袋井市議会 2023-03-07 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-03-07
それから、違反広告物に関しましては、非常に細かい路線までは調査しておりますので、路線ごとに何枚とかあるというのは把握しております。当然のことなんですけれども、やはり主要幹線となる部分、県道であったり、そうしたところに圧倒的に多く集まっているというのはまず状況でございます。
それから、違反広告物に関しましては、非常に細かい路線までは調査しておりますので、路線ごとに何枚とかあるというのは把握しております。当然のことなんですけれども、やはり主要幹線となる部分、県道であったり、そうしたところに圧倒的に多く集まっているというのはまず状況でございます。
ということで、まずは引き続き全市的に行っている調査を進め、その後、路線ごとに再整備については検討していく予定でございます。 178 ◯後藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終了します。 次に、要望・意見、討論に移ります。
そういう中で、一応市としてはジャストラインの経営全体の把握ということと、実際に補助する路線、赤字路線については分かっているわけですけれども、全体の各路線ごとのカルテということで、収支も知りたいということを非常に強く言われてきたんですが、それは一体どういう目的か、どういう現状にあるのか、そこを教えていただきたいと思います。
その前に、今、寺尾委員からもお話がありましたが、昨年度、画期的だった、しずてつジャストラインが直接ここに出てきて、それで様々な要望もあったし、私たちがそれまで知らなかった情報なんかも提供してもらったんですけど、そこで、やっぱり一番大きな問題になったのは、当局も赤字バスに補助しているんだけど、当局としても路線ごとの収支をきちんと把握したいと。
また、補助対象期間が路線ごとに異なりまして、秋葉線と秋葉中遠線の令和2年度分は、令和元年10月から令和2年9月までで、新型コロナウイルス感染症の影響前の期間が約半年間含まれる一方、令和3年度分につきましては、令和2年の10月から令和3年の9月までであることから、新型コロナウイルスの影響を、年間を通じて影響がございまして、利用者の減少に伴う運賃収入が減少したことにより、補助金の増額となった大きな要因となっております
続きまして、下段のナンバー95、公共交通幹線軸運行再編事業は、バス利用者の減少、運転手不足、さらには新型コロナウイルス感染症の影響によりまして乗客数が急減している状況を踏まえまして、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するために交通事業者と連携をいたしまして、今後の運行再編検討の基礎資料となる路線ごとの運行診断を実施するものでございます。
上段のナンバー53、公共交通幹線軸運行再編事業はバス利用者の減少や運転手不足、さらには新型コロナウイルス感染症の影響により乗客数が急減している状況を踏まえ、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するため、交通事業者と連携し、路線ごとの運行診断書を作成するものです。 現在の進捗状況ですが、9月に委託業務契約を締結以降、バス事業者と協議をしながら現運行の分析を実施しております。
令和3年度は、再編計画の立案のための基礎調査を行い、路線ごとの現状や将来の事業診断を実施するバス路線カルテの作成を行っています。 これを基に令和4年度以降、再編事業内容の立案や計画実施期間の設定や効果のシミュレーションなど、地域公共交通基幹軸の運行再編計画を策定していきます。 25ページ。
このようなバスの利用需要の減退に対し、事業の健全性を保ち、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するため、交通事業者と連携し、路線ごとの運行診断書を作成するものです。 現在の進捗状況ですが、8月に公募型プロポーザル方式の入札手続を行い、9月22日に委託業務契約を締結いたしました。
このようなバスの利用需要の減退に対し、事業の健全性を保ち、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するため、交通事業者と連携し、路線ごとの運行診断書を作成するものでございます。現在の進捗状況は、8月に公募型のプロポーザル方式により業者選定を行い、9月22日に契約を締結し、事業に着手しております。本事業は令和4年3月までには完了する予定でございます。報告は以上でございます。
このようなバスの利用需要の減退に対し、事業の健全性を保ち、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するため、交通事業者と連携し、路線ごとの運行診断書を作成いたします。7月末から入札公告を行い、令和4年3月までに事業を完了する予定でございます。
今後は、路線ごとの点検や修繕の内容を記録・保存するためのデータベースを構築し正確な履歴を管理することで、より効率的・効果的な維持管理に努め、予防保全型への早期転換を進めてまいります。 ◆43番(太田康隆) 議長、43番。 ○議長(鈴木育男) 43番太田康隆議員。 ◆43番(太田康隆) ありがとうございました。意見を申し上げます。
93 ◯松浦交通政策課長 事業のメリットについてですが、ビッグデータ等は乗降客の今の利用状況等を解析しながら、今後のバス運営、運行の検討につなげていきたいのですが、メリットとしましては利用者の推移、収支状況を分析することにより、路線ごとの業績赤字、転換時期を把握することにより、単独継続困難路線やバス事業者の路線退出時期を想定することが可能となる。
現在の路線に変更後、すそのーるの利用状況はどうかということで、路線ごとに分かればお願いいたします。 ○議長(土屋秀明) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 今ちょっと手元に路線ごとのがないのですけれども、令和元年度のすそのーるの利用者数は2万7,859人、前年度が4万2,870人、1万5,011人の減少となっております。
今後につきましては、地元代表者らとの意見交換を重ね、整備路線を選定し、地元からの意見を取り入れた路線の現地測量等を行い、今年度末までに整備計画を策定し、次年度以降は、整備計画に基づき、順次、路線ごとの詳細な測量及び設計を行う予定でおります。 次に、第59回伊東市芸術祭は、今般のコロナ禍の影響により一部の部門が中止になったことについてのうち、中止に至った経緯及び論議の概要についてであります。
自主運行バスの利用が大きく変わることなく、利用状況が保たれていることの御答弁をいただきましたが、路線ごとに今までの資料を見ますと、利用率、利用者の低迷がある路線があるように把握しておりますが、原因として複数点あるのかもしれませんが、原因と考えられる点につきまして、どのように考えられているかお伺いいたします。
令和3年度と令和4年度につきましては、これまでに利用者の皆様方からいただきました御意見と、あるいは昨年度コミュニティセンターごとに実施をしました意見交換会、こうしたものを反映しまして、路線ごとの運行距離や、あるいは運行時間の短縮、それからもう一つが運行便数の増便、それから三つ目が、袋井駅や上山梨地区周辺、浅羽支所周辺の各拠点での乗換えの円滑化の3点につきまして、主に見直しを図ることといたしました。
アンケートの結果だけではなくて、路線ごとの人数も加味した中で方針を決められたということはわかりました。 少しアンケートの数が、これで本当に判断していいのかという疑問も持ちますけれども、いずれにしても、年末年始、これで本当に公共交通に依存している方々の生活が確保し続けられるかというのは少し心配な部分はあります。
次に利用者の要望等を聞き、改善対応を行う機会、改定時期についてでございますが、必要に応じて住民周知、利用促進検討会を路線ごとに開催をし、意見や要望を集約しております。また、民生委員・児童委員の会合や高齢者サロンに出向き、デマンド型乗合タクシー制度の説明とあわせて、参加者から要望を伺っております。
現在、県や警察、県警などと協議を重ねておりまして、路線ごとに、歩道、道路幅員の状況とか、あるいは自転車利用者の年齢層などを検証した上で、自転車走行空間の連続性の確保のほか、交通ルールを守った安全な走行、通行を確保する効果的なソフト対策を講じることなどを詰めているところでございます。 こうした内容をクリアし、可能なところから矢羽根表示などの整備をより進めてまいりたいと存じております。