238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

御前崎市議会 2023-11-29 11月29日-01号

友好都市協力市内各種団体企業などから多数の出展をいただき、旬のグルメ地元農畜産物、水産物工業製品などを広くPRすることができました。イベント実行委員会をはじめ、ご協力をいただきました関係各位に改めてお礼を申し上げます。 それでは、本定例会に提案させていただきます議案につきまして、総括的な説明をさせていただきます。

伊豆の国市議会 2023-08-31 08月31日-03号

農家ショップ等の運営に対する公的な支援制度はありませんが、市内で生産された農畜産物等の地域資源を活用したレストラン等における新商品開発費用の一部は、先ほど答弁申し上げました農商工連携及び6次産業化推進事業費補助金により支援することが可能となっております。 次に、(4)教育活動として、子供たち農業体験等による社会教育取組状況についてのお尋ねでございます。 

御前崎市議会 2023-06-13 06月13日-03号

また、季節にもよりますが、乗船客御前崎産のイチゴ狩り体験してもらったり、アローマメロンを含む御前崎ブランド農畜産物をシップチャンドラーを通じて、クルーズ船船内使用をしてもらえれば、御前崎の宣伝になると思います。市長の考えを伺います。 ○議長(河原﨑惠士議員) 栁澤重夫市長。          

御前崎市議会 2022-11-29 11月29日-01号

本年は、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、ステージでのイベントは実施しませんでしたが、友好都市協力及び市内各種企業団体、組合、店舗から多数の展示や出品をいただき、旬のグルメ地元農畜産物、水産物工業製品などを広く市内外にPRすることができました。イベント実行委員会をはじめ、ご協力をいただきました関係各位に改めてお礼を申し上げる次第でございます。 

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

また、個人消費を喚起して、市内事業者売上げ向上につなげるキャッシュレス決済ポイント還元や、農畜産物消費回復支援など、新たな施策を評価いたします。 さらには、新たな産業用地の創出や、コロナ禍をチャンスに変えるサテライトオフィスの積極的な誘致にも期待を寄せています。 続きまして、基本目標5、快適で暮らしやすいまちであります。 

三島市議会 2022-03-10 03月10日-05号

返礼品につきましては、農畜産物だけでなく市内で加工された商品市内の原料を使用した商品体験型のサービスや旅行商品などラインナップを充実させるとともに、その募集手法につきましても、平成26年度にふるさと納税サイト大手であるふるさとチョイス平成29年度には楽天ふるさと納税に登録するなど寄附受納拡大に努めてまいりました。 

三島市議会 2022-02-15 02月15日-01号

農業者への支援では、引き続き経営が不安定な就農初期段階新規就農者に対し就農後の経営まで包括的に支援することで、農業就業人口増加を図るほか、新型コロナウイルス感染症影響により販売に大きく影響を受けている野菜等市内農家に対し農畜産物消費販売支援することにより、経営継続地産地消の推進に努めてまいります。 

三島市議会 2021-09-30 09月30日-06号

初めに、決算認定のうち一般会計でありますが、産業文化部では、楽寿園桜御殿と街の森の今後の管理に関する質疑農福連携進捗状況に関する質疑農畜産物消費回復支援業務委託成果に関する質疑女性活躍推進ネットワーク形成事業研修受講者のその後の活躍状況に関する質疑などのほか、農業・観光・環境水利施設整備事業について、源兵衛川、蓮沼川の水源となっている東レ三島工場からの温調水管渠の修繕であり、令和2年度

御前崎市議会 2021-03-04 03月04日-02号

また、中部電力(株)とも既に数年前から名古屋の金山駅でありますとか、昨年、一昨年は名古屋の松坂屋へ私も出向きましたが、市内のお茶でありますとか農畜産物、水産物、こういったものを一角を借りて販売促進をやっています。そして、御前崎市のPRもやっているところであります。 また、池新田高校のことも今出ましたが、池新田高校も昨年、一昨年から市内企業が出向きまして、企業セミナーをやっております。

三島市議会 2021-02-25 02月25日-02号

農畜産物のさらなるブランド化について施政方針で発言がありました。こちらも今までの成果について疑問を感じる部分もあるわけでございます。ふるさと納税の不振なども原因になっているのかな、この辺に関係があるのかなとも思います。今までの効果とその検証について教えてください。 ◎産業文化部長栗原英己君) お答えいたします。 

三島市議会 2020-12-08 12月08日-05号

農業におけるコロナ影響についてでありますけれども、緊急事態宣言に伴う外食産業需要の縮小や学校給食休止等により、農畜産物販売に一部影響はありましたが、農作業自体屋外作業がほとんどであるため感染リスクは少なく、感染拡大前と変わらず営農することができると聞いております。農福連携につきましては、感染拡大前と同様に農家福祉事業所との間で農作業の請負が行われている状況でございます。

浜松市議会 2020-09-30 09月30日-15号

また、国においては、影響が大きい農畜産物を中心に、経営を安定させ事業を継続していくための様々な支援策を設けております。 今後も引き続き国の制度も活用し、生産者支援を行うとともに、本市独自の取組として農業経営塾などの事業を通し、様々なリスクに対応できる農業者育成に取り組んでまいります。 次に、2点目、海外販路開拓への影響と今後の展開についてお答えいたします。 

磐田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

市内農畜産物地産地消の把握状況と、その分析結果について伺います。 今回のコロナなどによる想定外緊急事態下での食料確保策は、地産地率向上策にかかっていると思われます。磐田市では地産地消率をどのような方法で実態を把握し分析しているか伺います。 ②食料安保を鑑みたとき、自給率地産地消を考慮した自らの行動が影響すると考えるが、磐田市としての地産地率向上施策についての見解を伺います。