6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袋井市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第2号) 本文

本市におきましても、平成29年9月には、本県内陸部において、初めてアナフィラキシー症状の発症など、人体にも影響を及ぼす特定外来生物のアカカミアリが確認されておりますし、河川や水田及びため池等においては、ミシシッピアカミミガメや、通称ジャンボタニシと呼ばれるスクミリンゴカイや、植物ではオオキンケイギクが確認されていることが周知されておりますが、そのほかにも多くの外来生物が潜在的に存在しているものと推測

浜松市議会 2015-03-05 03月05日-05号

平成17年ごろより、スクミリンゴガイ通称ジャンボタニシ水田で繁殖し、特に今年度大量発生状況にあり、市内でも特に多く発生している細江町中川地域気賀地域などの北区のみならず、西区、南区の水田地帯にも、稲作などの食害が深刻な問題となり農家を悩ませております。このため、ジャンボタニシ駆除に要する機材等購入支援及び広域的な一斉駆除などが要望されています。

藤枝市議会 2009-12-02 平成21年11月定例会−12月02日-03号

私の今回の質問は、市内の7割を中山間地域を占める藤枝市で、営農者が抱えます有害鳥獣として暴れまくっておりますイノシシの問題、そして、植えつけ直後の水田においてはびこるスクミリンゴカイ通称、ジャンボタニシです、この2つの対策について、逆手の方法で問題解決のために彼らを利活用して地域ブランド化の実現ができないかどうか、以下4点についてお尋ねをいたします。  

島田市議会 1996-03-22 (旧島田市)平成8年第1回定例会−03月22日-06号

その理由として、利用状況町内会コミュニティー行事、生涯学習事業貸し館業務等がふえてきているので、機能面で充実した運営を図るためのものであるとの説明の後、質疑に入り、委員より、スクミリンゴガイ等病害虫駆除対策補助金については、どのような被害が出ているかとの問いに対し、通称ジャンボタニシ被害は六合地区東町地先、湯日の茶工場付近東海パルプ横井工場から下流南町地先までの地域に出ている。

藤枝市議会 1987-03-10 昭和62年 3月定例会−03月10日-03号

次に、青池の浄化に関連します、ジャンボタニシ撲滅対策でございますが、お話のありましたように、南米原産スクミリンゴカイ通称ジャンボタニシは、食用として輸入され、焼津市でも飼養されたと伺っております。現在、焼津市を中心に、県内9つの市町村に発生が確認されております。藤枝市におきましても、昨年来、大東町と青池で生息が確認されております。

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