静岡市議会 1997-05-22 旧静岡市：平成９年第２回臨時会（第１日目） 本文 1997-05-22
その間、２つの議員連盟、それから中部５市の市長さんとそして正副議長との懇談会等も軌道に乗せることができました。本当に市当局の皆さん、そして議員の皆さんに２年間大変御協力と御指導をいただきましたことを心からお礼を申し上げましてあいさつといたします。 ありがとうございます。
その間、２つの議員連盟、それから中部５市の市長さんとそして正副議長との懇談会等も軌道に乗せることができました。本当に市当局の皆さん、そして議員の皆さんに２年間大変御協力と御指導をいただきましたことを心からお礼を申し上げましてあいさつといたします。 ありがとうございます。
平成11年、実行委員会が発足いたしますので、そのときにはスムーズに軌道に乗せることができる前段の作業として、ほぼ完了しておく必要があろうかと思います。ぜひ遠い日のこととは思わず、活発な委員会活動を期待するものであります。このあたりの当局の考え方もお聞かせいただきたいと思います。
また、この事業は、全市民に浸透し軌道に乗るまでは数年かかるものと理解をしているところでもあります。 そこで、質問の１点目として、今日までに市内 412自治会のうち 411の自治会への説明が終わり、延べで約 650回の説明が実施されてきたと聞いておりますが、分別収集に対する市民への浸透はどのような状況か伺うものであります。
また、地域の協力会員の核となるサブリーダーをどのように育てていくかなど、事業を軌道に乗せていくための課題が幾つか残されておりますが、県下で初めての試みであります。ぜひ恥ずかしくない、リーダー的な役割が将来果たせるような、そうした事業展開が図られるように努力をしてまいりたいと思っております。 次に、大津地区地方居住促進計画の今後の見通しについて幾つかのお尋ねがございました。
こうした中、厚生省は、従来の保育所必要悪論から保育所利用論へ軌道修正せざるを得なくなったのです。しかし、３０年以上、見直されないできた保育所などの最低基準こそが問題であるのに、その反省に立たず、９２年末に１，１００億円の公立保育所人件費の国庫負担削減など、保育の公的責任を放棄する方向が打ち出されました。
市長は、厳しい社会・経済情勢の中、本年は新総合計画基本計画後期の２年目を迎えるさまざまな分野で事業を軌道に乗せていかなければなりませんと言っておられますが、その場合、市長として具体的に市行政をどのように改革していこうとするのか、お伺いしたいと思います。
１点目に、藤枝駅は将来の軌道高架化を視野に入れた橋上駅舎としての再構築が必要と考えますが、いかがでございましょうか。また、改築の可能性と改築に当たっての市長の基本的考え方がございましたら、お聞かせいただきたいと思います。 ２つ目、藤枝駅における最近１日当たりの乗降客数はどれぐらいでしょうか。県下のＪＲ駅の中でどの辺に位置しているでしょうか。
また、２目単独事業費では、委託料に公共事業費と同様、実施設計委託料として２，６００万円、工事請負費は管渠布設工事９０７メートルおよび舗装復旧工事などで２億２，４１５万円、負担金はＪＲ踏切下水道管埋設軌道敷工事負担金として１，６００万円。補償補填および賠償金は下水道工事に伴う、水道、ガス等の移設補償金として２，５００万円を計上しました。
さて、このように厳しい社会経済情勢の中で、本年は新総合計画基本計画後期の２年目を迎え、さまざまな分野の事業を軌道に乗せていかなければなりません。中でも本市の最重要課題の１つであります静岡空港につきましては、昨年７月に待望の設置許可を受け、用地買収作業がスタートいたしました。
中には梅、杏、桃、桜などが 500本ぐらい植わっているじゃないかというふうに思うわけでございますけれども、これは本来の目的の軌道から外れているような気が、私は私見的にはするわけでございます。「ウメモドキ、ツルウメモドキも梅のうち、アシを売るならまだましだ」などと、じゃれ事を言う人もおります。
リフトバスは、運転ボランティアでお願いしており、そのほとんどが日曜日が主で、平日が問題となりますので、今、市内タクシー会社の組合組織にも声をかけるなど、加入をお願いしており、徐々に軌道に乗るものと考えられます。 食事サービスは１食 850円の実績払いで７年度実施をしました。
景気が本格的な回復軌道に乗らないで、上昇気流が発生しないままの状態が続き、雇用が創出されないとなると、今世紀末までには失業者が700万人となり、10人に１人が失業者となる大量失業時代が到来する予測もされています。大企業の経営者はもとより、中小企業の経営者たちは長引く不況に耐え兼ねて悲鳴を上げている。血を吐くような思いでその日暮らしをしているとも言われています。
◆14番（石川昭夫議員） 富士山の自然環境の保護というようなことで、こういうシャトルバスの運行というのは、マイカーが非常に多いということで、排気ガス等において公害が発生するというようなことで、10日間の期間でございますが、軌道に乗りつつあるなと、こんなことを思っております。 そこで、私もこの期間中２～３回この現場へと行ってよく把握をしました。
市長の志賀議員への答弁を財政運営の軌道修正と受け取ってよいのですか。わかりやすく御説明をいただきたいと思います。 以上で壇上からの一般質問を終わりにしたいと思います。 ◎市長（石井茂君） お答えいたします。
次に、リサイクルについては現在既に軌道に乗っているものが幾つかあります。アスファルト、建設砕石などは確実に製品として認知されております。アルミ缶については1995年に62.2％のアメリカを抜き65.7％になり、アルミ缶リサイクルが世界一となりました。スチール缶につきましては73％が再資源化となっております。
そしてまたノーハウ等々も十分提供するということを言っていただき、一応軌道に乗るまでは静岡放送さんの方からは自分の方が持って会社が支払わなくても人材派遣するというようなことまで実は言ってくれまして、実は率直に言いましてこれならやれるなと、こういうことで自信を持ったということであるわけであります。
運動方針として、@ＪＲ在来線の整備を促進するため、中長期的な整備計画を早期に策定するとともに、「鉄道整備基金」等による助成措置及び税制上の支援措置の充実・強化と、在来線の整備に対する新たな助成制度の創設を図ること、AＪＲ在来線の輸送力の増強を図るため、線路増設や軌道改良を積極的に推進すること、B高速性や快適性等の良質な輸送サービスを確保するため、動力の近代化や高性能車両の導入を推進すること、CＪＲ在来線
次に、歳出の補正でありますが、予算書の５６ページ、１款、事業費、１項、建設事業費のうち、１目、公共事業費は、補助対象管布設工事費で１，０００万円、２目、単独事業費は、末端環境布設工事費として２，０００万円、また、ＪＲ竹原踏切下水道管埋設軌道敷工事に伴う負担金として６万円を増額補正するものであります。
また、当市では病診連携システムも軌道に乗ってきており、それにも影響しないか懸念されるところであります。一方では、病院経営は厳しい状況にあり、一般会計からの補てんも結局は市民負担であります。この辺のことを考えるとどう判断すべきか議論の分かれるところでありますが、どう議論されておりますか、今後の方針について伺いたいと思います。 ３点目は、院外処方せんについてであります。
そういう点では看護学校も軌道に乗り出して、そして看護婦さんを安定的に確保していくという上でも、また希望も多い院内保育所をぜひ早期に実現できるように頑張っていただきたいなと思います。 それから医療訴訟の問題でありますけれども、今、病院長の方から医療事故防止対策委員会を今年度から設置をしてきたと。そういうことで報告がありました。