2045件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号

果たして全部見てくれないじゃないかというあれもありますけれども、こんなふうにして子供たちが楽しみながらカードを集めるためにクイズに答える、こんなような取組もほかのところでしておりますので、この展示施設箱物で1回来たら終わりとならないように、子供たちもしょっちゅう遊びに来るようないい施設になればいいなというふうに考えています。 

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第3号) 本文

令和4年度に策定した基本構想では、遊びや学び、体験を通して、子供たちに様々な力を育むことを目指しており、具体的には、子供たちが天候に左右されず体を動かすことや、多彩な文化との触れ合いにより想像力好奇心を育むこと、本と触れ合う場所を備えることなどを盛り込んでおり、児童館と同様の機能を兼ね備えた施設になるものと考えております。  

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文

小学校に設置してある遊具は、それぞれの家庭ではできない体を動かす遊びや多くの人数での遊びを楽しむことができ、こうした遊びを通して年代の異なる子供たちとも交わりながら、自らの限界に挑戦することを経験していくことにより、身体的な能力を高めていくことや社会性や道徳心を育むことにもつなげることができるものと推察をいたします。  しかし、その一方では、危険性も伴うこともあります。

袋井市議会 2024-04-24 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-04-24

具体的には、子供の段階では、多様な遊び体験でありますとか、あとは、切れ目のない保健・医療の提供でありますとか、少し親の関係でありますと子供貧困対策、これは親も絡みますけれども、また、障がい児支援でありますとか、児童虐待防止やヤングケアラーとか、また若者になってきますと、自殺対策ということで、どちらかというと福祉系というか、そういうような対策も含まれておりまして、その中で、今のところはライフステージ

伊豆の国市議会 2024-03-07 03月07日-04号

あと子育て施策というのは、本当にいろんな要望があると思うんですけれども、新年度は産後ケアの拡充、一時預かりの拡充あと、この一覧表で見ますと親子で遊び体験する新規、幼稚園・保育園等遠距離通園費補助金新規、ここら辺が新たなものというふうに捉えるところなんですけれども、保護者等のアンケートや市長と語ろうの中で、まだこのほかにも、今後要望があって取り組んでいかなければいけないという事業がほかにもあるのかどうか

袋井市議会 2024-02-02 令和6年全員協議会 本文 開催日:2024-02-02

本件は、現在の浅羽支所について、さらに市民サービスの向上を図るとともに、子供たちが、遊びや学び、体験を通じて、豊かな感性創造力コミュニケーション能力などを身につけることができる(仮称袋井市こども交流館あそびの杜へと改修する事業推進に当たり、令和4年度に策定した(仮称袋井市こども交流館あそびの杜整備に係る基本構想を具体化するため、市民ワークショップにおける意見などを踏まえ、施設の改修、整備

袋井市議会 2023-12-22 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-12-22

本件は、現在の浅羽支所の必要な機能と役割を残しながら、子供たちが、遊びや学び、体験を通じて、豊かな感性創造力コミュニケーション能力などを身につけることができる(仮称袋井市こども交流館あそびの杜へと改修し、周辺施設との一体的な利用により地域にぎわい創出していくことを目指して取り組んでいるあそびの杜整備事業推進に当たり、市民サービス課など行政機能等配置について検討いたしましたので、御協議を

袋井市議会 2023-12-12 令和5年民生文教委員会 本文 開催日:2023-12-12

この類似施設のそのうち、子供のいわゆる遊びスペースについては、7階建てのうち6階から7階に設けているんですよ。これ、浜松市で6階から7階に設けて支障は何かあったのか、ないのか、なぜないのか。今回、1、2階にしていますが、私はそうであれば、2階、3階でもいいのではないかなと思うんですよ。  

袋井市議会 2023-11-01 令和5年11月定例会(第2号) 本文

放課後児童クラブは、子供たち遊び生活を支援し、健全な育成を行う大切な居場所であります。市教育委員会といたしましては、子育てするなら袋井市の実現に向け、今後も定員の拡大と安定して運営が継続できる体制を確保することなどにより、放課後児童クラブの充実に取り組んでまいります。  次に、本市のフリースクールの実態と対応についてお答え申し上げます。  

袋井市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第3号) 本文

国の保育士配置基準では、だっこやおむつ替えが必要なゼロ歳児、3人に1人、口にいろいろ入れたがる1歳から2歳児には6人に1人、遊び行動範囲が広がる3歳児には20人に1人、四、五歳児には30人に1人以上を配置しなければならないとされています。子育て経験のある方なら、双子の子育て、1人ではとっても大変と言われますが、保育士は1歳児6人を1人で見なくてはいけません。

伊豆の国市議会 2023-09-01 09月01日-04号

そういったことで、狩野川、そのほかの川、こういったところでの遊びそういったものについては、十分に教えているというところでございます。それから、10月1日からオープンします、これからのかわまち活用なんかも今後は期待できるのではないかというふうに思っております。 ○議長柴田三敏君) 6番、笹原議員

伊豆の国市議会 2023-06-12 06月12日-03号

(6)放課後児童教室は、保護者が安心して就労できるよう、放課後の安全な居場所遊びの場を提供する事業です。利益を生み出さなければ成り立たない事業者に任せるべき施策ではないと考えます。今後も課題と向き合い、直営で行うべきと思いますが、市の考えは。 2点目は、安全で安心して暮らせる田京駅周辺まちづくりをについてであります。 

袋井市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第2号) 本文

特にその中で、緑のにぎわいゾーン、こちらにつきましては、若者が挑戦できる場であったり、憩い、癒やし、健康づくり創出、そしてさらに、遊び学び、楽しむ場の創出、このようなものをコンセプトに掲げておりますので、そういった若者の皆さんがこちらへ来て、この構想をうまく活用していただくことによって、周辺空家等、そういったものを活用する中での移住、定住というところにもつながるものと考えてございます。