袋井市議会 2021-07-29 令和3年建設経済委員会 本文 開催日:2021-07-29
柳原排水機場につきましては、通報水位に達したものですから、職員が現場で待機しておりましたけれども、自然流下により、稼働はしていないという状況であります。本日午前の大雨警報に伴う対応については以上であります。 東京オリンピック2020の関係で、金メダルということで、日本勢の活躍が連日報道されている状況であります。
柳原排水機場につきましては、通報水位に達したものですから、職員が現場で待機しておりましたけれども、自然流下により、稼働はしていないという状況であります。本日午前の大雨警報に伴う対応については以上であります。 東京オリンピック2020の関係で、金メダルということで、日本勢の活躍が連日報道されている状況であります。
いわゆる通報水位と言いますけれども、それが1.1メートルというふうに決まっています。それから、氾濫注意水位ということで、これ警戒水位というふうに言っているようですが、1.8メートルとなっています。それ以外、それ以上の水位は決めがないのです。要するにどこで避難しなさいとか、そういう決めがありません。
それで、特に御殿場で降った雨は黄瀬川に大きな影響を与えるわけでございますけれども、黄瀬川につきましては、消防署のほうから水位計を見ることできますので、水位計というか、川に水位表示をしてありますので、それで通報水位だとか警戒水位だとかというふうなものが連絡来ることになっております。
要は、磐田市全体が広いものですから、必ずしも警報が出なくても雨が降ったりというようなことで、それぞれ例えば20ミリ以上の雨が観測をしたら、河川の水位等からの通報も入るようになっていますので、市内で時間雨量20ミリ以上を観測した場合であるとか、磐田久保川の水位が通報水位に達したときには本庁の自治振興課はすぐ出動をしますし、ぼう僧川の水位が通報水位に達したときには福田支所の職員については招集、集まるということ
原野谷川にかかる諸井橋、二瀬橋の橋脚には、黄色い線の通報水位と赤い線の警戒水位の標示があります。浅羽町では堤防決壊のおそれがあるとした場合、どのような状況、どのような基準で避難命令、勧告をするのでしょうか。決壊してからでは人命救助、2次災害と大きな危険が伴います。新潟県三条市では避難勧告命令の不備、不徹底により15名の死者が発生しました。
それから、芝川雌橋の水位はどうだったかと、警戒水位を超えていなかったかどうかということでございますが、9月12日の集中豪雨では芝川の地先の、いわゆる上野近くの雌橋では通報水位がおおむね1.9メーター、それから警戒水位がおおむね2.4メーターということで定められております。
これは通報水位、警戒水位というふうに定めてございまして、これは先ほど申しましたように、各地区の消防団、そういう人たちに現地の警戒をしてもらっている際に行われるわけですが、そういうふうな警戒水位、そういうものになった場合についてはそれなりの対応をすることでございますが、今回はそこまでは至らなかったというふうに判断しております。
これに対して迅速火急の対策をという馬場議員の御質問でございますが、実は台風5号の関係で昨日の19時45分に大雨洪水警報が発令をされまして、それでけさの1時20分に安久橋が通報水位、これは3メートルでありますが、あと20センチで通報水位の3メートルに達するという報告が入りまして、直ちにけさの2時30分でありますが水防本部を設置いたしました。