御前崎市議会 2022-06-02 06月02日-01号
する臨時特別給付金給付事業は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び給付事務費で、国の方針変更により年度内の事業完了が見込めないことから、2,566万1,000円を繰り越したものです。 3款2項児童福祉費、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業は、子育て世帯への臨時特別給付金及び振替手数料で、給付金の申請が令和4年度となるため、予算計上どおり200万3,000円を繰り越したものです。 6款2項農地費
する臨時特別給付金給付事業は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び給付事務費で、国の方針変更により年度内の事業完了が見込めないことから、2,566万1,000円を繰り越したものです。 3款2項児童福祉費、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業は、子育て世帯への臨時特別給付金及び振替手数料で、給付金の申請が令和4年度となるため、予算計上どおり200万3,000円を繰り越したものです。 6款2項農地費
次に、6款1項5目農地費から7目ほ場整備事業費までについて質疑に入ります。 質疑ありませんか。 辻川委員。 ○委員(辻川公子君) 203ページです。1の①の用排水路等整備事業6,098万2,000円ですけれども、この整備の手法、今現在どのような現状であるのか。 そして、自然工法について私は度々質問しているのですけれども、それらが今、進んでいるのか、そして課題についてお伺いします。
5目農地費は、前年度比4.6%の増でございます。 説明欄1の①は、市内27か所の用排水路等の修繕や、農道整備業務委託などの実施に要する経費でございます。 2は、市制施行35周年記念事業で整備しましたせせらぎ水路と東山湖周辺の桜やツツジ等の管理、草刈りなどを東山湖土地改良区へ委託するものでございます。
第4目農業者年金基金受託事業費は、農業者年金への加入給付事務等に要する事務費で、第5目農地費の事業1は、担当職員1人の人件費であり、190ページにかけての事業2は、農地基盤の維持管理等に要する経費が主なものであります。
第6款農林水産業費第1項農業費第3目農業振興費は、補助団体の事業計画変更に伴い補助金を減額するもので、第5目農地費は、県営経営体育成基盤整備事業における静岡県の事業費が減額されたことに伴い減額するものであります。
第5目農地費及び第2項林業費第1目林業総務費、43ページに参りましての第2目林業振興費の事業1は、いずれも人件費の整理で、事業3は、森林環境譲与税の交付額が見込みを上回ることから、林道維持管理手数料を増額するものであります。 第3項水産業費第1目水産業総務費及び第3目漁港建設費、45ページにかけての第7款観光商工費第1項観光費第1目観光総務費は、いずれも人件費の整理であります。
6款1項5目農地費、備考欄5、農業農村多面的機能支払交付金事業1,019万円余ですけど、これは県の補助事業により、農地や農村村環境などの自然環境を地域ぐるみで守る共同活動をした9団体への助成金との説明がありましたが、その9団体とはどのような団体なのか。事業内容と費用対効果を伺います。 また、年々事業費が増加していますが、その理由と今後の傾向について伺います。 あと2点あります。
3目農林水産業費負担金、1節農地費負担金96万9,842円、稲妻排水機場維持管理負担金として、伊豆の国市より利益地面積案分により事業費の15%を負担していただいているもの、収入未済額1,146万5,000円、農地災害復旧工事費繰越分の農地所有者負担金です。
次に、248ページ、5目農地費は、農業用排水機場の管理運営、大雨時の機場稼働に要した経費、県営土地改良事業への負担金、土地改良区や湛水防除施設組合等に対する負担金、補助金が主なものです。基幹水利施設ストックマネジメント事業では、大池及び新貝排水機場の更新工事を行いました。 次に、252ページ、6目土地改良事業費は、農業用排水路や道路の整備、補修に要した経費です。
続きまして、5目農地費の執行率は、98.6%でした。 備考欄1の①は、地域からの要望に基づき実施した農業用用排水路等の改修工事、修繕及び測量設計に要した経費です。 2は、東山湖周辺の桜やツツジの管理と草刈りを、東山湖土地改良区へ委託したものでございます。
6款農林水産業費ですが、1項5目農地費は、地区要望により現地調査を行ったところ、早急に修繕を要する箇所が複数判明したことにより、修繕料及び設計業務委託料を増額するものであります。 2項1目林業振興費は、本年度実施する森林環境譲与税の対象事業を増額補正するものであります。 次のページをお願いいたします。
第5目農地費の事業1は、産業課職員1人の人件費で、事業2は、農道の倒木処理手数料や工事設計書作成に係る土木積算システムのデータ使用料及び借り上げ料が主なもので、211ページにかけての事業3は、農道の修繕料や十足ため池浚渫工事請負費、県が実施する池地区の圃場整備事業に係る負担金のほか、農地の多面的機能を維持するための共同活動を支援する経費が主なものであり、事業4は、当該基金から生じた利子の積立金であります
3款2項児童福祉費、保育園総務費は、やまもも保育園の新園舎建設工事に係る保育園民営化事業補助金で、補正予算計上どおり3億2,025万円を繰り越し、4款1項保健衛生費、母子保健事業は、母子保健情報利活用対応プログラム修正に係る委託料で、補正予算計上どおり132万円を繰り越し、6款1項農地費、ため池等整備事業は、ため池耐震豪雨調査に係る経費で、補正予算計上どおり3,600万円を繰り越し、8款2項道路橋梁費
次に、第6款農林水産業費、第3項農地費のかんがい排水整備事業(かんがい排水整備国庫補助事業)は、ため池の耐震豪雨対策調査及び用排水路のガードパイプ等設置工事につきまして、国の補正予算に伴い令和元年度の2月補正予算で追加した事業費を繰り越したものでございます。
6款1項5目農地費は、県事業として実施をいたします、大池排水機場の長寿命化に係る改修に対する負担金の追加。 16ページの8款2項3目道路新設改良費は、測量設計が既に完了しており工事に速やかに着手できる市道宮之一色6号線及び小島20号線の2路線における通学路の整備工事費の追加。
農地費でも、ポンプ場に関連する負担金と補助金が計上されているが、平成28年度からの改修事業と台風19号の被害による復旧事業の対象は。」
211ページの1項5目の農地費の説明8の⑤のふじのくに美しく品格のある邑づくり連合事業会員市町負担金についてですが、予算の計上は少ないのですが、この事業内容と当市へのメリット、特に経済的効果についてお尋ねいたします。 この事業はいつまでの継続事業であるか、お尋ねいたします。 7款の商工費です。223ページ、1項3目観光費、説明2の③の登山観光客等おもてなし事業について質問いたします。
49、50ページの中段下の3目農林水産業費負担金、1節農地費負担金37万5,000円、稲妻排水機場の維持管理費に対し、伊豆の国市より受益面積相当分としていただく負担金、その下の2節林道費負担金73万7,000円、林道の維持補修に対し箱根山組合、御山組合から頂く負担金。 次のページをお願いいたします。
第4目農業者年金基金受託事業費は、農業者年金への加入給付事務等に要する事務費で、第5目農地費の事業1は、担当職員1人の人件費であり、182ページにかけての事業2は、農地基盤の維持管理等に要する経費が主なものであります。
5目農地費は、前年度比2.1%の減です。 説明欄1の①は、茱萸沢地先ほか13か所の用排水路修繕、農道整備業務委託、測量調査などを実施するものです。 2は、市制施行35周年記念事業で整備をしたせせらぎ水路と東山湖周辺に植栽した桜やツツジの管理、草刈りなどを東山湖土地改良区へ委託するものです。