富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号
令和4年3月末の市道の実延長は1,165キロで、路線数は3,487路線となっております。このうち有効幅員4メートル未満の道路の延長は456キロで、市道の実延長の約39%を占めております。なお、この有効幅員4メートル未満の市道のうち、建築基準法第42条第2項、通称狭隘道路に該当するものの延長は286キロで、全体の約24%を占めております。
令和4年3月末の市道の実延長は1,165キロで、路線数は3,487路線となっております。このうち有効幅員4メートル未満の道路の延長は456キロで、市道の実延長の約39%を占めております。なお、この有効幅員4メートル未満の市道のうち、建築基準法第42条第2項、通称狭隘道路に該当するものの延長は286キロで、全体の約24%を占めております。
御質問の路線バスに普通車を導入することについて、事業者へ確認したところ、乗合バス事業者として市民の生活交通を支える責務があり、お客様の利用状況や要望を伺い、路線数や便数、運行ルート、保有する車種や台数並びに運転手の確保などを検討し、路線バスの維持と健全な運営に努めています。
今後もなるべく皆さんの要望に取り組めるように、新規路線が増えるような形で、短期集中型で、なるべく路線数を早く終わらせるような努力をしていきたいなと思っております。
次に、生活道路の新規事業化の見通しについてでございますが、現在、生活道路整備につきましては、限られた財源で効果的に整備を進めるため、施工路線数を平準化しながら、年間予算約1億1,000万円で事業を進めているところでございます。
路線数の77.8%、系統数の72.4%となる。新型コロナウイルス感染症の影響で路線バス利用が大幅な減となったが、地道に利用促進を図るとの答弁がありました。 地域振興費の男女共同参画推進事業で、減額とした背景、次年度のテーマについて質疑があり、第5次レインボープラン策定に向けたアンケートを、令和2年度に実施した分の減額であり、アンケートの回収率は61%と高かった。
バス路線は市ごとに考え方も違いますし、走っている本数、路線数も違いますので、違いを金額だけで比較するのは少し難しいのではないかなということを私どもは考えております。 以上です。 ○分科会長(杉野直樹) 三浦地域生活部長。 ◎地域生活部長兼支所長(三浦洋市) すみません。今の件で少し補足させてください。 資料を見ていただくと分かるように、当市は運行路線の路線数が非常に多いです。
このうち単独維持困難路線として市のほうに相談が寄せられておりますのが14路線21系統で、こちらに助成をいたしますので、割合といたしましては、路線数で言えば77.8%、系等数で言えば72.4%でございます。 次に課題でございますが、昨年来のコロナ禍の影響によりまして、路線バス利用者数が大幅に減少し、現在でも対前年度比6割から7割程度の利用者にとどまり、事業者の収益も大きく減少しております。
83 ◯松浦交通政策課長 市内を走行しているバス路線数ですが、市内では、しずてつジャストラインほか2社の民間バス事業者が、計47路線を運行しており、そのうち20路線が助成対象となっております。
給付単価の算出につきましては、既に補正予算で実施をいたしましたタクシー事業者への給付金、1台当たり2万円、これを基準に考え、各路線で使用するバス台数や路線数を勘案し、全体として80万円程度の額が必要であると算定いたしました。 これを1日当たりの運行便数である272便で割戻しをして、1便当たり3,000円という額を算出したものでございます。 次に、(2)の御質問についてお答えをいたします。
路線数でいえば3,600余ということになっているであろうかと思います。そのうち、1、2級の市道という表現をいただきましたけれども、距離では160キロメートル程度ということで、大半がいわゆる生活道路と、そういった状況でございます。
コロナ禍で収益が落ちている中、函南町内の路線は、ほかの市町の路線数に比べて減便の本数も少なくて健闘していただけていると思います。交通事業者の経営努力だけに任せるような方針にするのでしょうか。教えてください。 ○議長(中野博君) 総務課長。 ◎総務課長(村上克司君) 平成20年当時に単独継続困難路線として事業者の方から静岡県のほうに申出があり、町は事業者と1年以上にわたって協議を行ってまいりました。
1点目は、本市が管理する林道の路線数及び管理の内容をお伺いいたします。 2点目は、森林環境整備事業における森林整備の内容及び今後の展望についてお伺いいたします。 続きまして、第7款観光商工費の中から5点質疑をさせていただきます。
(1) 本市が管理する林道の路線数及び管理の内容を伺う。 (2) 森林整備事業における森林整備の内容及び今後の展望を伺う。 4 第7款観光商工費について、以下5点伺う。 (1) ジオパーク推進事業の概要を伺うとともに、日本ジオパークの再認定審査に向けた準備の状況等について伺う。
今回の認定により認定路線数は2路線増の8,004路線、総延長は約312メートル増の約209万5,911メートルになります。以上です。 次に、議案第40号磐田新駅設置等工事及び造成工事委託に関する協定の変更について御説明いたします。これは平成26年11月議会において承認された新駅設置等に係る委託協定の締結について協定金額を変更するものです。
123: ◯土屋建設課長 最初の路線の延長ですとか路線数、これに関しましては再度しっかりと全庁内で共有化できるような形の中で調整をしていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
今回の認定により、認定路線数は6路線増の8,002路線、総延長は約591メートル増の約209万5,598メートルになります。 以上、よろしくお願いいたします。 (議案第91号の説明) ○議長(寺田幹根君) 次に、議案第91号財産遺贈に関する遺留分減殺請求に係る和解について、当局の説明を求めます。 健康福祉部長。
○委員(勝間田幹也君) 財産区さんから700万円繰り入れをいただいているということでありまして、内訳を見ますと、概要書の関係で、印野だけが380万円ということで多いわけでありまして、やっぱり路線数が多く要望されているということですか、地域から。その辺についてのお考えをお伺いします。 ○分科会長(髙橋利典君) 未来プロジェクト課課長補佐。
今回の認定により、認定路線数は5路線増の7,996路線、総延長は約240メートル増の209万4,906メートルになります。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(増田暢之君) 以上で当局の議案説明を終わります。 ○議長(増田暢之君) 以上で本日の日程は全部終了しました。 次の本会議は2月25日午前10時から再開しますので報告いたします。 ○議長(増田暢之君) 本日はこれにて散会します。
委員から御指摘のあったように、中心市街地でも路線数が減ってきている、あるいは廃止、休止という状況が見られます。これは、先ほども説明の中にもありましたけれども、どうしても運転手が不足しているということで、バス事業者で、それを復活させるとか、増便させるとか、あるいは新たな路線を走らせるというのは、なかなか厳しい状況にございます。
今回の認定、変更、廃止により、認定路線数は2路線減の7,991路線、総延長は約400メートル減の209万4,666メートルになります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(増田暢之君) 以上で、当局の議案説明を終わります。 以上で本日の日程は全部終了しました。 次の本会議は9月18日午前10時から再開をいたしますので報告します。 ○議長(増田暢之君) 本日はこれにて散会します。