富士宮市議会 2021-03-04 03月04日-04号
免許返納の推進だけでなく、安全対策を徹底した対策はどうか。 信号、交差点の標識、一時停止の合図等、交通標識を見落とさない工夫はあるか伺います。 取組3「誰もが輝く未来づくり」、結婚、子育てについては割愛いたします。 結婚新生活に係るところも割愛いたします。 中小企業の支援策の内容についてからサテライトのところ、テレワークのところは割愛させていただきます。
免許返納の推進だけでなく、安全対策を徹底した対策はどうか。 信号、交差点の標識、一時停止の合図等、交通標識を見落とさない工夫はあるか伺います。 取組3「誰もが輝く未来づくり」、結婚、子育てについては割愛いたします。 結婚新生活に係るところも割愛いたします。 中小企業の支援策の内容についてからサテライトのところ、テレワークのところは割愛させていただきます。
次に、運転免許証の自主返納の動機づけとなるよう、高齢者運転免許返納補助制度の拡充とある。具体的な内容を聞く。また、そのほかの考えがあるのか、伺う。そのほかの考えとは、富士宮市公共交通補助券の補助金額の増額をする考えはあるのか、伺う。 次に、デジタル化専任職員の内容及び総務省への職員派遣により、どのような効果を狙っているのか、また市内業者の活用は考えているのか、伺う。
また、幼児期の交通安全教室ということでキックバイクの教室も実施しているところですが、今後も交通事故の減少のためには高齢者運転対策のうち、高齢者で運転を続ける方への施策のほかに免許返納などを促進していくことを進めていかなければならないということで、他局との連携を今後模索して、検討して進めていくことを考えております。
公共交通の利用促進の取組につきましては、従来の高齢者バス等利用助成券の配布や高齢者運転免許返納支援に係る利用助成券の配布といった事業に加えまして、平成30年度に策定しました三島市地域公共交通網形成計画に位置づけられた事業の推進により、バスなどの公共交通の維持確保を見据えた利用促進策に取り組んでおります。
第3項雑入第1目一般被保険者第三者納付金は、交通事故等損害賠償金収入を計上し、第2目退職被保険者等第三者納付金は科目計上で、第3目一般被保険者返納金は療養給付費等返納金収入を計上し、第4目退職被保険者等返納金は科目計上であります。第5目雑入は、会計年度任用職員の社会保険料本人負担分や、前年度末の国保連への療養給付費概算払いの精算に伴う国保連からの返還金受入れの計上であります。
第3目交通防犯対策費は、県交通安全協会から負担金確定の通知があったことから県交通安全指導員負担金を増額するとともに、不足が見込まれる高齢者運転免許証自主返納助成金を追加するものであります。
8款諸収入、 3項 1目一般被保険者第三者納付金 266万 9,000円の増は、交通事故などにより保険診療を受けた場合の加害者からの納付金、 3目一般被保険者返納金 436万 3,000円の増は、国保脱退後に国民健康保険証を使用した医療費の現年度精算分、 5目過年度分医療費返納金11万 3,000円の増は、同じく過年度精算分で、それぞれ精算見込みによる増額です。
高齢運転者が自主的に免許を返納する運転免許自主返納支援事業や高齢運転者が身体機能の低下を自覚し、慎重な運転を心がける高齢者安全運転自主宣言事業を推進してまいります。
公共交通に関しては、運転に不安のある高齢者が運転免許証を自主返納する動機づけとなるよう、高齢者運転免許証返納補助制度を拡充し、高齢者による交通事故の減少につなげます。 また、宮タクについては、利用環境の改善に向けた実証実験を行うなど、さらなる利便性向上に努めます。 市民サービスの向上につながる取組については、行政のデジタル化を推進します。
11: ◯木下委員 非常に、今御説明いただいた中で重要かなと思ったのは、自主運行バスのほうなんですけど、利用者の方にぜひ、こういうシステムを使うと非常に利便性が高くて使い勝手がよくなるよ、自家用車、なかなか免許返納したくてもできないという方もいらっしゃると思うんですけど、利便性が高いですし、利用するのに非常に不便がないよということを、それこそ先ほど部長のお話もあったように
また、高齢化に伴う運転免許返納やバス路線の廃止、休止、減便により、公共交通の利用が困難ないわゆる交通弱者が急増しております。 このような中、これまでの公共交通の在り方で対応していくのは難しく、新たな公共交通システムの在り方を探求し実装していく必要があると考えます。
また、高齢者の免許人口の増加とともに、免許返納の数は近年大幅に増加。高齢者を中心に、公共交通がなくなると生活できなくなるのではないかと、そういう声が大きいとのことであります。 ましてや周知のとおり、今現在はコロナ禍であります。外出自粛の影響などもあり、公共交通はさらに厳しい経営状態ではないでしょうか。
移住の促進であるとか、今、加藤委員のキャンプの話にも出ているけど、交流人口とか新しく住もうとしている方をどんなふうに呼び込めるのかということも大きなテーマだと思いますけれども、現に、今住んでいらっしゃる方々の高齢化が大分進んで、例えば、免許を返納するような年齢であったり、そういう体調であったりしても、やっぱり車がないと動きが取れないよということで、今も車を運転している方がたくさんいらっしゃる。
厚木市では、6月に支給した期末勤勉手当、夏季ボーナスの所得税が未納付だった問題で、市長が1か月分の給与を返納し、追加加算税分1,150万円を自主的に副市長ら幹部職員と担当職員、計11人で支払いました。橋本市も同様に、ほぼ全額を補填した事例などあります。市民の信頼に関わる問題であるので、これらの先例に見習い、対応すべきではないでしょうか。
そうしますと、ほかの地域、青以外の地域の人たちから必ず不満が、自分たちの地域も地域協働運行バスがあったり、あるいは中遠線、幹線のバスも通っているところがあるけれども、これからますます高齢化してくる、そして、いわゆる運転免許証を返納せざるを得ないと。そうなると、他の地域の人たちは、絶対にこれは不満が出ると。
本市の公共交通事情からしますと、生活する上で自家用車は欠かせないものであり、年齢を重ねた高齢者が運動機能や認知機能の低下を自覚していても、運転免許証を自主返納しようと考える方は少ないのではないかと思います。 このような状況の中、今年3月から国が始めたサポカー補助金は、市内の事業所にも75件以上の申請があるなど、多くの方がサポートカーに関心を持たれております。
それから、2番目は、高校生とか高齢者に移動手段として選んでもらえる公共交通で運転免許証の自主返納者数340人を360人にやる。路線バスの定期購入を394人から400人にやる。ここまでは何なのか分からないわけですよね。あまり、何も努力せんでもやれるような数字だと。それぞれ減っているところですから大変、努力しないでもやれるという意味じゃないけど、政策的なもので増えるということはないんですよね。
第4款繰入金第1項第1目一般会計繰入金は、後期高齢者医療広域連合運営費負担金の精算に伴う返納金を第6款第4項第2目の後期高齢者医療広域連合運営費負担金返納金で受け入れることによる第1節事務費繰入金の減額が主なもので、第2節の療養給付費繰入金は、今年度の療養給付費負担金の決定及び前年度の療養給付費負担金の精算に伴い追加となるものであります。
次に、在宅福祉サービスでは、運転免許証自主返納等支援事業として、利用者の利便性を考慮し、令和元年度より、タクシー乗車ごとに料金の1割分を助成する制度から、タクシー・バス利用助成券1万円分を交付する制度へと変更するとともに、令和2年度からは、運転免許証の更新を受けずに免許の効力を失った方も対象とし、外出支援を拡充することで高齢者の自立した生活の支援を行ってまいりました。
といいますと、猶予の問題とか、それから予納の返納金、そういう状態は、概算でいいですが、どういうふうになっておりますでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 財政部長。 ◎財政部長(中村日出和君) 議員御指摘の中で、徴収猶予というか、納税猶予と言ったのでしょうか。 ◆16番(遠藤英明議員) うん。