伊東市議会 1997-03-13 平成 ９年 ３月 定例会－03月13日-07号
◆１８番（掬川武義 君）今の部長の答弁をよしとするわけですけど、市長、私は一度、最近じゃないんです、ですから最近の部長、課長のことじゃないんだけども、たまたま農道の整備が終わりまして、その検査をした日なんです。私も大分力を入れたつもりだった農道だったものですから、そのときに行きました。そうしますと、業者が非常に課長にぺこぺこするんですね。
◆１８番（掬川武義 君）今の部長の答弁をよしとするわけですけど、市長、私は一度、最近じゃないんです、ですから最近の部長、課長のことじゃないんだけども、たまたま農道の整備が終わりまして、その検査をした日なんです。私も大分力を入れたつもりだった農道だったものですから、そのときに行きました。そうしますと、業者が非常に課長にぺこぺこするんですね。
最初に、伊豆佐野地域の活性化についてでございますが、三島市で最も活性化がおくれていると思われます当地区は、農免農道の改修により活性化の兆しは見えるものとはいえ、都市化のおくれは解消されていないと思います。
昔はいろいろ生コンをどんどん支給してくれ、おらんとこの道はおらんとこで何とかつくっていく、農道についてはみんなでもって出てつくっていく、あるいは水路についてもお互いに上から順々に水がかかるようにつくっていこう、農村を含めていろんな面でもって自分たちの郷土は自分たちでつくっていくというような意識も随分残って、それがコミュニティの原点になってきた、日本型のコミュニティの原点になってきたということもあると
都市的な土地利用との調整を図りながら、優良農地の適切な保全と確保も、これまた当市にとっては大事な仕事であることは当然でありますけれども、国や県の補助を活用をしながら、農道、林道の整備や用排水路の改修などが現在進められてきておりますが、これについては関係者は大変感謝をしております。
或いは謂査をしたいという区域の中に新たに農道を整備をされて、その農道の新しい対応も必要になるというような状況を踏まえる中で、新たに駿河地所の記されている一帯を新しい運動公園の計画地ということでさせていただいたわけでございますが、そういう事業の困難性も含め、基本的には土地利用上の法的な規制ということのクリアが容易な所ということも含めて考えているわけでございますが。
事業内容といたしましては、生産基盤整備事業としては、農道整備、農業用用排水の施設整備、圃場整備、農地開発、農地防災の５種類、また生活環境基盤整備では、犬間地区を拠点とした体験加工施設等の整備と大平地区の農村公園整備等を計画する中で、事業費は全体として約15億円が見込まれております。この事業は県営事業として実施をされることとなります。
そして、さらに清掃工場までのルートをどう計画しているかというお話もございましたが、この道路は土地改良事業の農道を拡幅いたしまして、県道茂畑横砂線を経由して、東名北側から尾羽地区の土地改良事業用地内に進入する、幅員が11メートルの幹線道路として考えておりまして、現在これらのルート等について県と協議中でございます。
基盤整備については、白糸地区圃場整備事業、外神畑総土地改良事業等県営土地改良事業をはじめ、国・県の補助を最大限に活用した市営土地改良事業や市単独の農道・かんがい用排水路等の整備を推進いたします。 また、認定農業者を対象にした農業経営基盤強化資金への利子補給や、一般農家向けの近代化資金の利子補給を実施いたします。
平成９年度の予算においても、具体的には農業につきまして農道の新設改良、圃場整備事業等の農業基盤の整備を行うほうか、イチゴの集出荷体制の再編整備、梅ケ島地区の茶工場再編整備、農産物の加工施設整備への助成など、茶、果樹、蔬菜、畜産等について振興を図ってまいります。 また、林業については林道の開設、改良等の林業基盤を整備するほか、民有林の造成や地域総合干ばつ対策助成事業などを行ってまいります。
農業の振興につきましては、土地改良施設の改修を初め、農道、圃場、かんがい排水などの基盤整備を進めるとともに、経営感覚にすぐれた担い手の育成や認定農業者への支援策を講じるほか、農業近代化資金、農業経営基盤強化資金など、融資制度の充実に努めてまいります。また、地場野菜、果樹など都市近郊型農業の振興を図るため、新たに農産物販売所の整備や生産・出荷の安定化・合理化に対し、支援措置を講じた次第であります。
１本農道をつくるにしても市道をつくるにしても、そこでもって公共へ乗っかればその補助部分だけは市の単独負担でやるよりもはるかに安くなるという考え方でもって、たまたま景気浮揚策というものを含めて満度にもらってくるという格好で、河川についてもああいう格好でもってやってまいりました。
この間、基幹農道７，８５０メートル、畑地区画整理５０．２ヘクタール、また畑地灌水施設等が整備され、総事業費は２５億９，５００万円を要しております。この３月２６日には、事業完了を記念いたしまして竣工式が挙行されますが、議員各位には後日ご案内いたしますので、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、平成９年度施政方針を申し上げます。
まず、農業振興対策といたしまして、農業経営の安定化を図るため、継続施工してまいりました笹原地区の緊急畑地帯総合整備につきまして、本年度基幹農道の舗装と畑地かんがい工事を実施し、平成10年度の完了を目指すとともに、中郷地区の担い手育成基盤整備につきましては、幹線農道の用地買収と換地計画原案の作成等を行うことといたしました。
農業振興の基盤整備では、県単独土地改良事業で引き続き町田上原水路の改修、久根農道の整備、市単独土地改良事業では農道や水路の改修を進め、土地改良区が行う排水路、農道整備に対する経費、県事業として進めている古川の水環境整備に対する経費の負担をして、基盤整備をしてまいります。
６目農地費は１億５，６６５万１，０００円の計上で、担当職員の人件費や事務費のほか、次の１９４ページの１３節委託料１，５５１万５，０００円は次年度以降農道整備の事業に先立って、測量及び農道確定測量の委託料５０７万５，０００円、平成４年度より継続実施しております農道台帳の整備事業といたしまして、当年度は７路線の調書及び平面図の作成を予定いたしまして、農道台帳整備委託料２５０万円、農業の担い手不足や農産物
農林業の基盤整備につきましては、国・県の補助制度を活用しながら、農道や排水路などの土地改良事業を実施するほか、ふるさと農道緊急整備事業や鍋島犬間線を初めとした林道整備、治山事業など計画的な事業の推進に努めてまいります。 さらに、伊久身地区につきましては、県による中山間地域総合整備事業が実施される運びとなり、農道や地場産品加工施設などの整備に向けた調査、設計が行われます。
まず、一般会計におきましては、総務費の草薙駅前西自転車等駐車場整備事業について、施設外観の色彩等の検討に日数を要したことにより、2841万1000円を繰り越し、農林水産業費では、国の経済対策による国庫補助金の追加内定を受けた経営基盤確立整備事業費補助金のほか、ふるさと農道緊急整備事業など３事業が事業実施に当たり、用地測量における地権者との調整や、県道との交差点協議等に日数を要したことにより、また、年度後半
農道等の整備につきましては、玖須美右城星農道のほか４路線の改良舗装事業を進めるほか、県が行う池地内の水田かんがい排水事業及び吉田地内のため池等整備事業に対し、所要の負担をいたします。 林業関係では林道松原線舗装工事、林道奥野線ほか２路線の改良整備や赤沢及び川奈地区での治山工事を実施し、大平山には森林の防災機能を高め、保健休養の場を提供する県営の森林整備事業を進めてまいります。
まず農業の振興では、農用地の高度利用と生産性の向上を図るため、農道の新設・改良、圃場整備事業等農業基盤の整備を行ってまいります。 また、お茶、ミカンとともに本市主要農産物でありますイチゴの集出荷体制の再編整備に対して助成をするほか、梅ケ島地区の茶工場再編整備につきましても助成をしてまいります。
本案は、麓宝山農道改良工事ほか１事業の平成９年度分の経費について受益者から賦課徴収するに当たり、富士宮市営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例第２条第２項の規定により市議会の議決をお願いするものであります。詳細につきましては、お手元の議案にて御理解をお願いいたします。 次に、議第21号静岡県営土地改良事業の分担金の徴収の時期及び方法の決定について御説明申し上げます。