2069件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号

また、今後もコロナワクチンのような周知の仕方をする予定はございませんが、帯状ワクチンのほうで、先ほど、通院入院される方が1日当たり5人というような答弁をさせていただきましたが、国の新規のほうでも発症した後、帯状疱疹後神経痛という合併症に苦しまれる方が多いということや、その神経痛のほうが長い期間起きて、その間の治療などでも必要になるというようなことが課題になっておりますので、ワクチン助成を開始する

袋井市議会 2024-03-05 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-05

小児慢性特定疾病難病に該当する方の治療のための、遠方の通院のための助成等に関します御質問でございます。  最初に、小児慢性特定疾病の数の報告でございますけれども、ちょうど1年ほど前に調べた経緯がございます。この小児慢性特定疾病につきましては、静岡県のほうが指定をしているものでございまして、数といたしましては93人の方が対象としていらっしゃいます。  

袋井市議会 2024-03-04 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-04

あともう一つなんですが、3款1項の5目難病患者福祉事業費扶助費難病患者等防災用具給付費小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費というものがございますが、物というか、必要な物に対してのものは出るんですが、治療に関して、遠くの病院なんかへ行く、通院をするための補助なんかも少し考えていただきたいんですが、それに対してどのような考えを持っているのかお聞かせください。

伊豆の国市議会 2024-02-07 02月22日-01号

運転者の方につきましては頚椎と腰椎の捻挫、それから、同乗者の方につきましては頸椎の捻挫ということで、通院治療中という状況でございます。 それから、当然、治療費等の示談が成立した時点で、当然、専決という形の中で処理をさせていただきまして、議会のほうへまた報告を改めてさせていただくという形になります。 以上です。 ○議長柴田三敏君) 13番、古屋議員。 ◆13番(古屋鋭治君) よく分かりました。 

袋井市議会 2023-11-01 令和5年11月定例会(第1号) 本文

子ども疾病を早期に発見し、適切な受診を促すとともに、保護者経済的負担の軽減を図るため、従来は小学生から高校生年代までの通院に関し、月4回までは1回につき500円の自己負担をしていただいておりました医療費を、10月1日診療分からは高校生年代までを無料といたしました。あわせて、ゼロ歳から高校生年代までの入院時の食事代につきましても、無料化をしたところでございます。  

袋井市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第2号) 本文

また、医療や介護の施設への通院移動が必要な人々もUDタクシーを利用する必要があります。特に医療施設福祉施設の周辺でのニーズが高い場合があります。  ただし、地域によっては、特定の時間帯やエリアでUDタクシー必要性が集中することもあります。このため、具体的な必要性を正確に把握し、需要の予測を行うことが重要かと思われます。

伊豆の国市議会 2023-03-14 03月14日-05号

高齢に伴う免許返納等により、自ら移動手段のない高齢者買物通院の際に移動が困難な状況になってしまう傾向は、高齢化率の上昇に伴い、今後も増加していくことが見込まれております。また、現在ご家族病院等へ送迎してくれている方であっても、今後ご家族自身高齢に差しかかることで自家用車での移動が困難になる、そういった方が増大することが懸念されるところでございます。

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

病気に強くなるので、通院の手間、医療費、薬代がかかりません。よくかんで食べるということが身につくため、歯並びも自然とよくなり、高価な歯科矯正も必要ありません。食養という昔ながらの主食の知恵を取り入れていけば、さらに脳の発達にもよく、成績不振のいらいらや塾代も多少安くなるのかもしれません。

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

これを受けての課題といたしましては、買物通院先への交通サービス維持外出困難者増加への備えが挙げられます。  4ページをお願いいたします。  これら課題への取組として、路線バス維持自主運行バス自家用有償旅客運送、無償(ボランティア)運送の4つがあります。これらを後ほど、順を追って説明させていただきます。  5ページをお願いいたします。  新たな取組として3つあります。

袋井市議会 2022-10-26 令和4年民生文教委員会 本文 開催日:2022-10-26

先ほどの、難病のお子様を子育てされている方の通院に関する支援でございますが、県内ではそういう事例がないということなものですから、今どういう状況かというのをいま一度、確認を取っていただいて、できればこういった方が実際に子育てをされているものですから、短期的に、これはそんなにお金がかかる話じゃありませんので、提言に含めようかなと思っていますので、御理解をいただきたいと思います。  

富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号

制度の内容といたしましては、職員不妊治療に係る通院などのため、勤務しないことが相当であると認められる場合には、一の年度において5日(体外受精及び顕微授精に関わるものである場合にあっては10日)の範囲内の期間で休暇を取得することができます。 続いて、要旨(2)、市職員の現状について、要旨(3)、妊活休暇の導入と促進について一括してお答えいたします。

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

これらの事業所では、保護者の就労や通院などの際、延長して子どもを預かるサービスを提供しております。 にこパルでは預かり保育を行っておりませんが、現在三島市内には発達障がい児の通所施設がにこパル以外に7か所ございまして、この民間事業所で預かり保育を行っておりますので、発達障がい児を持つ市内の御家庭が預かり保育サービスを利用できる環境は整備されているものと考えてきたところでございます。