掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
(6)産業経済分野から、地域の切なる願いである新東名高速道路倉真第 2パーキングエリアの整備促進を今後どのように進めていくのか伺います。 なお、この質問に関しては、本年 6月定例会の一般質問で橋本勝弘議員が行い、当局の考えと方針について述べられていることは承知しておりますが、再度の質問とさせていただきます。
(6)産業経済分野から、地域の切なる願いである新東名高速道路倉真第 2パーキングエリアの整備促進を今後どのように進めていくのか伺います。 なお、この質問に関しては、本年 6月定例会の一般質問で橋本勝弘議員が行い、当局の考えと方針について述べられていることは承知しておりますが、再度の質問とさせていただきます。
一般会計の台風15号被害への対応に係る追加補正予算額は、上段の表の右から2列目の記載の173億6,000万円余のうち164億4,000万円余で、主なものは、堆積土砂排除事業や道路、河川、農業用施設、農地等の復旧に要する経費でございます。
壱町田交差点から富士ビレッジ際までの道路が見えております。 工事中であるため、このところを迂回する際には危険を感じることがありまして、早く供用開始してくれないかという話もいただいております。一部供用開始はいつになるか、お伺いします。
市道2―45号線(平松踏切)道路改良工事につきましては、平松踏切工事について、令和5年度内の事業完了を目指し、東海旅客鉄道株式会社様と協定を締結するため追加するものでございます。 平松深良線事業用地買戻事業につきましては、都市計画道路平松深良線稲荷工区の事業開始に向けて、裾野市土地開発公社による事業用地の先行買収を行うことから、市の買戻しについて債務負担行為を追加するものでございます。
〔副市長 市川 顯君登壇〕 ◎副市長(市川顯君) ただいま上程になりました報第9号 令和4年度三島市土地開発公社補正予算についてでありますが、今回の補正は、収益的支出で市道愛染院祇園線道路改良事業に係る土地処分により、公有用地売却原価に6,151万6,000円を追加し、支出の合計を6億8,467万5,000円にするほか、資本的支出で南二日町広場取得事業に係る土地取得のため、用地費に1億4,996万7,000
136号 掛川市教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について 議案第137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約
議案第139号│掛川市税条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第140号│掛川市介護保険条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第141号│市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約
まず、交通に関する法律である道路運送法についてお話しさせていただきます。次に、当課の移動手段の確保への取組について。それから、具体的な移動手段の施策としての自家用有償旅客運送と無償運送について説明いたします。 3ページをお願いいたします。 道路運送法についてです。
台風15号で被災しました道路、河川、農道、林道などのインフラの復旧事業及び国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に関する事業について、追加補正予算をお願いしたいと考えております。
さらに、中部横断自動車道等高規格道路について、物流ではなく人の流れによるまちづくりについて、清水区にとどまることなく、新東名高速道路も絡めて静岡市全体に人を呼び込む環境が整いつつあります。
11款災害復旧費の(公共)農業用施設災害復旧事業 2億円は、久居島地内の鳥居橋が一部崩落したことに伴う復旧事業、 1つ下の(公共)林業施設災害復旧事業 1億 5,500万円は、道路崩落等が発生した林道萩間黒俣線など 4路線、 5か所の復旧事業、さらにその下の(公共)土木施設災害復旧事業 1億 8,000万円は、市道高山西之谷線や丹間川など 4か所の復旧事業で、いずれも年度内の完了が見込めないため、それぞれ
同じく、台風15号被害の対応として、宅地に流れ込んだ土砂や瓦礫を撤去し、市民生活の再建を支援する堆積土砂排除事業では、土砂の除去作業に国の制度を活用した体制を評価するとの発言や、道路橋りょう災害復旧事業をはじめとする公共施設等の災害復旧事業では、二次被害の防止、市民生活の安全・安心を確保するため、着実な事業執行を求める発言や、安倍川緑地の早期復旧を求める発言がありました。
また、本市が誇るオフロードバイク隊スカウト、初期情報の収集及び伝達等を任務としておりますが、24日の朝には道路冠水も引いた状態であったにもかかわらず出動命令が出されませんでした。
また、中山間地における道路、河川の崩落は孤立集落を発生させる事態となりました。一日も早い復旧が求められるところです。 そこで、1点目に、台風15号による道路、河川の被害状況と、復旧への取組をどのように進めているのか、お伺いいたします。 次に、有識者会議の設置について。 定例記者会見では市長から、水道施設強靱化のための有識者検討会の設置が明言されました。
いろんな新聞報道で、富士宮市の富士富士宮連絡道路の件については、この間同盟会ができてああいうふうになりましたけれども、最近どうも富士市は沼津市のほうを、東のほうを向いているような、そんな気配も事によっては何かあるものですから、ぜひこの医療の問題は富士医療圏ということで、両トップで折々話していただいて、いろいろいい方向へと向けていただきたいなというふうに思います。
富士宮市、市内にある会社の技術が川崎市で使われていたりだとかするのであれば、そういったところは率先してやっていくと、道路、通学路の環境だとか、ごみの収集車というのは、かなりいろんなところを走りますので、大学としても、大学もしくは企業としても、研究対象としてはすごくいいでしょうし、デジタルトランスフォーメーションがこれだけ言われている中であれば、センサーというものを活用して、道路環境だったり、あとごみ
質問にあります箇所は、延長約250メートルにおいて、道路幅員が5メーター以下の狭隘道路となっており、特に通勤通学時間になりますと交通量が多く、危険な状況であることを認識しております。
市営住宅整備推進担当課長 長谷川 宏 之 君 建設局長 池 谷 誠 君 建設局次長兼土木部長 浅 井 克 行 君 参与兼建設政策課長 野 田 邦 弘 君 参与兼技術政策課長 牧 野 統 夫 君 河川課長 鈴 木 康 之 君 道路部長
先ほども議場で質問がありましたが、災害ごみの場合、仮置場の開設まで一定期間要したということで、公園とか道路に持ち込まれた災害ごみが山積みになった映像がマスコミで連日報道されたわけですけども、河川や道路の堆積土についても同様に課題があると懸念をするところでございます。