御前崎市議会 2022-09-09 09月09日-03号
議員ご指摘のように、ロシアのウクライナへの軍事侵攻により、原発に対する軍事攻撃のリスクが高まっていることは認識をしております。また、原子力施設に対する武力攻撃や武力による威嚇は、国際法への明らかな違反であり、断じてあってはならないと考えます。
議員ご指摘のように、ロシアのウクライナへの軍事侵攻により、原発に対する軍事攻撃のリスクが高まっていることは認識をしております。また、原子力施設に対する武力攻撃や武力による威嚇は、国際法への明らかな違反であり、断じてあってはならないと考えます。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が長期化する中、本市にも2世帯5名の方々が避難されております。避難生活も長期化する中、生活や就労支援などの施策も必要と感じます。しかし、避難民支援に対する制度が希薄なため、本市をはじめ地方自治体では各種支援の取組に苦労しております。
核兵器を保有する大国の一つであるロシアはウクライナへの軍事侵攻を正当化し核兵器禁止条約を踏みにじっています。他国からの侵略を防ぐために軍備を増強し核兵器の保有もいとわない方向に突き進むのは高齢になった今の被爆者の願いに背を向け殺りくの被害を繰り返すだけです。 核兵器禁止条約は、核兵器の開発、実験、生産、保有、使用、威嚇に至るまで全面的に禁止、違法としています。
昨日もありましたけれども、令和4年度に入り、ロシアのウクライナへの軍事侵攻などにより、燃料費の高騰で物流費や建築資材など、あらゆる物価が世界中で高騰しております。さらには、円安が進むことで、今後工事費に関して予想し得ない価格高騰のリスクも考えられます。そうなると、前回考えていた感度分析で工事費10%上昇でも、実は甘い数字ではないかと考えられます。
世界中が一方的な軍事侵攻の影響を受け、経済、財政、企業活動、市民の暮らしにも大きな影響が及んでいます。原油価格の高騰によるガソリンの価格上昇は私たちの生活にも影響が大であることから、元売事業者への補助により価格上昇が抑えられています。食料品や日用品にも値上げが及ぶ状態となっており、家庭の台所にも子どもたちの給食費にも表れています。
私は、加えて安全保障の観点から、テロ対策、極超音速ミサイルなど軍事侵攻への対応を求めるべきだったと思います。日本がロシア、中国、北朝鮮と戦争する可能性は極めて低いのですが、一方的に攻撃される可能性はあります。武力衝突した場合、最も経済的で効果的な攻撃の一つは、原子力発電施設へのミサイル攻撃だと言われています。ミサイルに核弾頭をつけなくてもいいわけですから、非常に経済的になります。
宮城展代 池谷大輔 畑田 響 福地 健 望月俊明 大村一雄 松谷 清 内田隆典 佐藤成子 井上智仁 山本彰彦 安竹信男 白鳥 実 丹沢卓久 繁田和三 山根田鶴子 遠藤裕孝 石上顕太郎 井上恒彌 鈴木和彦 ─────────────────────────────────────── ウクライナ避難民支援策の充実を求める意見書 ロシア連邦によるウクライナへの軍事侵攻
今般、まん延防止等重点措置も解除され、新型コロナウイルス感染症第6波の出口がようやく見え始めたとも言われる中で、ロシアのウクライナへの軍事侵攻によって民間人の被害が拡大するなど、ますます混迷の度を深めております。さらに、エネルギー価格や原材料価格の上昇など、幅広い分野において影響が出始め、遠く離れた日本でも、この影響は避けられないものとなっております。
先日のロシア連邦のウクライナへの軍事侵攻を非難する決議を踏まえ、世界平和を願い、息子にウクライナの国旗をマスクに書いてもらいました。また、別の意味で目が覚めるような質問になるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 質問項目の1、ファクトチェックと感染症対策の行方。
7番 秋山治美君ほか12人から発議第9号 ロシア連邦のウクライナへの軍事侵攻を非難する決議が提出されておりますので、その写しをお手元に配付させていただきました。
2022年2月24日、ロシア連邦は隣国ウクライナへの軍事侵攻を行った。 武力によって、国の主権や人々の自由、生命を踏みにじる行為は、国際社会ひいては我が国の平和と秩序、安全を脅かす明白な国際法違反であり、断固容認できない。 よって御前崎市議会は、世界の永久平和の実現に向け、ロシア連邦に対し一連のウクライナへの軍事侵攻に断固抗議するとともに、ロシア軍の即時無条件撤退を強く求める。 以上、決議する。
号 令和4年度清水町後期高齢者医療特別会計予算について (民生文教委員会付託) ………… 40 議案第21号 令和4年度清水町下水道事業会計予算について (総務建設委員会付託) ………… 40 第8日 3月8日(火) (議案の上程、提案説明、質疑、討論、採決) 発議第9号 ロシア連邦のウクライナへの軍事侵攻
月定例会会議録 第 3 号 令和4年3月1日(火曜日) 1 議事日程(第3号) 令和4年3月1日(火)午前9時00分 開議 日程第1 令和4年度施政方針に対する代表質問(4人) 日程第2 議決第1号 ロシア連邦のウクライナへの軍事侵攻
────────────────────────────── 3 ◯福地委員長 初めに、先般のロシア連邦による隣国ウクライナへの軍事侵攻により犠牲となられました方々の御冥福をお祈りするため、議会として、この後の本会議冒頭で黙祷をささげることといたしたいと
ロシアによる隣国ウクライナへの軍事侵攻は、国際秩序を根底から破壊する暴挙であります。ウクライナでは民間人を含め多くの死傷者が出ており、さらなる戦火の広がりが懸念されています。 国際社会は冷戦後最大の危機を迎えているとの認識を共有し、結束してロシアに立ち向かわねばなりません。公明党としてロシアによる軍事行動の停止とウクライナからの即時撤収を強く求めます。
先般、ロシア連邦により隣国ウクライナへの軍事侵攻が行われ、多くの方々が犠牲となりました。お亡くなりになられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。ここに犠牲になられた方々に対し哀悼の意を表するため、黙祷をささげたいと思います。 皆さん、御起立を願います。
よって本市議会は、世界の恒久平和の実現に向け、ロシア連邦に対し一連のウクライナへの軍事侵攻に厳重に抗議するものである。 また、政府においては、現地在留邦人の安全確保や我が国への影響対策について万全を期すとともに、国際社会と緊密に連携しつつ、毅然たる態度でロシア連邦に対して制裁措置の徹底及び強化を図り、即時無条件でのロシア連邦軍の完全撤退を求めていただきたい。 以上、決議する。
響 福地 健 望月俊明 大村一雄 松谷 清 内田隆典 佐藤成子 井上智仁 山本彰彦 安竹信男 白鳥 実 丹沢卓久 繁田和三 山根田鶴子 遠藤裕孝 石上顕太郎 井上恒彌 鈴木和彦 ─────────────────────────────────────── ロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議する決議 2022年2月24日、ロシア連邦は隣国ウクライナへの軍事侵攻
アメリカの東シナ海有事とは、中国との対抗において台湾有事であり、その戦争計画は当初、中国本土に奥深くまで攻撃する戦争計画でしたが、中国の経済力、軍事力の台頭に大きな変化を強いられ、現段階においては、米中戦争においては直接的な双方の本土への軍事侵攻は制限されたもの、つまり米中戦争は直接には起こらない構造の中に組み立てられております。
昨年3月20日にアメリカの軍事侵攻から開始されましたイラク戦争は、早いもので1年がたとうとしております。昨年5月1日には、ブッシュ大統領が大規模戦闘の終結を宣言し、12月14日には、フセイン元イラク大統領も拘束されております。しかし、イラクの現状は、治安、安全の欠落、インフラの破壊と復旧の大幅なおくれ、そして、雇用問題を初めとした経済問題など、大きな問題を抱えております。