伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
果たして全部見てくれないじゃないかというあれもありますけれども、こんなふうにして子供たちが楽しみながらカードを集めるためにクイズに答える、こんなような取組もほかのところでしておりますので、この展示施設が箱物で1回来たら終わりとならないように、子供たちもしょっちゅう遊びに来るようないい施設になればいいなというふうに考えています。
果たして全部見てくれないじゃないかというあれもありますけれども、こんなふうにして子供たちが楽しみながらカードを集めるためにクイズに答える、こんなような取組もほかのところでしておりますので、この展示施設が箱物で1回来たら終わりとならないように、子供たちもしょっちゅう遊びに来るようないい施設になればいいなというふうに考えています。
令和4年度に策定した基本構想では、遊びや学び、体験を通して、子供たちに様々な力を育むことを目指しており、具体的には、子供たちが天候に左右されず体を動かすことや、多彩な文化との触れ合いにより想像力や好奇心を育むこと、本と触れ合う場所を備えることなどを盛り込んでおり、児童館と同様の機能を兼ね備えた施設になるものと考えております。
小学校に設置してある遊具は、それぞれの家庭ではできない体を動かす遊びや多くの人数での遊びを楽しむことができ、こうした遊びを通して年代の異なる子供たちとも交わりながら、自らの限界に挑戦することを経験していくことにより、身体的な能力を高めていくことや社会性や道徳心を育むことにもつなげることができるものと推察をいたします。 しかし、その一方では、危険性も伴うこともあります。
具体的には、子供の段階では、多様な遊びや体験でありますとか、あとは、切れ目のない保健・医療の提供でありますとか、少し親の関係でありますと子供の貧困対策、これは親も絡みますけれども、また、障がい児支援でありますとか、児童の虐待防止やヤングケアラーとか、また若者になってきますと、自殺対策ということで、どちらかというと福祉系というか、そういうような対策も含まれておりまして、その中で、今のところはライフステージ
あと、子育ての施策というのは、本当にいろんな要望があると思うんですけれども、新年度は産後ケアの拡充、一時預かりの拡充、あと、この一覧表で見ますと親子で遊び体験する新規、幼稚園・保育園等の遠距離通園費の補助金の新規、ここら辺が新たなものというふうに捉えるところなんですけれども、保護者等のアンケートや市長と語ろうの中で、まだこのほかにも、今後要望があって取り組んでいかなければいけないという事業がほかにもあるのかどうか
事件の概要でありますが、令和5年10月21日、中学1年生5名が旧韮山テニスコートの南面に隣接する水路際において、現地に放置されていた縞鋼板を動かすなどの遊びを行っていた際に、本件相手方の所有するブロック塀の北東角に当該縞鋼板を接触させたことでブロック塀の一部を損壊したものであります。
本件は、現在の浅羽支所について、さらに市民サービスの向上を図るとともに、子供たちが、遊びや学び、体験を通じて、豊かな感性や創造力、コミュニケーション能力などを身につけることができる(仮称)袋井市こども交流館あそびの杜へと改修する事業の推進に当たり、令和4年度に策定した(仮称)袋井市こども交流館あそびの杜整備に係る基本構想を具体化するため、市民ワークショップにおける意見などを踏まえ、施設の改修、整備の
子供たちの日本語能力については個々に差はあるものの、遊びや体験を中心とした日々の生活において大きな支障は生じていない一方で、保護者とのコミュニケーションには各園で苦労している状況が見られます。
なお、御提案の浅羽支所1階と2階の活用につきましては、昨年度末に策定いたしました(仮称)袋井市こども交流館あそびの杜整備に係る基本構想の内容を実現するため、主に子供たちの遊びの場、学びの場、体験の場として整備する予定でございます。
そうしたところ、事前の市民との意見交換の中で、体を使った遊びの場があるといいねといったご意見もちょうだいしたところで、取り出してみましたので、その形状を生かしながら、現在の素々案では、体を使った遊びの場を提案させていただいているところでございます。
本件は、現在の浅羽支所の必要な機能と役割を残しながら、子供たちが、遊びや学び、体験を通じて、豊かな感性や創造力、コミュニケーション能力などを身につけることができる(仮称)袋井市こども交流館あそびの杜へと改修し、周辺施設との一体的な利用により地域のにぎわいを創出していくことを目指して取り組んでいるあそびの杜整備事業の推進に当たり、市民サービス課など行政機能等の配置について検討いたしましたので、御協議を
この類似施設のそのうち、子供のいわゆる遊びのスペースについては、7階建てのうち6階から7階に設けているんですよ。これ、浜松市で6階から7階に設けて支障は何かあったのか、ないのか、なぜないのか。今回、1、2階にしていますが、私はそうであれば、2階、3階でもいいのではないかなと思うんですよ。
これは民生文教委員会で私からいろいろなことを提案したけど、地域のお年寄りが子供たちの遊びを、例えばフリースペースで工作だとか、いろいろなこと、ありますけど、地域のお年寄りが子供たちに竹馬だとか、それこそこま作りだとか、いろいろなものを工作、指導して一緒に遊ぶと。
そこの規則は厳しく決めながら、ただ遊びに来られても困りますので、ちゃんと移住を検討している人に対して、このような形で滞在費の助成をするというのはいかがですか。 ○議長(柴田三敏君) 企画財政部長。
放課後児童クラブは、子供たちの遊びと生活を支援し、健全な育成を行う大切な居場所であります。市教育委員会といたしましては、子育てするなら袋井市の実現に向け、今後も定員の拡大と安定して運営が継続できる体制を確保することなどにより、放課後児童クラブの充実に取り組んでまいります。 次に、本市のフリースクールの実態と対応についてお答え申し上げます。
国の保育士の配置基準では、だっこやおむつ替えが必要なゼロ歳児、3人に1人、口にいろいろ入れたがる1歳から2歳児には6人に1人、遊びの行動範囲が広がる3歳児には20人に1人、四、五歳児には30人に1人以上を配置しなければならないとされています。子育て経験のある方なら、双子の子育て、1人ではとっても大変と言われますが、保育士は1歳児6人を1人で見なくてはいけません。
そういったことで、狩野川、そのほかの川、こういったところでの遊び、そういったものについては、十分に教えているというところでございます。それから、10月1日からオープンします、これからのかわまちの活用なんかも今後は期待できるのではないかというふうに思っております。 ○議長(柴田三敏君) 6番、笹原議員。
(5)放課後児童教室は、小学校に就学している児童を対象に、下校後に保護者が就労などで家庭にいない場合に放課後の安全な遊びの場を提供する場所でありますが、これを地域医療・健康づくりの拠点として活用できませんか。 2件目です。官民連携地域活性化への対応について。
(6)放課後児童教室は、保護者が安心して就労できるよう、放課後の安全な居場所、遊びの場を提供する事業です。利益を生み出さなければ成り立たない事業者に任せるべき施策ではないと考えます。今後も課題と向き合い、直営で行うべきと思いますが、市の考えは。 2点目は、安全で安心して暮らせる田京駅周辺のまちづくりをについてであります。
特にその中で、緑のにぎわいゾーン、こちらにつきましては、若者が挑戦できる場であったり、憩い、癒やし、健康づくりの創出、そしてさらに、遊び、学び、楽しむ場の創出、このようなものをコンセプトに掲げておりますので、そういった若者の皆さんがこちらへ来て、この構想をうまく活用していただくことによって、周辺の空家等、そういったものを活用する中での移住、定住というところにもつながるものと考えてございます。