備促進期成同盟会負担金に関連して、亀石峠をトンネルで抜く構想について、その後、伊豆縦貫道の関係から状況が大きく変化し、知事の前向きな姿勢が示される状況になってきたといえども、トンネル化は容易なことではないと認識している、こうした大きな事業に対しては、バックにある地元の声が大きく燃え上がれば、県としても地元の熱意として強く受けとめられるものと
同時に市内8団体で組織しております伊東市広域幹線アクセス道路整備促進期成同盟会におきましても、伊豆縦貫自動車道大仁インターと宇佐美を結ぶ北部アクセス道路としての整備促進活動を実施しているところでございまして、ご指摘の本市においての重要なルートの1つであるという認識の中で、早期実現に向けて努力を重ねてまいっているところでございます。 以上でございます。
このため、島田市を含む関係5市3町、焼津、藤枝、掛川、袋井の4市、岡部、金谷、森の3町でございます──で、平成7年10月24日に主要地方道焼津森線道路整備促進期成同盟会が設立された。この路線は第二東名自動車道にほぼ沿った形に位置されており、各インター間を結ぶ重要な路線となるために未整備区間の改修は早期に行う必要があると考えている。
続いて建設課長より、主要地方道焼津森線道路整備促進期成同盟会の負担金、井口東2号線自転車歩行者道路整備事業の測量委託、岸元島田線改良事業に伴う阿知谷地区内の墓地調査委託料、市道堂前橋中央公園線改良工事に伴う土地購入費等の説明がありましたが、さしたる質疑もなく、次に計画課長より、北部開発推進事業にかかわり、仮称大津北住宅団地開発について、県企業局の事業として依頼してきた。
なお、主要地方道焼津森線につきましては、本市を初め藤枝市、掛川市など沿線5市3町で組織をする主要地方道焼津森線道路整備促進期成同盟会、まだ仮称でございますけれども、これが近々のうちに設立をされる予定でございます。この中でもなお一層の整備促進が図れるように努めてまいりたいと思っております。 なお、窓口につきましては、計画課まちづくり推進室が担当をすることといたしております。
◎建設部長(池田晃君) 市の南部の道路整備促進について御答弁申し上げます。 まず第1番目に、県道芝川線、大中里・滝戸・羽衣の整備と雨水対策についての御答弁を申し上げます。
なお、一層アクセス道路整備促進のため努力してまいります。 以上でございます。 25 ◯商工部長(本間一好君) お答えをいたします。
山田誠君外47名から提出されました発議第17号道路整備促進に関する意見書案から、帯金孝快君外7名から提出されました発議第24号坂本弁護士一家拉致事件について厳正かつ迅速な捜査を要請する意見書案まで8件を日程に追加し、順次議題とすることに御異議ありませんか。