御前崎市議会 2004-12-14 12月14日-02号
その件で各議会運営委員会の中で議論をしましたですけれども、既に移管の件については農林課長さんの方から、補助事業に伴うものについては農林課でやりますよと。市の単独事業については、これは建設課の所管ですよという答弁が出たわけでございます。ですから、残っている新野川の堤防敷の件と、それから150号線の水路の件については未答弁になっているということで、ここが一番の議論になりました。
その件で各議会運営委員会の中で議論をしましたですけれども、既に移管の件については農林課長さんの方から、補助事業に伴うものについては農林課でやりますよと。市の単独事業については、これは建設課の所管ですよという答弁が出たわけでございます。ですから、残っている新野川の堤防敷の件と、それから150号線の水路の件については未答弁になっているということで、ここが一番の議論になりました。
大 治 君 企画部次長兼地域振興課長 杉 山 半 十 君 健康福祉部次長兼社会福祉課長 勝 又 忠 臣 君 長寿福祉課長 小宮山 十四雄 君 健康福祉部次長兼救急医療課長 稲 井 澄 男 君 児童館長 岩 田 耕太郎 君 健康推進課長 福 島 東 君 経済部次長兼農林課長
選択 17 : ◯農林課長
○議長(紅林啓美議員) 農林課長。 ◎農林課長(石田和夫) 原木議員の質問にお答えいたします。 みどりの資源事業、枝払いの補助金の関係でございますが、この枝払い事業は最低制限面積が 0.1ヘクタール、標準単価といたしまして15万 4,000円、補助率が3分の1以内というものでございます。
次に、国営大井川用水地区調査の結果について、農林課長から報告がありました。 菊川町にある西関東土地改良調査管理事務所が担当したもので、島田市に関係するところの1つに神座の水路橋があり、その調査結果は、川床があらわれ橋脚が細くなっていて、現在のものよりもっと深く橋脚を整備する必要があること。耐震上も問題があることから、かけかえをしていきたいという意向であるということを聞いている。
次に、5款労働費は質疑はなく、続いて6款農林業費に移り、農林課長より、1項7目農村環境改善センター運営費について、新年度より教育委員会生涯学習課に運営管理を移管する予定である。
初めに6款農林業費について、農林課長より、リンゴわい化栽培等緊急推進対策事業は、平成5年12月、ウルグアイ・ラウンドの合意を受け、その対策として、リンゴ、ミカンの優良品種・系統への改植等による省力化、高品質化を進め、生産条件の改善を図ることを目的とした事業で、当市においても3カ年をかけ実施するものである。神座地区の4名が本年度から3カ年をかけ、ミカンの改植を実施する予定である。
6款農林業費について農林課長より、農業振興地域整備計画策定再編事業に伴う印刷製本費増額補正の説明と、県補助事業の緑の農村整備事業として大草池の整備、上野田大谷排水路、相賀の祢宜地排水路の3事業の採択内示による補正、及び林道大草線舗装事業の2次内示の補正のそれぞれの説明がありました。 これに対し委員より、緑の農村整備事業については、いつから実施し、いつまで実施していくか。
まず、農林課長より1項農業費6目土地改良費中 300万円の増額補正に関し、本年度から補助事業として中山間地域拠点集落整備構想策定事業の内内示があったので、これを計上した。この事業目的は山村振興整備計画策定の要件として、地元住民の要望により中山間地域の総合的な活性化を図るため、集落の生産基盤や生活基盤の総合的、集中的再編成構想を策定するものであり、補助率は2分の1で2カ年事業である。
6目土地改良費について、ふるさと農道緊急整備事業にかかわり、歳出では 320万円減額しているが、歳出のうち1項市債農業債で70万円増額しているが、どのようなことかとの質疑に対し、農林課長より歳出のふるさと農道緊急整備事業については笹ケ久保農道整備工事で、これについては傾斜地があるため高低差について調べようということで調べ、路線検討を地元と協議したが話し合いがまとまらず、用地測量ができなかったため減額
また、小径木加工が長尺材に変わったのかとの質疑に対し、農林課長より、小径木の関係については、昭和63年度に 400万円助成したことがある。また、今回については長尺材をつくる施設を増設しようというもので、各木材会社が個々に施設をつくると割高になることから、集積化、製品化していくために、受託し、運営していくものである。製品としては6メートル程度の間柱をつくる施設であるとの答弁がありました。
また、工事請負で今まで1つの業者が常に工事をしていると聞いているが、どうなっているかとの質疑に対し、農林課長より、蓬莱橋の改修材料のヒバ等の材質については、今後の課題として検討していきたい。また、入札については、土地改良区が執行権を持ち、市の入札制度に準用して行っている。過去の経過を見ると、一番安かった業者が請け負う状況である。なお、土地改良区へは、入札についてその旨伝え指導していきたい。
まず、先日、県の「緑を守るシンポジウム」がございまして、これにも農林課長の御出席をいただいたり、また、同僚議員からも出席をいただいて、御議論をいただいてきたところでございます。
農林課長より本条例の説明を受けた後、委員の質疑の主なものは、基金の運用益をもって地域づくり運動等のソフト事業を支援するとの説明に対し、運用益はどのくらいか、また市費のつけ増しについてはどうかとの問いに、課長より平成6年度から積み立てであり運用益は早くて平成7年度からになる。現在の利率は1年もので 1.9%、2年もので2.15%で、何年積み立てるかはこれからの検討課題になるとのことでした。
委員の質疑の主なものは、神座・鵜網地区の茶工場用地はどうなっているかについて、農林課長より用地については主に借地を予定しているとのことでした。その他若干の質疑がありましたが、省略をいたします。
こりゃあまあ状況は農林課長の方から、商工課長の方から、話をさせますけれども、そういう環境整備をやっている訳です。黄瀬川も一時私が52年ですか、就任したころはとても見られたもんじゃあないと。ゴミだらけ。あれも悪かった。この頃はねえ、私あの落ってる、滝を見ているですけども、大分白く良くなってきた。もう少しだなあ。
そこで今の花と緑の町づくりの内容につきまして、農林課長の、農水課長にお願いしたいと思います。 72 議長(土屋) 農林商工課長。
これは直接担当の農林課長も承知をしているところでございますから、今後ぜひ努力をお願いしたいと思うんですが、ここの神戸の野菜契約栽培、もう長い歴史ということになりまして、実績を上げてきているわけですから、ここを大いに参考にしていただいてほしいというふうに思います。