14435件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤枝市議会 1986-12-01 昭和61年12月定例会−12月01日-01号

また、あなたは内にあっては監査委員民生保健常任委員長議会運営委員、並びに志太二市二町環境整備組合議会議員駿園学園管理組合議会議員国民健康保健運営協議会委員、また市総合開発審議会委員など、これら数うるに枚挙にいとまのないほどの要職を歴任され、他方、外にあっては私立幼稚園を経営され、幼児教育に尽くされ、常にあなたが信条とする住民の福祉増進には献身的な御努力を傾注されたのであります。  

藤枝市議会 1986-09-19 昭和61年 9月定例会−09月19日-04号

という質疑があり、これに対して、「繰越金については、一般的には歳入の3%から5%くらいが財政運営上適当と言われています。また、最近では県から実質収支比率が10%を超えた場合には、基金への積み立てなど適切な処置をするようにという指導を受けていますが、本市の場合には実質収支比率が9%程度であります。」という答弁がありました。  

藤枝市議会 1986-09-10 昭和61年 9月定例会−09月10日-03号

なお、この運営については、もちろん古代から近代までのものを同じようなものを常に並べておくということではございません。おかげと、当藤枝市には貴重な資料が豊富にございますので、同じ時代であっても、ある時期に取りかえて新しいものを陳列して、市民の皆さんに供するということ。

藤枝市議会 1986-09-02 昭和61年 9月定例会−09月02日-01号

一方、費用につきましては、極力経費の節減に配慮しながら病院運営に努めた結果、前年度に比べ5.0%増加し、費用の総額において49億4,084万5,066円となります。この結果、単年度収支では2,347万2,409円の純利益を計上することができましたが、過年度における累積欠損金を解消するまでには至らず、なお6億7,503万5,231円の欠損を61年度へ繰り越さざるを得ないことになりました。  

藤枝市議会 1986-06-26 昭和61年 6月定例会−06月26日-04号

まず、中高年齢労働者福祉センター管理運営委託料に関連して、「振興公社に委託しないで市で管理運営すると制裁措置があるのか。」という質疑があり、これに対して、「制裁ということはないと思いますが、本年から開設するところについてはすべて公益法人に委託してほしいという雇用促進事業団指導がありますので、これに沿って委託するものです。」という答弁がありました。  

藤枝市議会 1986-06-18 昭和61年 6月定例会−06月18日-03号

第2番目に、学校運営指導のために、先生方利用ということに重点を置きたい。第3番目に、地域社会教育に開放していきたいと、このように3つの考え方を持っております。具体的には、61年度におきましては駿河台地域社会教育学校開放をテスト的にやってみることにいたし、現在地域の代表の方及び学校側を含めまして協議を進めているところでございます。

藤枝市議会 1986-05-13 昭和61年 5月臨時会−05月13日-02号

議長小山儀助君) それではこの際、これから後の議事運営について御協議を願いたいと思いますので、暫時休憩いたします。                         午後4時32分休憩                         午後4時45分再開議長小山儀助君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

藤枝市議会 1986-05-09 昭和61年 5月臨時会−05月09日-01号

議長小山儀助君) それでは、今後の運営関係につきまして御協議を願いたいと思いますので、暫時休憩をいたします。                         午後1時56分休憩                         午後4時37分再開議長小山儀助君) 休憩前に引き続き本会議を開きます。 ○議長小山儀助君) 日程第3、議席の指定を行います。

藤枝市議会 1986-03-12 昭和61年 3月定例会-03月12日-03号

│    │ │  │    │         │3.市民会館運営に関し、利用者団│    │ │  │    │         │ 体)と定期的に協議する場を設けて │    │ │  │    │         │ (財藤枝振興公社管理運営│    │ │  │    │         │ ることになっても利用者である市民│    │ │  │    │         

藤枝市議会 1986-03-11 昭和61年 3月定例会-03月11日-02号

2月の26日の日に議会運営委員会が開かれましたので、その席でも総務部長からこの件について説明があり、私も若干質問をいたしました。その内容は、今も述べられておりましたように、この給料表等について、それぞれの意見を尊重し合った立場で議会へ提出されるのが筋合いですから、双方まだ納得しておらない段階で提出されるのはまことに遺憾だと。

藤枝市議会 1986-03-03 昭和61年 3月定例会-03月03日-01号

しかしながら、昭和60年度に続き、さらに昭和61年度以降3カ年間の暫定措置として一段と厳しい国庫補助負担率の引き下げが行われることになり、これに伴う地方財源対策は、その大部分が地方債によって措置されるなど、地方自治体の財政運営はますます逼迫した局面を迎えることが予測されております。