藤枝市議会 2004-03-11 平成16年 2月定例会−03月11日-04号
関連した事業で、医療費適正化対策といたしまして、交通事故等により相手側の過失を伴う治療行為があった場合、その過失分の治療費を返納していただく第三者行為求償事務、診療報酬明細書の内容を点検し、誤りがあれば指摘し、その分を返納していただくレセプト点検事務なども行なっております。
関連した事業で、医療費適正化対策といたしまして、交通事故等により相手側の過失を伴う治療行為があった場合、その過失分の治療費を返納していただく第三者行為求償事務、診療報酬明細書の内容を点検し、誤りがあれば指摘し、その分を返納していただくレセプト点検事務なども行なっております。
10款諸収入につきましては、前年比37.88%の増で、1項1目の一般被保険者延滞金から4目の退職被保険者等加算金は、国保税の延滞金及び不正行為等により保険給付を受けた者からの返納金の加算金で、頭出しでございます。 2項1目の預金利子につきましては、資金前渡金の利子で、頭出しです。
しかし、まだ政務調査費が使っていないから、何とかこのお金を処理しないと、返納しなければならない。そんな言い方で視察に出かけた議員もおったと私は聞いております。税金の無駄ではないですか。ここの議場におられるすべての人が税金を徴収し、町民からその税金を執行し、その税金を議決する我々であります。
したがって、給料の返納と言いますか、返上と言いますか、そういった行為は寄附に当たります。したがいまして、自ら減給特例条例を議会にお諮りして道義的責任を負うと、同意をいただいてですよ、そして負うという形、形式をとっているのが、先ほど来ご審議いただいている内容でございますので、ぜひそういったことの中でのご理解をいただきたいと思います。
そして、過誤支給分の返納をお願いをしてまいりました。おかげさまで皆さん、事務上の手違いということで、御理解をいただきまして、過誤支給分につきましては全員返納していただくことができるということになりまして、いずれにしましても大変御迷惑をおかけまして、丁重に謝罪をしてまいりました。 今回、手違いが生じた原因なんですけれども、昨年の10月の制度改正によりまして、高額医療費の支給要件が変更されました。
3目一般被保険者返納金、4目退職被保険者等返納金はございませんでした。5目の雑入は、国保税の過誤納付金の未償還分等で、9件であります。 続きまして、歳出をお願いいたします。 次のページをお願いいたします。 1款1項1目一般管理費の執行率は97.7%でございます。備考欄にレセプト点検事務費につきましては、レセプト点検の臨時職員3人分の賃金であります。
内容は、国庫負担金が超過交付となり、477万9,000円を返納するものであります。 また、県負担金におきましても超過交付となり、576万4,000円を返納するものであります。 次に、2項の繰出金は、632万円を増額するものであります。内容は、平成14年度分の精算に伴い、一般会計に繰り出すものであります。 よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
そうしたことで、転出した場合は返納していただくことはお願いをしなければいけません。 それからパスワードにつきましては、4けたの数字で自分で数字を決めていただいて入力していただく、そういうことになります。
2点目、住基法第30条の44第6項、これは、転出するときには交付した市町村長に返納しなければならないというふうになっております。つまり、カードの中に個人情報が詰まったまま返すことになるわけです。返した後の住基カードの処分方法については、法には何も規定がないわけです。市条例もないわけですから、要綱などで規定するのか、用意をされているのかどうなのか。 3点目、紛失時の対処方法はどうするんですか。
その人たちが例えばどこかへ転出した場合、先ほども質問しましたが、返納しなければいけません。
振興公社補助金の算出基準について質疑があり、補助金は、財団法人伊東市振興公社の活動の総合調整及び助成に関する条例に基づき、公益法人たる振興公社の事業の円滑な遂行を確保するため、法人管理等に係る経費の一部について助成するものであり、平成14年度に8,300万円の補助をしたところ、映画会や駐車場といった自主事業が好成績をおさめ、1,200万円の補助金を返納した状況があったが、一方で派遣職員の引き揚げに伴
1項1目の一般被保険者延滞金から4目の退職被保険者等加算金は、国保税の延滞金及び不正行為等により保険給付を受けた者からの返納金の加算金で、頭出しでございます。 2項1目の預金利子につきましては、資金前途金の利子で、頭出しでございます。
2目返納金 1,000円の減額は、収入見込みがありませんので減額をするものであります。 4ページに移ります。 歳出でございますが、1款医療諸費、1項1目医療給付費1億 8,137万 2,000円を減額するものであります。
また、諸収入につきましては、交通事故による医療費返納金を増額補正をするものであります。以上が国保会計の補正でございます。 次に、議第10号 浅羽町介護保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ23万3,000円を追加し、歳入歳出の総額を5億5,730万2,000円とするものであります。
また国庫補助を返納する形となり、問題はないかとの問いに、当局より、この事業はがけ地に近接した土砂の崩壊等により災害を受ける恐れのある住宅を移転するための費用の一部を補助するもので、予定していた2件の移転が移転先の土地の確保ができなくなったものだが、この分が来年度に回るという状況ではない。
徴収費の補正に関しましては、償還金と還付加算金の違いについて質疑があり、法人が予定申告により納めた額が翌年に確定申告により納め過ぎになった場合、前年度であれば、その前年度の収入の中で返納することができるが、年度がかわってしまうと支出の中で償還金として返還することになる、還付金は償還金に対する利子を加えて支払うものであるとの説明がありました。
補正予算の反対は以上ですが、水見色の里問題に係る介護保険事業会計に計上された加算金と返納金については、見過ごせない問題として一言指摘しておきます。 本日、在宅系サービス3部門の介護保険事業者指定が取り消され、利用者と市民に極めて大きな被害や影響をもたらす結果となりました。
これにより、介護給付費等の返還請求を行い、今回の補正予算において介護保険事業会計に返納金3億 6,700万円…… 41 ◯副議長(城内里君) 質問はあと1分で終了してください。
3目一般被保険者返納金、4目退職被保険者等返納金につきましては、13年度はありませんでした。5目の雑入は、国保税の過誤納付金の未償還分等で、3件でございます。 11款1項1目の介護円滑導入給付金につきましては、40歳から46歳の2号保険者の財政影響による保険税収納対策に対する給付金で国が国保中央会の基金に交付し、国保中央会から介護特別対策として交付されたものでございます。
それから、1点、来年の8月から進められていく身分証明書に、よく運転免許等高齢者の方は求められるわけですが、高齢者によっては免許を返納してしまう。自分の身分証明をするものがなかなかないというような状態が出てきますので、ぜひ住基カードを身分証明書として使えるように写真の貼付をしたものを配布できないかな。このように考えるわけですが、その点1点住基カードはどのようなものを交付するのか。