袋井市議会 2024-03-15 令和6年議会活性化特別委員会 本文 開催日:2024-03-15
ですから、それがメリット・デメリットとか、いろいろな課題があると思いますので、そこをしっかり議論をした中で、方向性をこういう方向にするということなら、運営方針とかをいろいろ出せばいいと思うんですが、今ここで、まだ何も手探りな状態で、設置を前提に検討するというのは少し乱暴だと思います。
ですから、それがメリット・デメリットとか、いろいろな課題があると思いますので、そこをしっかり議論をした中で、方向性をこういう方向にするということなら、運営方針とかをいろいろ出せばいいと思うんですが、今ここで、まだ何も手探りな状態で、設置を前提に検討するというのは少し乱暴だと思います。
また、地域の方々が携わっていただく地域クラブ、この運営方針、また指導の手法等が、いわゆる地域の方の考え方、指導者によること、そして、受皿となっていただく地域の組織、これらの継続性に課題があるかと考えております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 6番、笹原議員。 ◆6番(笹原惠子君) うちのまちならではの問題点を、今言っていただきましたね。 皆様のお手元にあります資料を御覧ください。
園は入園の際に、あらかじめ保護者に園の運営方針や保育時間などの重要事項を記した文書を公布して説明を行い、同意を得ることになっております。 この重要事項説明は施設内に書面掲示しなければならないこととなっておりますが、デジタル化の進展を踏まえて、書面掲示に加え、インターネットを利用して閲覧できるように改正するものであります。
そして、12ページには、開館までの事業スケジュール(案)ということで、運営方針の検討については基本設計、実施設計をしている間にしていくということでありますけれども、先ほど課長のほうからは、この後、素案を出して正式な案も出していくというような形でお話がございましたので、提案として、できれば実施設計に入る前までに運営事業者を確定していただいて、募集をして確定をして、運営事業者も実施設計の中に入ってよりよいものをつくっていただくということが
議案第62号『御前崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について』につきましては、全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律及び県の国民健康保険運営方針に基づき、所要の改正を行うものでございます。
17: ◯鈴木賢和委員 支援条例の適用というのは各地域によって異なると思うんですけれども、その運営方針、各支援センターとか各機関の運営方針によって異なる可能性があると思うんですけれども、例えば、その違いというんですか、各地域、こういった支援の、居住の安定とか支援の理解の促進とかといろいろあるんですけれども、ほかの地域というのは、ほかの地域を少し教えていただきたいと
それに対して、市長が会議の進行をされておりましたけれども、市長がそこで教育委員の皆さんに、委員一同確認したら、異議なしと確認をされているということで、また3月定例会の議員の質問の中では、あるべき運営方針を早急に取りまとめていきたいというふうに述べております。これらを勘案しますと、何か民営化がもう来年度あたりからやっていく意向があるのかなというふうに感じ取れますが、その辺はいかがお考えでしょうか。
次に、(6)放課後児童教室の今後の運営方針についてのお尋ねでございます。 放課後児童教室の利用希望者は、今後、さらに増大することが見込まれております。また、見守りだけでなく学習支援やイベントの開催なども期待されているなど、保護者のニーズも多様化しております。
(1)澤野医院記念館の今後の市の運営方針について、まずお伺いします。 (2)市として、澤野医院記念館の位置づけと川井地区の世話人会に求めることは何なのかお伺いします。 (3)澤野医院記念館の敷地内の樹木の剪定や施設の管理など、通常の維持管理や老朽化している施設の予防保全の在り方、考え方についてお伺いします。 (4)大正5年に建てられた洋館の開放についての考え方をお伺いします。
この制度の下、県が策定した国民健康保険運営方針では、将来的に県内市町の標準保険料率の一本化が目標とされています。 標準保険料率の一本化に向けては、今後、ますます少子高齢化が進む中、医療の高度化などに伴う医療費の増加が見込まれていることや、現在の本市の保険料が県内市町の平均保険料よりも低いことを踏まえつつ、県の国民健康保険運営方針に沿って保険料率を検討していくことが必要であります。
現在、年間に歳出歳入の差額で約1億4,000万円ほどの財政赤字がありますが、そのまま赤字額を維持するのか、それとも赤字解消に取り組むのか、楽寿園の運営方針を確認させてください。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
11 ◯酒井保険年金管理課長 繰越金の活用と保険料率の設定についてですが、静岡県が国保運営方針に基づき、県内市町の標準保険料率の一本化を目指しているところでございます。そのため、繰越金は標準保険料率の一本化に向けて、被保険者の急激な負担増とならないよう、激変緩和財源として計画的に活用していきたいと考えております。
17: ◯伊藤委員 2点少しお伺いしたいんですけれども、カリキュラムをつくられていて、今も作成中ですよということで、ただ、やはり特に多分民間の保育所だと思うんですけど、やはりもうそもそも論の、僕はやはり、公立との運営方針だったりノウハウが違う部分もあるのかなと思っていて、その辺が、公立がカリキュラムをつくったときに、やはり向こうのいわゆる負担というか、例えば人数的
(4)今後の産後ケアの運営方針をお伺いいたします。 以上で、大項目1を終わります。
開催資金の財源は各種大会の運営方針により大きく異なりますが、概して規模が大きくなるほど事業費が膨らむため、多様な財源の確保が求められます。
1点目、袋井市茶文化資料館の移転と今後の運営方針について、どのように考えているのかをお伺いいたします。 2点目、市に寄贈された資料ですので、博物館として登録できないかを伺います。 茶文化資料館の中には、世界的にも珍しいものや貴重なものが展示してあります。お茶の原産地を調べるための資料は、中国ではもう手に入らないものがここにあると、中国人の方が見えたときにおっしゃっていました。
子供の均等割軽減を一般会計から繰入れすることは、やはり静岡県の国民健康保険運営方針でも、本市を含む県内市町について、令和9年度までに保険料水準の統一を目指すこととされておりまして、赤字繰入れの解消についても明記されております。
今後について、完全民営化などを考えているのか、運営方針をお伺いいたします。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) 今お話がありましたように、あらさわふる里公園は今年も指定管理者制度をし続けておりますが、22年目を迎えたということでありまして、市民の交流の拠点施設ということにもなっております。
被保険者に対する適正な保険給付等を行う中、特定健康診査や特定保健指導などをコロナ禍による動向を考慮しつつ引き続き推進することにより、「スマートウエルネスみしま」の理念である市民の皆様の生涯を通じた健康の保持と生き生きとした暮らしの実現に貢献し、併せて医療費の削減につなげてまいりますほか、静岡県国民健康保険運営方針にのっとり、県内他市町と歩調を合わせながら各種事業の平準化・標準化、事務の効率化等を進めてまいります
今回の本市における、税率改正については、11月5日の全員協議会でお知らせしましたように、平成30年度の国の制度改革により納付金方式になりまして、現行税率を継続した場合の基金残高の見込み、それから制度改革以降、財政運営を共同で担っている県の運営方針に明記されました令和9年度までに保険料水準を統一するということに備え協議を行ってきたものでございます。