静岡市議会 2000-02-29 旧清水市:平成12年第1回定例会(第4号) 本文 2000-02-29
議員御指摘のとおり、現行の課長補佐や係長の制度は、今までの行政を運営していく上での機能を果たしてきたところでありますけれども、厳しい財政状況や地方分権という、新たな環境下の行政運営を乗り切るためには、より戦力アップした制度の抜本的な改革が求められると考えております。
議員御指摘のとおり、現行の課長補佐や係長の制度は、今までの行政を運営していく上での機能を果たしてきたところでありますけれども、厳しい財政状況や地方分権という、新たな環境下の行政運営を乗り切るためには、より戦力アップした制度の抜本的な改革が求められると考えております。
19節負担金補助及び交付金は、老人クラブ57クラブ、会員数3,000人に対する運営費補助金444万6,000円、老人クラブ連合会運営費補助金160万円が主なものでございます。
質疑の方法といたしましては、議事の運営上1件ずつ許してまいりたいと思います。 これより日程第1 議第1号富士宮市税条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐野堯春議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了いたします。
国民健康保険事業につきましては、年々増嵩する医療費や老人保健の拠出金に加え、介護保険の納付金課税額が従来の国保税に上乗せとなることから、市民の理解をいただきながら、より一層国保税の収納率の向上を図り、国保会計の健全な運営に努めてまいります。老人保健特別会計につきましても、高齢者の増加と医療費の増嵩が見込まれるため、さらなる健全運営に努めてまいります。
─── 19 平成12年度における常任総務委員会所管事務調査の継続調査について─────────801 平成12年度における常任建設委員会所管事務調査の継続調査について─────────801 平成12年度における常任観光民生委員会所管事務調査の継続調査について───────801 平成12年度における常任福祉文教委員会所管事務調査の継続調査について───────801 平成12年度における議会運営委員会所管事務調査
本定例会の会期は議会運営委員会の御意見を伺いました結果、本日から3月22日までの28日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(澤脇圭司君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は28日間と決定いたしました。
議員並びに理事者各位には十分御自愛くださり、議事運営に格段の御協力を賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつといたします。 これより本日をもって招集されました平成12年富士宮市議会2月定例会を開会いたします。
(登 壇) ◎市長(八木金平) 平成12年度予算の提案に当たり、主要な施策並びに予算の概要と市政運営に対する所信の一端を申し上げ、議員各位、市民の皆様の御理解と御賛同を賜りたいと存じます。
我が清水市にとりましても、他の自治体同様、市税収入の根幹である市民税や、特に固定資産税が対前年度比で初めて減少するなど、厳しい財政状況が続くところでありますが、こうした環境下であっても、行政みずからが確固たる将来展望のもとに、効率的、効果的な運営を追求し、さらなる成果を目指していかなければならないものと考えております。
このほか、財政運営につきましては、自主財源の確保と事務事業の見直し、職員定員管理の徹底などにより行政経費の節減を図り、市債の発行を抑制し、健全財政の保持に努めてまいります。
つまり、財政危機や財政圧迫が職員の人件費が原因ではないこともはっきりさせた上で、財政危機に陥らないために公共事業偏重の財政運営を改めるとともに、職員の協力のもとに内部努力で財政難を乗り越えて、市民の暮らし、福祉を守る仕事を第一に進めることが必要だということです。
平成11年度当初予算において11億6586万1000円であり、今回の補正で運営費交付金を7594万2000円追加しているが、この補正額の大きい理由と内訳、その計算根拠、並びに今後も新年度においても、こうした大きい追加補正となる可能性があるのか、お聞かせ願います。
児童福祉費では、措置児童数の増等による、私立認可保育所運営費交付金及び私立未認可等保育所関係補助金を追加するものであります。 次に、衛生費では1950万8000円の減額となりました。
について 後藤成男君の総括質問(代表)…………………………………………………………………………………………………………… 1 清水市総合計画について (1) 第三次清水市総合計画の評価と、第四次清水市総合計画の基本構想策定に当たっての市長の基本的な考え方 2 福祉行政の推進について (1) 後藤磯吉氏御夫妻からの寄附金の活用 (2) 介護保険開始に向けて円滑な事業実施と健全なる運営
│ ┃ ┗━━━━┷━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━┛ ┏━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┓ ┃ 2│望 月 晃君│1 市長の政治姿勢について │ 57 ┃ ┃ │(公 明 党) │ (1)財政運営
次に委員より、自主防災組織育成費が前年対比で大幅に減額になっているが、理由は何かとただしたのに対し、自主防災会へ運営費補助として支出する額には変わりなく、平成7年度に結成した自主防救助隊に支給していた資機材整備が平成11年度に終了したことによる減額である、との答弁がありました。
大変熱心に働いていただいておりまして、患者さんからも感謝され、大変病院の運営に役立っているということで、まことにありがたいことであるというふうに思っております。
その内容は、民間人を校長に登用できるようにしたり、学校運営に関して地域住民の意見を聞く学校評議員制度を導入したり、これまでの学校運営システムから見れば抜本的な改善とも言える内容であります。特に、学校評議員制度は、イギリスなど海外の制度にならったものと思われ、着目すべき改善であります。本市におきましては、地域住民から学校運営に関して意見を聞く懇談会組織を、各中学校区に設置すると伺っております。
25日(金曜日)午前9時開議 第1.会期の決定 第2.議長の辞職について 第3.志太広域事務組合議会議員の選挙 第4.焼津・大井川学校給食組合議会議員の選挙 第5.広域問題調査特別委員会委員の補充選任について 第6.海づくり大会推進特別委員会委員の定数変更について 第7.海づくり大会推進特別委員会委員の補充選任について 第8.安全な街づくりのための調査特別委員会委員の補充選任について 第9.議会運営委員会委員
この上は議長を補佐し、皆さんのお力添えを得ながら、円滑な運営に努力することをお誓い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。