伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
事故の概要につきましては、令和5年4月24日の午前9時50分頃、長寿介護課の会計年度任用職員が運転する公用車が国道414号を大仁庁舎方面から長岡庁舎方面に向かい、市道長224号線との交差点を右折したところ、停車中の普通乗用車に追突し、相手方車両の後部右側部分に損害を与えたものであります。
事故の概要につきましては、令和5年4月24日の午前9時50分頃、長寿介護課の会計年度任用職員が運転する公用車が国道414号を大仁庁舎方面から長岡庁舎方面に向かい、市道長224号線との交差点を右折したところ、停車中の普通乗用車に追突し、相手方車両の後部右側部分に損害を与えたものであります。
一般乗用タクシーの確保につきましては、運転手の高齢化などによる運転手不足が想定されることから、雇用の一助となるよう事業者に対して合同就職説明会への参加を促してまいります。 また、本市が交付する高齢者等へのタクシーの利用券について、これは目的が違いますが、その使用がタクシー事業者の経営にも資しているんではないかと認識しております。
条例となりますと、市全域の話になりますので、当然、私たちの職場をはじめ接客業、それから公共交通でいうとタクシーだったり、バスの運転士だったりが対象となる、そういった事業者も含めての条例制定になるかと思いますので、今、東京都で進めている条例制定に向けた準備、こちらの動向を研究していきたいと思いまして、こちらの情報をキャッチしながら、また、その他の自治体の動向も見極めて、この条例については考えていきたいと
市職員全体に対して、公用車の運転中の注意については、今回何か行ったんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 総務部長。 ◎総務部長(公野克己君) 職員全体に対します交通安全に対する喚起、これにつきましては、まず日常的な対策といたしまして、アルコールチェッカーを運転前、運転後に実施しております。
自分で好きなところを、2キロメートル以内だって行けるわけですよ、運転免許を自主返納してもね。そのためには道路も整備しないと危なくてしようがないと。
だよという意識の下でどういうふうにして、その集積の場所の集荷とか、そういうのができるかなということが、私の中では根底にあるので、そこを私は解決するような方法というようなことでこの質問をいたしますけれども、先ほど集積場所においてスムーズな受入れなどが運営できる条件は何かといったときに、人員の確保、そして大型車が進入できるスペース、保管するスペースの確保、それからフォークリフト、ましてやフォークリフトを運転
何よりいいのは、自動車とトイレが一体型で、普通免許で、職員が運転可能なので、発災直後に稼働が可能であるということなんです。これは自走式タイプですけれども、これに対してトレーラータイプというのがありまして、それはトレーラーを牽引するための免許が必要ということですので、搬送の委託が必要になるという、そういう違いがあるようです。
それともう一点は、2点目ですけれども、事項別明細書のほうでは129ページですか、予算説明資料のほうでは157ページですけれども、事項別明細書の129ページ、9款1項2目非常備消防費、18節負担金補助及び交付金、この中に、5トンで運転できない人の免許取得を支援するということで、金額は小さいですけれども計上されていると、お話の中では募集をすると言われましたけれども、免許取得者、希望者募集するということだったんですけれども
まず、児童運行バスの運営の方法でございますが、先ほどバスを購入してということですが、バスは確かに市で購入をして、市の持ち物として、いわゆる運行の委託、バス運転手ですとか、そういったものを委託しているものでございます。 二つ目の、バスの購入費1,700万円が安いんじゃないかということでございますが、こちらにつきましては、佐野委員おっしゃるとおり、中古品の購入ということで考えております。
ですが、公用車の運転手が後方確認不十分のままバックしているものですから、そのまま写真にありますとおり、公用車の後ろの部分が相手車両のボンネット付近に衝突したという状況が事故の状況でございます。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。
加えて、令和6年度からは、より高い技能の習得や水道施設運転管理の充実を図るため、水処理専門業者への業務委託を含め、官民連携により対応してまいりたいと存じます。 なお、子育て支援対策についての御質問につきましては、教育長より御答弁を申し上げます。
また、まちのにぎわいの創出に向け、空き家や公共空間の利活用に向けた創意工夫のほか、全国的にも問題になっている公共交通を支える運転手不足への対応が大きな課題になっております。
言うまでもなく、日本各地で本格的な少子高齢化、あるいは自家用車の利用率が高いことなどに伴い、需要の縮小による経営の悪化、運転者不足の深刻化などにより、バスなど公共交通の維持、確保が厳しくなっている状況であります。 しかし、一方で、高齢者の運転免許の返納は頻発される痛ましい交通事故が年々増加している状況では、現状としては致し方ないところであります。
これに対し、児童送迎バスの運営については、バスは市で購入して、市の持ち物として、バス運転士による運行といったものを委託しているとの答弁がありました。 これを受け、バス2台を購入するに当たって、金額が少し安いと感じるが、購入するバスは新車か。それとも中古車かとの質問がありました。 これに対し、バスの購入については中古車を考えている。
事故の概要につきましては、令和5年10月15日の午後6時頃、伊豆の国市古奈185番地の1、ホテルサンバレー富士見駐車場内にて駐車されていた相手方車両に市職員が運転する公用車を接触させ、相手方車両の右前方バンパー部分に損害を与えたものであります。
それから、もう少し細かく言いますと、A重油というところがありますが、この中で先ほど申し上げた袋井B&G海洋センターは、今お湯を温めるのに重油で運転していますので、それを例えば灯油にするとかというようなところで最終的な温室効果ガス排出量を減らしていくというような形でありますので、電気以外の構成図にあるものを、全て今考えられるものは、4ページと5ページの取組で削減していくということで御理解いただければと
この際に必ずパトロールしている車両に関しては、行ってきて、そして異常があったことについては運転日誌、パトロール日誌のほうに記録をするというふうなことが義務づけられていますので、そちらのほうで発覚したもの、発見したものの情報についてはそれを持ち帰り、そしてその後、関係部局に引き継いでいくというふうな形で情報の共有を図っていくとそういうふうな対応で臨んでいます。 以上です。
例えば高南地区だと、高南コミュニティセンターまで一番遠いところの方で、高齢者で車も運転できないと。独り暮らしとか、あるいは夫婦2人だけど2人とも交通手段がないと。確かにそれは、ほかの地区も同じ状況だと思うんですね。ただ、じゃ、具体的にとなると、お金の問題があるわけですよ。つまり、例えば地域タクシーという形で、その地域の中でね。
二つって言ったから、もう一つの項目は、13ページに、これはあまり詳しく触れていないけれども、「[新]」という事業で、地域主体による移動手段の運行数ということで、具体的には最近、各まちづくり協議会で運転ボランティア、有償ボランティアなんかでね。要するに一定の範囲の中で足の確保ということでやっておられるわけですよね。