56件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

浜松市議会 2019-12-06 12月06日-19号

また障害福祉施設への進路選択者もいますけれども、十分な知識や体験--実習施設見学などがなされていないことが疑問であることが挙げられております。福祉的に支援の必要な生徒ですので、障害者相談支援事業所との接点を持っていただくことも必要だと感じます。 また、資料にもありますが、発達級卒業後の進路先で、近年最も多いのが、普通高校定時制通信制高校があります。

裾野市議会 2019-10-02 10月02日-一般質問-06号

成人高校3年生が主体となり、受験などの進路選択の直前であります。  そこで、成人式のあり方は全国の自治体の判断に委ねられています。今後成人式を迎える皆様には、期待と不安があると推察されます。県内では、焼津市が「はたちの集い」という名前と20歳で祝う形の継続を決めています。沼津市でも20歳継続の意向を表明しています。近隣市町の報道を耳にして、市民も高い関心を寄せています。

裾野市議会 2019-06-24 06月24日-一般質問-05号

つまり、今まで不登校状態にある子は、通知表の上ではオール1の評価をもらい、出席日数がゼロの場合、その先の進路選択に大きな影響をもたらしていました。公立高校への進学はほぼ不可能。この状態を改善させられる法律ができています。  そして、(1)のように島根県益田市では民間の法人と連携をし、学校補完的役割の充実を目指した取り組みがなされるようになりました。当市の取り組み状況はいかがでしょうか。

三島市議会 2019-06-19 06月19日-02号

文部科学省通知では、不登校休養などの積極的な意味があることを認めながらも、学業のおくれや進路選択上の不利益や、社会的自立へのリスクが存在することに留意することとしています。 今回の質問で私が一番伝えたかったことは、不登校はやはり問題行動ではないということと、学校に行けることを最終目標としてはならない。

袋井市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

現在、地元の高等学校との連携教育については、高等学校教員中学校に来校し、学校生活高校卒業後の進路先などを紹介し、中学生進路選択に役立てているとのことですが、市内にある小中高大連携し、地域の人材育成・還流を図る仕組みを構築し、人づくりまちづくりを推進する上でも、市内高校2校が、近接する校区校区経営会議連絡協議会へ参画することが重要と考えますが、当局のお考えをお伺いいたします。  

伊東市議会 2019-03-06 平成31年 3月 定例会-03月06日-05号

これにつきましては1校だけでなく、必ず複数校、多い子で3校、4校できますが、それでしっかりとした進路選択をしなさいよという指導をしております。子供たち進路を決めるに当たって一番大きいのは、自分の目で見て感じる、あるいはその高校自分がやりたいことがあるのかどうかという判断は、先ほどの説明会並びに1日体験入学等で決めていって、それをご家族と話し合って最終的に志望を決めていくという形です。

浜松市議会 2018-12-03 12月03日-20号

中学校入学時から学校教育活動全体を通じて系統的、計画的、組織的に推進し、生徒一人一人が自分の特性や適性を理解して、将来の夢や職業を思い描きながら主体的に進路選択できるように、進路先本人保護者とともに考え、指導支援していく必要があります。 しかしながら、発達支援学級の増加に伴って担当教員の人数がふえ、経験3年未満の教員が全体の半数を超えています。

静岡市議会 2018-09-03 平成30年9月定例会(第3日目) 本文

加えて、平成29年度は、今後の進路選択において重要な時期である中学3年生の利用者29人全員高校進学したなど、大きな効果が得られています。  次に、ひとり親家庭生活支援事業の現状についてですが、ひとり親家庭は子育て、家事など全てを1人で行うことが多く、子供にかかわる時間が十分にとれない場合があります。

浜松市議会 2018-03-12 03月12日-05号

例えば、中学校に在籍する外国人生徒進路選択授業理解支援するステップアップクラスが挙げられます。こうした若者の活躍が子供の豊かな学びの実現につながっており、大変喜ばしく感じているところです。 また、教育委員会には、若者の力を小・中学校で活用する仕組みの1つとして、はままつ人づくりネットワークセンターがあります。

袋井市議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第2号) 本文

この改編が、本市中学生進路選択影響を及ぼします。こういうことから、やはり市民にとりましても重大な関心事であると存じます。  これをもとに、現時点で市がどういうように対応していくかと。先日、掛川の有志の方がこの改編について、反対なりと申しますか、横須賀高校をそのままとめ置くべきであるという意見で、これは議長のほうへも、私のほうへも要望に回りました。

富士宮市議会 2017-11-29 11月29日-06号

このように支援学級からの進学進路決定等については、通常学級進路選択よりも複雑な部分がありますので、生徒保護者に丁寧に情報提供してまいりたいと考えています。 答弁は以上です。 ◆8番(佐野寿夫議員) ありがとうございました。 まず初めに、県の部分ですので、そこを答えていただいたということで、ありがとうございました。

富士宮市議会 2017-09-22 09月22日-04号

教育長池谷眞德君) 今の問題、抱えている学校、特に中学校で苦慮しているところですけれども、有効な対策はなくて、本人からのいろんな悩みとか、そういうことに相談してあげたり、その子が高校進学等を考えている場合には、できるだけ費用負担もかからなくて行けるところとか、そういうのを進路選択として探してあげるとか、本人のいろんなそういうふうな状況に寄り添う形で対応しているというところで、それが抜本的な改革になるかというと

袋井市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第4号) 本文

3点目は、幼小中一貫教育により、学力の伸長、自立力社会力、生きる力など、心身の成長とともにその成果が期待されますが、その後の進路選択でどのように生かされるか、高等学校とはどのように接続するかをお聞きしたいと思います。  大項目の3点目ですが、浅羽支所周辺複合施設についてであります。