伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
あとは、車椅子の方とか働いている方たちのこともありますので、ぜひそういうことは考慮して、こちらからも要求するといいと思うんですけれども、不便を感じている声がないというのはそういうことは本当なんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 総務部長。
あとは、車椅子の方とか働いている方たちのこともありますので、ぜひそういうことは考慮して、こちらからも要求するといいと思うんですけれども、不便を感じている声がないというのはそういうことは本当なんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 総務部長。
伊豆の国市内の観光施設・都市公園の共生社会におけるトイレの今後の在り方について、多様な利用者特性への対応、車椅子利用者や乳幼児家族対応、オストメイト用、男女共同など求められています。現在、設置されているトイレの掃除はきちんとされておりますが、老朽化により特に観光客や子供たちから市内のトイレは非常に印象が悪いと聞きます。このようなことを解消するためにも、以下の質問をします。
では、バリアフリーですけれども、これは私も現地を何回か見ていたんですけれども、2階に、和室の辺りにいましたら、エレベーターで車椅子で上がってくる方がいて、車椅子でここまで来る方がいるんだと思って振り返りましたら天野部長でした。それで、本当に部長が自ら車椅子で来てくれたんだと思って、ちょっと軽い感動をしたんですけれども、車椅子どころじゃないんです。バリアフリーというんじゃなくて、もう段差だらけ。
施設の改修に当たっては、既存のエレベーターは間口も奥行きも狭いため、バリアフリー法の規定により車椅子利用者でも円滑に移動できるよう新設する必要があることから、今回の案に盛り込んでいるものであります。
53: ◯鈴木賢和委員 2ページの駐車場の件で、この青い線、自動車の動線だと思うんですけど、あと、それから車椅子の駐車場ですけれども、この矢印から見ると、これ、南から入って左右に分かれて、出車する場合というのは東から一方通行で出るんですかね、これを見ると。
車椅子を御利用の方、足腰が少し不自由になった方、そうした方もいらっしゃると思います。そうした方でも、これまでと違わないような形で利用していただけるように、駐車場の配置、また、駐車場から利用される場所までのアクセス、そうしたものについてはきちんとシミュレーションして、サービスの低下を招かないように努めてまいります。 最後、官民協働についての考え方でございます。
あと、細かなところでありますが、ページ3のイメージ図の中でそれぞれ配置図がありますが、バリアフリーの観点から、例えば子育て中の小さいお子さんを連れたお母さんとかお父さんとか、お越しになったり、妊婦の方が来ていただいたり、逆に身障者の方が車椅子で使って行かれるというようなことでありますが、私が思いますに、非常に1)、2)、3)というようなイメージ図の中で外階段を造っていただいたりだとか、エレベーターを
例えば車椅子の方とか投票記載台での記入というのはなかなか難しいと思うんですが、こういう場合なんかもきちっと用意はされているんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 総務部長。 ◎総務部長(公野克己君) それでは、伊豆の国市選挙管理委員会の書記として、委員長に代わりまして答弁をさせていただきますので、ご了承ください。
聖隷袋井市民病院のほうにおきましては、これ、車椅子とかいろいろ動くときなんですけれども、勝手に車椅子に乗っているような人が立たないように机を接触させるというか、すぐ立てないようにそこのところにセンサーを置いて、立とうとすると、机を動かしたりするとブザーが鳴る、そうしたものを設置するというのは聞いています。
本年度につきましても、大学教員による技術相談や大学との共同研究として、廃棄茶葉を活用した建設材料の防腐効果や、新型電化熱源を利用したメロン栽培の研究など11件を行っており、本年7月には、ワークショップで提案されたアイデアの中から、座った人を簡単に乗せられる車椅子をテーマに、市内の物づくり企業や聖隷袋井市民病院などでプロジェクトチームを結成し、試作品の開発に向け、スタートしたところでございます。
私の知り合いの方ですが、その方は車椅子で生活されている障がい者の方で、御夫婦で生活されています。奥様が突発的に病院に用事ができたので、タクシー会社に電話しましたが、利用制限があることと予約制であることから利用できず、自らの電動車椅子で知り合いの方と共に袋井駅までの道のりを安全確認されながら行かれました。
それに関しましては、訓練の中身として、官民連携という言葉もありますから、民間さんの参画も得て、車椅子の体験であるとか、要配慮者の待機場所の分別であるとか、そちらのほうの対応について訓練がされるというふうに認識をしているものであります。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 7番、鈴木議員。 ◆7番(鈴木俊治君) 避難所の関係は分かりました。
◎健康福祉部長(浜村正典君) 福祉避難所に特化したものでいえば、介護用品とか衛生用品、さらにはその方の状況によっては、車椅子、歩行器、歩行補助づえ、ストーマ、あとポータブルトイレ等が考えられると思います。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 7番、鈴木議員。 ◆7番(鈴木俊治君) 先ほど一番最初の答弁で2点言われたんです。
地方都市において障がい者や高齢者の免許返納後に、買物や人との交流など自由に移動できる電動車椅子が人の助けになっています。この電動車椅子は免許が不要で走れるため、日本以外でも20を超す国や地域に電動車椅子の需要が広がっています。国内においても自動車販売店での取扱いが増えており、販売が拡大しております。このようなことから、市内においても電動車椅子の使用が増大するものと思われます。
やはり防潮堤の上に上がるというのはなかなか大変だと思いますので、仮にこれ全体で満たしているからいいですよってなっても、少し下から上に車椅子で上がっていただくのは少し大変じゃないかなと思います。
大規模駐車場は少し西側のところに設けてございますが、こちらは遊歩道を安全に海のほうに向かって行けるということで、車椅子等がこの遊歩道を安全に通過できるという意味で、この位置にさせていただいて、若干入り口から遠いところになってございます。そこについては御意見をいただきましたので、全体の中で再度検討をさせていただきます。
これは、議場のバリアフリー化に関することで、車椅子でも議場に入れるような通路幅の確保やスロープの設置等に関して、概算見積りを取得して検討を行いましたが、相応の費用がかかるため、現状では改修を保留し、必要が生じたときに改修を行う方向性といたしました。 また、介助者については必要に応じて認めることとしています。
もう一つあったのは、やはり車椅子の方も使えるとなると、そういった御意見もございました。避難タワーが大体12度が車椅子の方で、あるいは命山、12度がマックスの角度、傾斜になるわけですよね。そうしますと、今考えている進入路は、いわゆるつづら折りみたいな形でしていかないとなかなか12度の傾斜を確保していくのは難しいのではないか。
湘南のほうでは、海岸線まで車椅子やベビーカーの人たちが行けるような板敷きや、ゴムなのか何なのか少しビニール状のものだと思うんですけど海岸線まで引いてあって、そういった方が海まで楽しめるっていう、楽しむ機会っていいますかね、そういう仕掛けがしてあるっていう話を市長に伺い、確かに今度、そういったものもあるといいなっていうふうに感じました。
車椅子で待っている方も多数いらっしゃって、この高度医療の提供と定期健診とか、あるいはかかりつけの医療というのをすみ分ける必要があるというふうに思っています。そういう意味で、医師会もあると思いますけれども、この全体的な医療、介護の在り方というこのシステムが必要ではないかなといつも感じています。もう待っている皆さんがね、本当に待たされるんだよねって、もう5時間待っていますとか、普通の会話なんですね。