6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2018-02-06 平成30年2月定例会(第6日目) 本文

一方、近接する下大谷線通称流通センター通り静岡鉄道が交差する長沼第7踏切では、平成28年度の踏切道改良促進法の一部改正を受け、緊急に対策検討が必要な踏切として、立体交差化も視野に入れた検討を行う必要が生じました。  こうしたことから、谷津山南北道路長沼第7踏切の整備の考え方について整合を図るため、谷津山南北道路鉄道との立体交差可能性検討を行っております。  

浜松市議会 2016-06-13 06月13日-10号

国土交通省は、4月1日に施行された改正踏切道改良促進法に基づき、重大事故が起きる危険性が高い踏切道や渋滞の原因となる踏切道改良すべき踏切道として、全国17都道府県で58カ所を指定したと発表いたしました。また、鉄道事業者道路管理者である自治体に、必要な安全対策を実施するよう義務づけましたが、天竜浜名湖鉄道を含む市内で運行している鉄道事業者踏切道は、これらの対象となっておりません。

富士宮市議会 2011-11-25 11月25日-04号

鉄道高架事業ですが、昭和45年に踏切道改良促進法で、全国的にも危険度の高い野中踏切を除却するという指定を受けました。当時は道路立体化事業検討し、調査もしたという経緯もございます。その後、平成2年に市議会の活性化対策特別委員会の報告によりまして、身延線を高架化事業というような提言も受けまして、鉄道高架事業調査検討を進めてきました。

富士宮市議会 2007-09-20 09月20日-03号

そのもととなるべく法律といたしまして、踏切道改良促進法に基づいて、たしか昭和40年代の早期に第6次指定ということで全国80カ所、これが野中踏切立体交差の問題でございました。しかしながら、その80カ所未着手が富士宮市だけだというそういう歴史的なことの中で、今度おかげさまでやっと限度額とはいえ取り組むことができたということがまず第一歩でございます。 

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