静岡市議会 1998-06-19 旧清水市:平成10年第2回定例会(第4号) 本文 1998-06-19
また、今周辺の道路の問題では皆さん大変心配しているわけですけれども、これは道路だけの問題ではなく、市が駅前の再開発に力を入れてますけれども、この市の駅前再開発に対しても大きな影響を持つのではないか、そんな危惧もしたところです。 私は今回交通問題について質問をするようになっていますので、交通問題について伺いたいと思います。
また、今周辺の道路の問題では皆さん大変心配しているわけですけれども、これは道路だけの問題ではなく、市が駅前の再開発に力を入れてますけれども、この市の駅前再開発に対しても大きな影響を持つのではないか、そんな危惧もしたところです。 私は今回交通問題について質問をするようになっていますので、交通問題について伺いたいと思います。
大きな2番、道路計画の最新進捗状況と取り組み姿勢について。(1)県道仙石原・新田線の全線拡幅整備計画について。湖尻峠までの整備計画と県との折衝内容。もっと積極的に取り組めないかということですが、この道路は箱根へ最も早く行ける道路として、また湖尻峠や三国峠からの最高の眺望など、観光面や生活面でも期待の大きい道路であります。
このことから、この区画整理の中において、商業振興に資するように、まちの顔、まちの魅力となり、人の流れを誘導し、市民が憩い、触れ合う場を創造するため、道路広場のグレードアップや道路に附帯する景観形成施設の設置などをふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業や、街並み・まちづくり総合支援事業を活用して進めてまいります。
地区計画は土地利用のルールで、地区の状況、宅地付近の道路、公園形態などを細かく定めるもので、玉川の一部地域で導入している。建築協定は建物のルールで、建築物の敷地、位置、構造等形態といったものを定めることができるとしていますが、清水町には一件もない。用途地域については12に分類している。その中でいろいろの規制がある。それを遵守していただいているとの答弁がありました。
さらに別荘の周辺は急傾斜地でございまして、別荘に至る道路も狭い等、法規制の問題とか課題がありまして、かつ文化財指定や買収につきましても、その後の活用方法も含めまして、多額な経費と困難が伴うと認識しております。また別荘周辺をめぐる景観も大きく変貌してまいりまして、かつての海浜別荘地を形成しておりました文化的要素も失われてきております。
例えば、道路整備一つにしても、避難路として利用するかしないかでは、整備の方法や周辺の建物への考慮等が変わってくるかもしれません。交流人口を増やし、にぎわいのあるまちをつくっていくのに防災上の対策が不十分な計画であるとしたならば、見直しの必要もあるでしょう。それぞれ担当が行うさまざまな事業は、その根本に人々の安全を守るという意識のもとに行っていく。
また、岸地区における道路の幅員は現在10メートルでありますが、今後両側3メートルずつ拡幅し、幅員16メートル道路とする計画のようですが、既に地権者の理解を求めるための説明会を開催されたと聞いておりますが、その後地権者の同意を得られたのか伺います。 また、用地買収は何年度より始めるのか、この道路の完成予定はいつか、今後の見通しを伺います。
報第2号 平成9年度一般会計事故繰越し繰越計算書の報告につきましては、道路橋梁費のうち道路新設改良費の用地取得費及び補償金の673万8,000円を繰り越しましたので、議会に報告するものであります。
時ケ谷地区では、市が進めようとした区画整理との絡みで、町内会から要望してもほとんどの水路や道路の整備がされないままになっております。現在では、市の区画整理も財政難から中止になっております。住みよい生活環境にするのは市の責任です。早急に整備を進めていく必要があると考えますが、どのような計画でいるのか。次の項目についてお伺いします。 1つ目は、水路と道路の改修について。
この調査の内容は、鎌塚橋を含めた4候補地について周辺道路及び取り合い道路等の状況を踏まえて行われたものであります。県では今後地元市町の意向を踏まえて架橋位置を決定し、県道としての位置づけを整理した後、道路の概略設計、土質調査、橋りょう予備設計などの各種調査を段階的に実施し、計画の具体化に努めていくことといたしております。
また、道路面での安全対策でありますが、町道におきましては、町が道路管理者でありますので、これは適宜、道路パトロールを実施し、安全性の確保に努めているところであります。また、落石等危険が予測される箇所につきましては、その状況に応じまして防護柵や、あるいはのり面保護等必要な措置を講じてまいります。 以上でございます。
1つの例を申し上げますと、昨年といいますか、下水道の関係で懸案事項だった国道1号を縦断する、市長、第一段ボールのあそこの道路ですけれども、縦断するのがやっとできたんです。それによって東本町二丁目の地先の一部分がまだできていない状態にいまして、昨年と本年度で2カ年で計画をしてやる。
イ 国道135号バイパス及び伊豆縦貫高規格道路の関連道に係る経過について 当局から、県からの情報収集に基づき、次のとおりの経過報告があった。 伊豆縦貫自動車道に関連して、まず、東駿河湾環状道路の工事については、三島市川原ケ原地内で平成8年度より進めている山田川橋梁工事の下部工・橋台・橋脚が平成9年度までに完了し、平成10年度工事で上部工橋桁工事に着手する。
これから、この第二東名の整備が建設省いわく、道路公団いわく21世紀初頭と言っているんです。わからないんです、先が。こうした中でこの地域はずっと渋滞にこれから悩まされなければならない。こういった問題に対して市長どうお考えかぜひお聞かせ願いたいと思います。
報第16号から報第18号までは、いずれも、地方自治法第 180条第1項の規定により、交通事故及び道路事故による損害賠償の額並びに工事請負契約の変更についてそれぞれ専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告するものであります。 以上でございます。
年度静岡市一般会計繰越明許費繰越計算書 第4 報第12号 平成9年度静岡市一般会計事故繰越し繰越計算書 第5 報第13号 平成9年度静岡市農業集落排水事業会計繰越明許費繰越計算書 第6 報第14号 平成9年度静岡市水道事業会計予算繰越計算書 第7 報第15号 平成9年度静岡市下水道事業会計予算繰越計算書 第8 報第16号 専決処分の報告について(交通事故による損害賠償) 第9 報第17号 専決処分の報告について(道路事故
いろいろ道路のことを私も要望しておりましたけれども、それは通学のときの安全ということで、交通の面の対策でお願いしたわけなんですけれども、一方、痴漢の出るようなところというのがありました。教育長は向山小学校の校長先生をされておりましたし、住宅も大場でありますので、あの近辺のことはよく承知と思いますけれども、東大場に向かう道路は、本当に子供たちが通学するのに不安でした。父母も帰ってくるまで不安だと。
次に伊豆湘南道路促進規制同盟会負担金3万円は神奈川県小田原市より静岡県側熱海市を通り駿河湾環状線に連絡する広域幹線道路の建設運動をするための同盟会への会費負担金であるとの説明に対しまして、委員より、清水町の加入していないことと、3万円の算出根拠、また各市町の負担割合はどのようなものかとの質疑に対しては、国道1号線の災害時、バイパス的利用等もあり、神奈川県より熱海市を通り函南町から環状線に乗り入れる予定
図面対照番号1番、稲荷三丁目18号線、図面対照番号2番、中溝町西34号線は、市民より寄附を受けた道路であります。次に、図面対照番号3番、色尾西丸池下線でありますが、これは島田都市開発株式会社宅地造成事業に伴い新設する道路であります。 今後、これらの道路を市で維持・管理していくため道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
残りの30%につきましては、市街地開発面積と、それから都市計画道路、この道路面積ということで考えております。 場所は東部地域でございます。特にこの区域では玉川卸団地線が計画決定をされているわけでございますけれども、その沿道エリアを新都市ゾーンということで、新たな都市空間を図るというふうなことになっておりますので、今申し上げたこれの30%はこういったことでございます。