静岡市議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日目) 本文
その中で、道路ネットワーク、防災、まちづくりなどの観点から、整備検討路線を6路線選定しております。 次に、課題については主に3つあり、まず1つ目が、市の既存施設を利用するなどの候補地選び、2つ目が、観光や産業、農業など様々な分野との計画の整合、3つ目が、安定した運営が持続できるよう、資本やアイデアなどの民間活力の導入だと考えています。
その中で、道路ネットワーク、防災、まちづくりなどの観点から、整備検討路線を6路線選定しております。 次に、課題については主に3つあり、まず1つ目が、市の既存施設を利用するなどの候補地選び、2つ目が、観光や産業、農業など様々な分野との計画の整合、3つ目が、安定した運営が持続できるよう、資本やアイデアなどの民間活力の導入だと考えています。
◎都市基盤部技監土木課長取扱(石井浩行君) では、舗装修繕工事の路線選定についてですが、平成26年度に作成しました三島市舗装長寿命化修繕計画に基づき、今年度施工予定の市道南二日町中島線をはじめ、市道徳倉文教線や市道祇園原線など、既設舗装の路面性状調査を実施した結果、舗装の劣化が激しい1、2級市道13路線について修繕工事を計画しております。
317: ◯大庭委員 本編の32ページから35ページ、「効率よく“つくる”」という観点で、地域の課題に応じた柔軟な整備の推進ということで、これにも「協働によるみちづくり事業」を行う路線選定にあたり用いる生活道路評価制度については、これまでの要望状況や今後の整備方針を踏まえ、評価方法の見直しを検討しますということで、柔軟に対応するという趣旨のことを書いていただいてあります
三つ目は地域要望、これにつきましては今回少し踏み込んで、整備については協働によるみちづくり事業を行う路線選定に当たり用いる生活道路評価制度については、これまでの要望状況や今後の整備方針を踏まえ、評価方法や採択基準等の見直しを検討するということで、少し前向きな記載がされて本当にこれはありがたいと思います。
必要な協議ですとか手続、また経費とか問題点、課題点がどのようなものがあるかというものをモデル的に1路線選定しまして、具体的な調査を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(増田雅伸君) 16番、阿南澄男議員。 ◆16番(阿南澄男君) 今、都市建設課長のほうから無電柱化の来年度の計画は1路線を選定して、それに係るいろんな調査をしてまいりたいというような答弁だったと思います。
その結果、1路線当たりの延長が短いため減額となっておりますが、事業効果及び市民の生活環境の向上が期待できる路線選定となっております。整備進捗率につきましては、毎年の要望件数によって変動いたしますが、平成26年3月末の進捗率は62%程度を見込んでおり、平成26年度の施工路線数は、前年度路線数と同程度になるため、平成25年度の進捗に対しまして0.6%の上昇を見込んでおります。
財政難の厳しいときではありますが、財政状況を勘案し、緊急度、必要度を重視し、路線選定を行い、道路整備を進めておりますので、ご理解をお願いし、答弁とさせていただきます。 ○議長(後藤憲志君) 10番、清水澄夫君。
静岡市自転車道ネットワーク整備計画における整備路線選定の考え方についてお伺いいたします。 平成20年11月に、清水区において、自転車レーンの実証実験も行われました。実態を見ますと、自転車による通行が非常に多いにもかかわらず、自転車レーンや自転車道併設の歩道が整備されておらず、非常に危険な状態の道路があります。 例えば、静岡浅間神社周辺の歩道及び長谷通りがそれに当たります。
また、今までの路線選定の経緯と今後の進め方についてもお伺いをいたします。また、国道150号線は海岸端を通っているため、考え方によっては東海地震の際の津波に対する防潮堤の役割を果たすことにもなると考えられます。浅羽地内での道路高はどのくらいになるのか、また、計画高を高くするよう要望したらと思いますが、市としてどのように考えているのかお伺いをいたします。
また、(仮称)神山深良線につきましては、平成20年度と21年度に県東部農林事務所で路線選定基礎調査を完了しております。今後は路線の決定及び国庫補助事業の対象としての採択に向けて、県及び御殿場市と一体になって進めていく予定でございます。当路線は、国道246号などの広域幹線道路を補完する交通基盤として重要な道路でございますので、御殿場市と協力し、ぜひ実現化を図りたいと思っております。
恐らく15カ所以上のいろいろ路線選定にかかわってきた部分があろうと思いますし、また、今後の交通状況も変化してこようと思うんですけれども、そういった部分を考慮した場合に、今後の計画というのをどのように考えているのか。
合併後は、住民の日常の足を維持するべく事業者と協議をして、補助対象路線選定に対しては、利用状況等を目安とした基準設定を検討中であるとの答弁がありました。
当局からは、現在までに県及び静岡市と協議を行い、大体の本線ルートについて選定してきており、11年度はアクセス道路2本の路線選定についての調査を行ってきているが、本線上に南矢部及び北矢部の土地改良事業が計画されているため、お互いの事業に支障がないよう、中部農林事務所等とも調整を行っている。