御殿場市議会 2021-03-18 令和 3年予算決算委員会経済環境分科会( 3月18日)
と辻川公子君) ○分科会長(田代耕一君) ほかに質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(田代耕一君) 質疑なしと認めます。 次に、5款労働費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 辻川委員。 ○委員(辻川公子君) 197ページです。
と辻川公子君) ○分科会長(田代耕一君) ほかに質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(田代耕一君) 質疑なしと認めます。 次に、5款労働費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 辻川委員。 ○委員(辻川公子君) 197ページです。
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 4点、お伺いいたします。 261ページ、1項3目教育指導費、説明欄4の外国人英語指導者配置事業5,564万5,000円です。御説明で12名の指導者の配置を小中学校に配置するという御説明を受けました。この詳しい事業内容と外国人の国籍と教員資格の状況についてお尋ねいたします。 次、263ページです。
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) お尋ねいたします。 18ページです。1の個人市民税、55億3,195万円余ですが、10.9%減の余波は、今後どのように推移されるのかの御見解をお伺いいたします。 ○議長(髙橋靖銘君) 税務課長。 ○税務課長(坂上 剛君) 御質問にお答えさせていただきます。
次に、19番 辻川公子議員の質問を許します。 19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 私は一問一答方式で「人口が増え続ける街」と「御殿場線複線復活」について一般質問を行います。 市長は過去2回の市長選において「人口が増え続ける街御殿場」と「御殿場線複線復活」を公約として挙げられました。人口が増え続ける街はどこのまちでも悲願であります。
(委員長・副委員長 除斥) ○臨時委員長(芹沢修治君) 委員会条例第18条の規定により、杉山 護委員と辻川公子委員が除斥されていますので、お知らせします。 ○臨時委員長(芹沢修治君) 先ほど杉山 護委員長と辻川公子副委員長から、正副委員長辞任願が提出されました。 お諮りいたします。 正副委員長の辞任願については、これを許可することに御異議ありませんか。
広報委員会委員に、阿久根真一議員、林 義浩議員、勝又英博議員、本多丞次議員、芹沢修治議員、中島宏明議員、川上秀範議員、神野義孝議員、小林恵美子議員、高木理文議員、辻川公子議員、以上11人の皆さんを広報委員会の委員に選任いたします。 ○議長(神野義孝君) これより委員長及び副委員長互選のため、委員会条例第10条第1項の規定に基づき、広報委員会を招集いたします。
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) では、5点、質問いたします。 244ページ、備考欄3、育英奨学金貸付貸与事業の866万円です。今、幹也議員のほうからも、この件について質問をされております。
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 1点、お伺いいたします。 ページ20です。1款2項1目固定資産税、備考欄、現年度課税分、償却資産15億1,525万円余です。今年度1,742万円余、1.1%減額との御説明を受けましたが、来年度以降の動向と見通しについてをお尋ねいたします。 ○議長(神野義孝君) 課税課長。 ○課税課長(佐藤昌幸君) お答えします。
19番 辻川公子議員の質問を許します。 19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 私は今回、「鳥獣被害の実態と問題点及び課題」について一問一答方式で一般質問をまず1点目行います。 近年、イノシシ・ニホンジカ・ハクビシン等が演習場周辺、箱根外輪山周辺へと、広範囲に出没し、民家の軒先まで出没して人身危害や御殿場市の基幹作物である稲や畑の野菜にも大きな被害が及んでいます。
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 2点質問いたします。 49ページの1、林業振興費、①の森林環境保全事業、森林整備モデル事業の1,050万円です。 まず最初に、計画策定費が250万円、そして御殿場市の森林組合による事業委託費が800万円との御説明を受けましたが、具体的な事業内容と方向性についてお尋ねします。
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) まず、最初です。17ページの第25期損益計算書、役員報酬1,942万円ですが、これは第24期の平成30年の4月から平成31年の3月までと比較いたしますが、902万円余の役員報酬が計上されていますけれども、実に2倍となっています。この役員報酬の性格はいかがなものであるのか。そしてまた、役員報酬がどこに計上されているのかお伺いいたします。 次です。
19番 辻川公子議員の質問を許します。 19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 私は今回、一問一答方式で「新型コロナ感染による市独自政策、税収、市民活動、今後のまちおこし」について大きく4点、一般質問を行います。 1点目、「休業補償」「休業協力金」「市持続可能支援金」の実態と市民の声について、質問を致します。
1番 阿久根真一議員、2番 林 義浩議員、3番 勝又英博議員、4番 本多丞次議員、5番 芹沢修治議員、6番 中島宏明議員、7番 川上秀範議員、8番 髙橋靖銘議員、9番 菅沼芳德議員、10番 永井誠一議員、11番 土屋光行議員、14番 田代耕一議員、15番 小林恵美子議員、16番 勝間田博文議員、17番 勝間田幹也議員、18番 高木理文議員、19番 辻川公子議員、20番 黒澤佳壽子議員、21番 髙橋利典議員
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 18、19ページの7款1項商工費、2目商工振興費、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力店舗補償事業1億円について質問いたします。 先ほどの経済環境分科会で110店舗のバー、キャバレーを対象として9,500万円の休業補償との説明を受けました。
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 私は、議案第6号、令和2年度一般会計予算、第3子以降子育て応援手当支給事業1,400万円の修正動議に賛成をし、討論いたします。 市長施政方針にありましたように、本事業の趣旨である少子化対策、児童の健全な育成及び福祉の増進を図り、御殿場市が「真の子育て支援日本一」を目指す思いは私も同じであります。以下、賛成理由について、2点、申し述べます。
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 260ページです。9款1項5目5の①自主防災対策事業の1,129万5,000円です。昨年度はがけ崩れ、水害とか災害が御殿場地域も見舞われたわけですけれども、自主防災会の現状の認識と今後の課題について、そして、本年度の事業の内容と特徴についてお尋ねいたします。 ○議長(神野義孝君) 危機管理課長。
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 19ページ、1款1項2目固定資産税現年度課税分70億7,200万円ですけれども、御説明によりますと、土地0.2%増、家屋2.14%増とのことですが、これらを含めて宅地分譲について、今後の予測についてお伺いをいたします。 以上です。 ○議長(神野義孝君) 課税課長。 ○課税課長(佐藤昌幸君) お答えします。
19番 辻川公子議員の質問を許します。 19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 私は男女共同参画社会の推進について、一問一答方式で一般質問を行います。 少子・高齢化の進展の中、身近な暮らしの中である地域での男女共同参画をより推進をすることは、地域のきめの細かい課題を解決していく上で重要な意味を持ちます。
19番 辻川公子議員。 ○19番(辻川公子君) 私は、議案第18号、御殿場市森林環境譲与税基金条例制定について賛成し、討論を行います。 まず、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律は、昨年3月29日に公布され、既に平成31年4月1日から施行されました。
1番 阿久根真一議員、2番 林 義浩議員、3番 勝又英博議員、4番 本多丞次議員、5番 芹沢修治議員、6番 中島宏明議員、7番 川上秀範議員、8番 橋靖銘議員、9番 菅沼芳コ議員、10番 永井誠一議員、11番 土屋光行議員、12番 杉山 護議員、13番 神野義孝議員、14番 田代耕一議員、15番 小林恵美子議員、16番 勝間田博文議員、17番 勝間田幹也議員、18番 高木理文議員、19番 辻川公子議員