掛川市議会 2018-09-18 平成30年第 3回定例会( 9月)−09月18日-02号
浜松市では防犯カメラの設置及び運用方針がありまして、市施設の適正な管理や市民、職員の安全確保の目的で防犯カメラを設置している一方で、プライバシー保護に十分配慮した設置運用を行うとあります。先ほど 1でも質問をいたしましたが、しっかりとした設置要綱をつくり、市民が楽しく安全・安心した環境で観光や買い物、施設を使いたいと思うのは、当たり前のことだと思います。
浜松市では防犯カメラの設置及び運用方針がありまして、市施設の適正な管理や市民、職員の安全確保の目的で防犯カメラを設置している一方で、プライバシー保護に十分配慮した設置運用を行うとあります。先ほど 1でも質問をいたしましたが、しっかりとした設置要綱をつくり、市民が楽しく安全・安心した環境で観光や買い物、施設を使いたいと思うのは、当たり前のことだと思います。
次に基金についてですが、基金の中でも大きな割合を占める財政調整基金及び減債基金について、平成29年度中の取り崩しの要因と今後の運用方針について伺います。 特別会計についてですが、国民健康保険事業会計と介護保険事業会計について伺います。まず、国民健康保険事業特別会計に関し、以下4点伺います。 1つ目として、被保険者数減少の主な要因及び今後の見通しについて伺います。
3 基金の中でも大きな割合を占める財政調整基金及び減債基金について、平成29年度中の取り崩しの要因及び今後の運用方針を伺う。 4 特別会計について、以下伺う。 (1) 国民健康保険事業特別会計に関し、以下4点伺う。 ア 被保険者数減少の主な要因及び今後の見通しを伺う。
また、農業用ドローンにつきましても、操縦する機種ごとに発行されている技能証制度のあり方や操縦時の安全対策、自律飛行の運用方針など、規制緩和が国により検討されているところでございます。
低金利が続いておりまして、公金の運用の環境は非常に厳しい状況にあると思いますけれども、過去3年間の運用状況と今後の見通し、また、運用方針をお聞かせいただきたいと思います。
ゼロ歳から2歳児の保育園児を持つ母親が、下の子供を出産し育児休業を取得した場合、上の子供を原則退園させる運用方針ですが、これでは安心した子育てができません。具体的に言うと、両親や親族に頼れない状況の母親がいたとします。出産して2カ月たちました。
これにつきまして、資金繰りの仕方についてなんですけれども、市では、資金管理運用方針という、これは内部規定なんですけれども──を策定しておりまして、その中で資金の運用の原則としては、安全性と流動性、収益性の順番に考えるということで、まずは、安全性を最も重要視し、安全性というのはリスクが少ないということです。流動性というのは、資金繰りというか、お金を流動的に機動的に動かせる。
この改正法の施行日は平成32年4月1日であることから、今後、国から細かい運用方針が示される予定でありますが、これらの方針に従いまして、実態把握等に努めながら、現在雇用している臨時・非常勤職員につきましては、それぞれの職の必要性を十分に吟味いたしまして、任用根拠の適正化を図り、適正な人員配置に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆6番(村田耕一君) ぜひ、よろしくお願いいたします。
基本的に、運用についてですけれども、基本的な運用方針というのを決めておりまして、その中で歳計現金が不足する場合には、1段階から5段階がありまして、まず、第1位には一般会計及び特別会計の会計の相互間で歳計現金の一時やりとりをするというのが1番目。2番目というのが、歳計外現金がありますので、歳計外現金を一時的に運用するというのが2番目。3番目が基金会計、基金の会計から短期的に一時的に借用する。
今後においても、余剰資金については、資金の管理運用方針の基本原則である元本の安全性、流動性の確保、効率性の追求に留意し、確実な資金運用に努めてください。また、資金に関する状況を的確に把握し、より効果的な資金管理を図るため、収入支出予定額調の正確性が確保されるよう、引き続き各所属に対して指導してください。 次に、ウの各種団体事務の適正化についてであります。
皆さんからお聞きすると、多くの皆さんがこの運用方針につきましては、まずは実施してみて改善するところがあれば改善して進めていくというような御意見でございましたので、そのような形で今回この運用方針については、この案は了として進めていくということでよろしいでしょうかね。
資金運用に当たっては、浜松市資金の管理運用方針に基づき、安全性の確保、流動性の確保及び効率性を追求する中で、支払いの予定や繰替運用など資金に関する状況を的確に把握し、浜松市資金運用基準に沿った適正かつ確実な資金運用に努めてください。その資金運用の基礎情報として、各課は収支の予測を収入支出予定額調により毎月会計課に提出していますが、その正確性について会計課での確認は十分ではないと言えます。
温泉場通りの景観整備についてなんですが、これは実は再質問というよりも、これは5日の日日新聞なんですけれども、ちょうど鈴木照久議員がこの間質問した中で、韮山反射炉周辺の広告物、それについて市長は、本当にありがたいお話で、今後の規制についてということで、より明確、適正な基準を定めるため、条例を早期に制定したいと答え、運用方針よりも規制力が強まる条例制定を進めていく考え方を示していただきました。
市といたしましては、韮山反射炉の世界文化遺産登録の趣旨に鑑み、平成27年7月13日に、韮山反射炉周辺地区における屋外広告物の表示等に関する運用方針を告示いたしました。 運用方針では、同条例第6条の運用に当たり、韮山反射炉周辺地域における新規の広告物の表示または掲出物件の設置については、事業者に自粛を促すとともに、厳正に審査することとしております。 次に、(2)今後の規制についてであります。
次に、制度移行までの当市の国民健康保険の運用方針についてでございますけれども、県が国民健康保険の財政運営の責任主体になるまで2年余りでございますから、ですから、基本的には大幅な方針の変更は行わないことにしております。
その場合、基金の運用方針ということになってまいります。この場合、目的につきましては、今回の土地取得基金も土地開発基金と変わらず、公共用の土地取得事業の円滑な執行を図ることということでございますので、この場合この基金につきまして使い切りでは機能しないということで、例えば基金の残高としまして、土地取得に係る債務負担合計以上の額を一般会計から繰り入れつつ運用していきたいと考えております。
今後、この法律に沿って具体的な制度や運用方針などが示されると考えられますので、これらをよく見きわめた上で、法に裏づけられた実効性のある問題の解決方法を調査研究してまいりたいと考えております。 次に、若者の人口減少・流出防止対策の一環として、市内に点在する空き家や空き地を有効活用することは、市内経済に大きなプラスにもなると考えるが、調査研究を進めていく考えはないかについてであります。
この設定基準におきましては、料金改定による利用者の過度な負担を避けるために、改定限度額を現行使用料の1.5倍までと運用方針で定めております。
今後、基本方針や数値目標を定め、ただいま御説明をいたしました運用方針に基づきまして、公共施設の再編計画、複合化、統廃合等により不要となった土地につきましては、売却し財政計画に財源として組み入れてまいります。 また、借地等につきましても、より効率的な施設の管理運営を目指す中で、担当課において経費削減の方法の一つとして買収交渉をしていくこともあると考えるところでございます。
管理運用方針、これは内規でございますが、まずは特別会計から一時借り入れ、それから歳計外、それから基金からの一時借り入れという順序を今年度になってつけたということであります。 そういう保管の中、年度を越えてというような御指摘もありましたら、あくまでも会計年度独立の法則がありますので、そういうものをきちっとした中で、私たちは適切にやってまいりたいと思います。