伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号
また、今後もコロナワクチンのような周知の仕方をする予定はございませんが、帯状ワクチンのほうで、先ほど、通院・入院される方が1日当たり5人というような答弁をさせていただきましたが、国の新規のほうでも発症した後、帯状疱疹後神経痛という合併症に苦しまれる方が多いということや、その神経痛のほうが長い期間起きて、その間の治療などでも必要になるというようなことが課題になっておりますので、ワクチンの助成を開始する
また、今後もコロナワクチンのような周知の仕方をする予定はございませんが、帯状ワクチンのほうで、先ほど、通院・入院される方が1日当たり5人というような答弁をさせていただきましたが、国の新規のほうでも発症した後、帯状疱疹後神経痛という合併症に苦しまれる方が多いということや、その神経痛のほうが長い期間起きて、その間の治療などでも必要になるというようなことが課題になっておりますので、ワクチンの助成を開始する
そして治療費の内訳ですけれども、治療費と、そして通院にかかる交通費、そして慰謝料、そして今回この方たちが仕事をしていたということで、休業の損害についても補償をしております。 以上でございます。 ○議長(柴田三敏君) 13番、古屋議員。
小児慢性特定疾病や難病に該当する方の治療のための、遠方の通院のための助成等に関します御質問でございます。 最初に、小児慢性特定疾病の数の報告でございますけれども、ちょうど1年ほど前に調べた経緯がございます。この小児慢性の特定疾病につきましては、静岡県のほうが指定をしているものでございまして、数といたしましては93人の方が対象としていらっしゃいます。
あともう一つなんですが、3款1項の5目難病患者福祉事業費、扶助費の難病患者等防災用具給付費、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費というものがございますが、物というか、必要な物に対してのものは出るんですが、治療に関して、遠くの病院なんかへ行く、通院をするための補助なんかも少し考えていただきたいんですが、それに対してどのような考えを持っているのかお聞かせください。
運転者の方につきましては頚椎と腰椎の捻挫、それから、同乗者の方につきましては頸椎の捻挫ということで、通院治療中という状況でございます。 それから、当然、治療費等の示談が成立した時点で、当然、専決という形の中で処理をさせていただきまして、議会のほうへまた報告を改めてさせていただくという形になります。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 13番、古屋議員。 ◆13番(古屋鋭治君) よく分かりました。
子どもの疾病を早期に発見し、適切な受診を促すとともに、保護者の経済的負担の軽減を図るため、従来は小学生から高校生年代までの通院に関し、月4回までは1回につき500円の自己負担をしていただいておりました医療費を、10月1日診療分からは高校生年代までを無料といたしました。あわせて、ゼロ歳から高校生年代までの入院時の食事代につきましても、無料化をしたところでございます。
人にもよりますけれども、市のほうに申請がある時点で、副反応であったりとか症状がもう軽快されて、受診を終了されてから申請をされてくる方もいらっしゃいますし、少数ではございますが、引き続き通院をされているような方もいらっしゃいます。
また、医療や介護の施設への通院や移動が必要な人々もUDタクシーを利用する必要があります。特に医療施設や福祉施設の周辺でのニーズが高い場合があります。 ただし、地域によっては、特定の時間帯やエリアでUDタクシーの必要性が集中することもあります。このため、具体的な必要性を正確に把握し、需要の予測を行うことが重要かと思われます。
高齢に伴う免許返納等により、自ら移動手段のない高齢者が買物や通院の際に移動が困難な状況になってしまう傾向は、高齢化率の上昇に伴い、今後も増加していくことが見込まれております。また、現在ご家族が病院等へ送迎してくれている方であっても、今後ご家族自身が高齢に差しかかることで自家用車での移動が困難になる、そういった方が増大することが懸念されるところでございます。
今後は、市民一人一人が環境を意識した暮らしを実践し、誰もが快適に移動し、買物や通院、子育てや福祉サービス等が利用できるなど、いつまでも住み続けたくなるまちづくりが必要となっています。
マイナンバーカードに健康保険証なども入れ込み、通院も便利になると喜ばれていますが、実は医師たちは以前から医療等の情報と個人番号が結びつく危険性を指摘してきました。
病気に強くなるので、通院の手間、医療費、薬代がかかりません。よくかんで食べるということが身につくため、歯並びも自然とよくなり、高価な歯科矯正も必要ありません。食養という昔ながらの主食の知恵を取り入れていけば、さらに脳の発達にもよく、成績不振のいらいらや塾代も多少安くなるのかもしれません。
これを受けての課題といたしましては、買物や通院先への交通サービスの維持、外出困難者増加への備えが挙げられます。 4ページをお願いいたします。 これら課題への取組として、路線バスの維持、自主運行バス、自家用有償旅客運送、無償(ボランティア)運送の4つがあります。これらを後ほど、順を追って説明させていただきます。 5ページをお願いいたします。 新たな取組として3つあります。
特にゼロ歳児については通院する頻度が高く医療費の負担が大きいため、子ども医療費助成制度において入院、通院を問わず、保険診療自己負担分を全額助成しております。
また、本市の子ども医療費助成制度ですが、入院費の食事代、療養費、差額室料など保険対象とならないものや、通院時4回までは1回につき500円、月2,000円が自己負担となっています。しかし隣の磐田市では、今年10月より、18歳までの入院時の食事、療養費も無料となり、自己負担額はゼロとなりました。
先ほどの、難病のお子様を子育てされている方の通院に関する支援でございますが、県内ではそういう事例がないということなものですから、今どういう状況かというのをいま一度、確認を取っていただいて、できればこういった方が実際に子育てをされているものですから、短期的に、これはそんなにお金がかかる話じゃありませんので、提言に含めようかなと思っていますので、御理解をいただきたいと思います。
制度の内容といたしましては、職員が不妊治療に係る通院などのため、勤務しないことが相当であると認められる場合には、一の年度において5日(体外受精及び顕微授精に関わるものである場合にあっては10日)の範囲内の期間で休暇を取得することができます。 続いて、要旨(2)、市職員の現状について、要旨(3)、妊活休暇の導入と促進について一括してお答えいたします。
これらの事業所では、保護者の就労や通院などの際、延長して子どもを預かるサービスを提供しております。 にこパルでは預かり保育を行っておりませんが、現在三島市内には発達障がい児の通所施設がにこパル以外に7か所ございまして、この民間事業所で預かり保育を行っておりますので、発達障がい児を持つ市内の御家庭が預かり保育のサービスを利用できる環境は整備されているものと考えてきたところでございます。