伊豆の国市議会 2023-06-16 06月16日-05号
要は、供用されている道路同士だけじゃなくて、これから造る道路についても一体的である。これは一体的であるということは、それは言えるということが前提ですけれども、そうであるならば、そこが一体としてプール制が活用できる、利用できる、合併採算ができると、そういう制度なものですから。ですから、一番近い中央道ということだと思っています。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
要は、供用されている道路同士だけじゃなくて、これから造る道路についても一体的である。これは一体的であるということは、それは言えるということが前提ですけれども、そうであるならば、そこが一体としてプール制が活用できる、利用できる、合併採算ができると、そういう制度なものですから。ですから、一番近い中央道ということだと思っています。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
道路管理者としてカーブミラーを設置する基準は、富士宮市が管理する道路同士及び市道から県道、国道を見るための交差点などでありまして、また設置条件といたしましては、道路構造上、車両、歩行者が確認しにくい交差点または見通しの悪い急カーブに設置するということを基準としています。そのようなことから、信号機のある交差点や見通しのよい交差点などは対象外となります。
90 ◯都市基盤部長(天野康弘君) 今回対象となりました関方地区の交差点でございますけれども、道路の幅員が7メートル程度の道路同士が交差するという交差点でございまして、なおかつ見通しがいいということから信号機の設置が難しい状況にございます。
また、現在、高竜土地区画整理事業で進められている寺島町公会堂西側の竜禅寺雄踏線と有玉南中田島線の交差点は幹線道路同士で、多くの車両や歩行者などが利用する交差箇所となっています。そこで、高竜土地区画整理事業での道路整備に際し、寺島第1地下道を廃止して、歩行者の平面横断化を図るべきと考えますが、当局の考えを伺います。 質問の6点目は、南部公民館・ハローワークの駐車場対策について山崎副市長に伺います。