伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
道路パトロールや地域からのカーブミラーの不具合等の連絡があった際は、点検の基準に基づき、2人1組の体制で現地確認を実施しているところでございます。 次に、(4)緊急点検の実施についてのお尋ねでございます。 新居浜市の事故を受けての緊急点検は実施しておりませんが、各区に対し、損傷や劣化しているカーブミラーについて該当があれば、情報提供していただくよう通知したところでございます。
道路パトロールや地域からのカーブミラーの不具合等の連絡があった際は、点検の基準に基づき、2人1組の体制で現地確認を実施しているところでございます。 次に、(4)緊急点検の実施についてのお尋ねでございます。 新居浜市の事故を受けての緊急点検は実施しておりませんが、各区に対し、損傷や劣化しているカーブミラーについて該当があれば、情報提供していただくよう通知したところでございます。
本市におきましては、緊急輸送路に限らず、週に2回、職員による道路パトロールを実施しており、陥没など路面の異常を見つけた場合には、速やかに対応しているところであります。
通常は、道路パトロールで点検をして、危ない木は見ているというようなことです。通常の管理としましては、パトロールをして危ないような木を発見した場合は、写真を撮って、その地主さんに写真とお願いの文章を送っているというようなことです。あと、市民から「あそこの木が危ないよ」というような通報があった場合も、同じように写真を撮って、その地主さんに処理をお願いするというような手続を取っています。
次に、災害に備えた道路、河川周辺等の予防伐採についてでございますが、道路沿線における民有林の管理は土地所有者が行うことが基本となっておりますことから、道路パトロールなどにより、倒木に伴う道路閉塞のおそれがある民有林を発見した場合には、土地所有者へ適切な管理をしていただくよう促しております。
その他の道路は、道路パトロールや地区要望等を通じて、通行に支障があると判断した場合に、道路敷内の除草を行っております。 委託等の内容につきましては、現地における作業範囲を確認し、静岡県の土木工事等積算基準に基づき、委託費を積算した上で発注しております。
それから、道路の危険箇所数の把握をしているかというようなことでございますが、こちらにつきましては、橋梁であったり、重要構造物については5年ごとに法定点検を行うということ、それから、道路ののり面につきましても、これは任意でございますが点検を行うとなってございますので、こちらにつきましては箇所数は把握していませんが、日常の道路パトロールにおいて、異状があれば速やかに修繕するというようなこと、そんなことに
ただ、通常、都市整備部で行っている道路パトロールも含めた中で、こういった事案があれば確認していきたいと思っておりますし、確かに、市がこれまで行ってきているパトロールだけで全てがカバーできるとは考えておりません。当然、道路から脇道にそれた奥まった箇所なんかもあるかと思います。こういった面から、全てを把握するというのは非常に難しい面はあると考えております。
交通の支障となる樹木につきましては、道路パトロールや市民からの通報などにより発見した後、直ちに現地を調査し、早期に伐採し、安全な通行の確保を図っております。道路敷地内の樹木で規模が小さく、手が届くような支障木につきましては、できるだけ職員で伐採をしておりますが、規模が大きく、高所にある樹木につきましては、委託業者へ依頼をしております。
以前、議会の答弁では、道路パトロールの回数を増やし、道路の適正な管理に努めているとのことであります。現在パトロールがどのように行われ、そのパトロールで発見し、どのように修繕の必要性を決めるのかについてお伺いいたします。
現在、市が管理しております道路の歩道の雑草の手入れにつきましては、道路パトロールでの発見や市民等からの連絡を受けた後、現地確認を行い、歩行者の通行に支障がある場合は、職員等により早急に雑草の処理を行っております。
また、都市計画道路、市道整備につきましても、道路パトロールや自治体からの要望などにより事業が進められるなど、利用者の安全と利便性向上が図られたものと理解をしております。 しかし、予算抑制により十分に対応できなかった部分もあると聞いております。今後、予算編成においては改善されますよう求めておきます。
しかしながら、道路構造物の劣化や変異は、利用状況や地形、気象その他の条件によって多種多様に進行、発生するため、道路パトロールによる日常点検が重要となりますことから、本年7月からは、市内6地区で行っている道路パトロールの頻度を1週間に1地区から2地区に増やし、変異の早期発見に取り組んでいるところでございます。
◎都市整備部長(守野充義君) 平地でもということなんですけれども、平地につきましては、基本的には住宅がある、ある程度立ち並んでいるというところだと思われるんですけれども、我々建設サイドでは、定期的に道路パトロールを実施しております。
現在側溝の蓋設置等が必要な危険箇所の対応につきましては、自治会からの要望や道路パトロールでの確認により整備を進めておりますが、歩行者の安全性を確保するためには、ふだんから子どもの交通安全指導を行っている交通指導員の方の情報は必要不可欠なものと考えております。その情報を各関係機関と共有することにより、多くの方の意見を聞くことができ、より効果的で確実な安全対策を実施できると考えております。
まず、ICT技術の活用についてでございますが、今、袋井市のほうで導入しているものには、PasCAL(パスカル)という名前の道路管理システムがあるんですけれども、職員のほうで週に1回やっております道路パトロールの際に、タブレット端末を現地に持っていきまして、実際にそこで補修作業をするんですが、その作業の位置情報を地図のデータベースの中に取り込んでおります。
道路管理者である富士土木事務所に確認したところ、県道白糸富士宮線の青木坂では、以前崩れた法面の対策工事を実施しており、その後は1か月に数回、道路パトロールを実施し、道路の斜面に異常が発生していないか、定期的に監視を続けております。
それからあと、建設課のほうでは月に一度は必ず道路パトロールをしていますので、そういった中で、横断歩道等の危険箇所、こういった状況がもしあるならばそういったことを情報提供で受けておりますし、市がやるべきものは市がやるべきで早急に対応していくというふうに考えております。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 小澤議員。 ◆10番(小澤五月江君) 分かりました。
道路施設の状態につきましては、日々の道路パトロールや市民の皆さんからの通報により把握しております。 道路施設の損傷に関する情報は、議員御指摘のとおり、舗装の穴、側溝蓋の割れやがたつき、カーブミラーやガードレールの損傷、道路照明灯の球切れなど非常に多岐にわたっています。年間7,000件程度の通報があり、メールや市民の方が窓口へ来庁されるなど様々ですが、その多くは電話によるものです。
このような発生源につながる道路の状態をいち早く発見するため、定期的に道路パトロールなどの日常管理を行うとともに、通行時の騒音や振動が少しでも和らぐことを目的に、大型車両にも走行時に注意していただけるよう注意喚起看板を設置しているところでございます。