33件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

静岡市議会 2007-11-03 平成19年11月定例会(第3日目) 本文

その話の中で、函館市でも都市エリア産学官連携促進事業に取り組んでおり、そこでは函館市付近の海、いわゆる道南の海でしか育たないガゴメコンブというものを資源に事業を展開しておりました。ガゴメコンブにはがんに効果があると言われているフコイダンというものが含まれており、これを成分として抽出して製品に生かすという取り組みが進められておりました。

静岡市議会 2005-02-05 平成17年2月定例会(第5日目) 本文

移管される県道29路線のうち、日当たり交通量が1,500台を下回る区間は、主要地方道南アルプス公園線など4路線、約125キロであります。そのうち、すれ違いに支障を来すと言われている道路幅員5.5メーターを下回る未整備区間延長は、約88キロメートルでございます。県では、整備が必要な狭隘箇所や線形の不良箇所災害対策が必要な箇所など、3路線5カ所について整備計画を策定しております。  

長泉町議会 2001-03-06 平成13年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2001-03-06

あと、町道南一色駿河平線改良にも約1,000万円、合計1億8,300万円、これぐらいはかかっております。  また、下水道についても相当かかりましたが、これはアロケーション方式といって、基本的には県のがんセンターの下水を流すわけですから県の負担なんです、ただし、荻素橋から1棟になりますか、要するに長泉町が、そこに管が通ることについて一般住民が使えるものの負担をしています。

長泉町議会 1999-12-03 平成11年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1999-12-03

南一色区内を通行する工業団地通勤者と思われる車についてでありますが、南一色地内に工業団地を立地する際各企業および組合等に対し車を利用される従業員の方の通勤退社経路については町道下長窪駿河平線または町道南一色駿河平線を利用するようにお願いしているところでありますが、徹底されていないというような状況であるということであります。

焼津市議会 1999-02-02 平成11年2月定例会(第2日) 本文

1、2事例を挙げるならば、小川庚申堂北線山之内製薬北側三ケ名五ケ道南2号線など、1路線で5、6年かかっても完成しないところや、途中まで工事が行われ、そのままほったらかしになっているところなど、道路行政が疑問視されるところも見受けられます。今後の積極的な対応を伺うものであります。  

長泉町議会 1997-06-13 平成9年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 1997-06-13

2)県道沼津小山線よりがんセンターへの接続道について、御殿場線新駅設置計画を含めて考察するなかで、県道沼津小山線納米里交差点より町道納米里城山愛鷹線あるいは町道南一色宮脇線バス路線として整備すべきである。(将来的には東駿河湾環状道側道の利用が考えられる。)

長泉町議会 1996-06-06 平成8年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1996-06-06

二点目としましては、国道246号の南一色富士長泉工業団地の入口から駿河平へ上る町道南一色駿河平線、これを12mに拡幅する計画。それから三つ目としましては先程来、お話がございます城山交差点から駿河平最終部につきまして、下長窪駿河平線、これを16mに拡幅すると。

長泉町議会 1995-03-01 平成7年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1995-03-01

道南一色宮脇線は、物件の撤去が年度内に完了することが困難なため、やむを得ず繰り越すものであります。町道362号線改良事業は、用地費および補償費等では、同意を得られているものの、土地に設定されている抵当権の解除が翌年度となることから、やむを得ず繰り越すものであります。

  • 1
  • 2