伊豆の国市議会 2024-02-26 02月26日-02号
これに、令和6年度中の新たな起債見込額27億6,470万円を加え、同じく令和6年度中の元金償還見込額22億7,553万9,000円を減じた令和6年度末現在高見込額は274億6,141万5,000円となり、令和6年度末に比べて4億8,916万1,000円増額する見込みとなっております。 以上を持ちまして、議案第25号 令和6年度伊豆の国市一般会計予算についての説明を終わります。
これに、令和6年度中の新たな起債見込額27億6,470万円を加え、同じく令和6年度中の元金償還見込額22億7,553万9,000円を減じた令和6年度末現在高見込額は274億6,141万5,000円となり、令和6年度末に比べて4億8,916万1,000円増額する見込みとなっております。 以上を持ちまして、議案第25号 令和6年度伊豆の国市一般会計予算についての説明を終わります。
これに令和5年度中の新たな起債見込額19億2,120万円を加え、同じく令和5年度中の償還見込額の21億4,487万8,000円を減じた令和5年度末現在高見込額は271億2,734万6,000円となり、令和4年度末に比べて2億2,367万8,000円減少する見込みとなっております。 以上をもちまして、議案第17号 令和5年度伊豆の国市一般会計予算について説明を終わります。
これに令和4年度中の新たな起債見込額27億7,300万円を加え、同じく令和4年度中の償還見込額20億3,280万円を減じた令和4年度末現在高見込額は276億4,761万2,000円となり、令和3年度に比べ7億4,020万円増加する見込みとなっております。 以上をもちまして、議案第16号 令和4年度伊豆の国市一般会計予算について説明を終わります。
3列目の令和2年度末現在高見込額は、最下段の合計欄のとおり、252億3,617万円余で、令和3年度中の増減見込額は、起債見込額が11億1,980万円、元金償還見込額が27億7,565万円余となり、令和3年度末現在高見込額は235億8,032万円余です。 それでは、次に、当初予算案の概要について御説明いたします。 お手元の資料5、御殿場市当初予算の概要を御覧ください。
令和2年度末における残高見込額は、合計欄にありますとおり、241億4,876万2,000円となっており、これに令和3年度中の新たな起債見込額55億2,410万円を加え、同じく令和3年度中の償還見込額18億9,707万5,000円を減じた令和3年度末現在高見込額は277億7,578万7,000円となり、令和2年度末に比べ36億2,702万5,000円増加する見込みとなっております。
4点目として、合併特例債の起債見込額とその根拠についてお伺いいたします。 5点目として、歳入歳出の差額、不足する財源として財政調整基金の取崩しにより対応されると思われますが、財政調整基金、公共施設整備基金、津波対策事業基金など各種基金の年度末残高の見込額も含め、令和3年度の基金の活用の考え方と取崩しの見込額についてお伺いいたします。
3列目の令和元年度末現在高見込額は、合計欄のとおり、257億8,162万円余で、令和2年度中の増減見込額は、起債見込額が15億6,220万円、元金償還見込額が27億2,164万円となり、令和2年度末現在高見込額は246億2,217万円余となる見込みです。 それでは、次に、当初予算の概要について御説明いたします。 お手元の資料の資料6、御殿場市当初予算の概要を御用意願います。
これに令和2年度中に新たな起債見込額46億7,690万円を加え、同じく令和2年度中の償還見込額18億5,478万2,000円を減じた令和2年度末現在高見込額は244億2,746万円となり、令和元年度末に比べますと28億2,211万8,000円増加する見込みとなっております。 以上をもちまして、議案第23号 令和2年度伊豆の国市一般会計予算についての説明を終わります。
2列目の平成30年度末現在高見込額は、合計欄のとおり、最下段ですが、271億3,010万円余で、平成31年度中の増減見込額は、起債見込額が16億910万円、元金償還見込額が26億6,978万円余となり、平成31年度末の現在高見込額は260億6,942万円余となる見込みでございます。 それでは、次に、当初予算の概要につきまして御説明します。
簡易水道事業債の起債見込額の調書であり、平成30年度末の簡易水道事業債の現在高は368万3,000円を見込むものです。 以上で、畑、丹那簡易水道特別会計の細部説明を終わります。 続いて、田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計の細部説明をいたします。 275ページをお願いします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第34号 平成30年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算。
左から2列目の平成29年度末現在高見込額は、一番下の合計欄のとおり、268億5,444万円余で、平成30年度中の増減見込額は、起債見込額が23億4,040万円、元金償還見込額が26億2,615万円余で、平成30年度末現在高見込額は265億6,868万円余となる見込みです。
簡易水道事業債の起債見込額の調書であり、平成29年度末の簡易水道事業債の現在高は403万9,000円を見込むものでございます。 以上で、畑、丹那簡易水道特別会計の細部説明を終わります。 続いて、田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計の細部説明をいたします。 274ページをお願いいたします。 初めに、議案を朗読いたします。
左から2列目の平成28年度末現在高見込額は、一番下の合計欄のとおり、273億7,357万円余で、その右の平成29年度中増減見込額は、起債見込額が26億2,490万円、元金償還見込額が26億6,738万円余で、一番右の列の平成29年度末現在高見込額は273億3,109万円余となる見込みであります。 続いて、当初予算の概要について御説明しますので、資料5 御殿場市当初予算の概要を御用意ください。
簡易水道事業債の起債見込額の調書でございます。平成28年度末の簡易水道事業債の現在高は180万円を見込むものでございます。 以上で畑、丹那簡易水道特別会計の細部説明を終わります。 続きまして、田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計の細部説明をいたします。 272ページをお願いいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第32号 平成28年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算。
2列目の平成26年度末現在高見込額は、合計欄にございますように、269億9,995万円余でして、平成27年度中増減見込額は、起債見込額が31億8,180万円、元金償還見込額が26億734万円余となりまして、平成27年度末現在高見込額は275億7,441万円余となる見込みでございます。
2列目の平成25年度末現在高見込額は、合計欄にありますように、274億3,820万円余でして、平成26年度中増減見込額は、起債見込額が17億4,500万円、元金償還見込額が27億8,100万円余となりまして、平成26年度末現在高見込額は264億170万円余となる見込みであります。 それでは次に、当初予算案の概要について御説明申し上げます。
委員より、市債について平成25年度の全体の起債見込額が45億8,510万円で、当該年度末の現在高見込額が439億4,208万円ということで額がふえている。
それでこの市債というのは市民も非常に関心を持っていて、市はどのくらい借金があるのかということで、毎年、財政状況の報告を広報などでしていただいておりますが、予算書171ページの調書のほうを見ていただくと、この平成25年度の全体の起債見込額が45億8,510万円ということで一番下の合計に載っております。
2列目の平成24年度末現在高見込額は、合計欄にありますように、275億2,500万円余でして、平成25年度中増減見込額は、起債見込額が29億7,410万円、元金償還見込額が29億1,200万円余となりまして、平成25年度末現在高見込額は275億8,600万円余となる見込みでございます。
また、その右の当該年度中起債見込額の補正欄の額に計上しております金額の増につきましては、平成23年度からの繰越明許費に係る市債の繰越額でございます。 ただいま審議しております補正予算第1号の議案につきましては、歳入の市債、それから歳出の公債費の補正はございませんので、本予算案にかかわる増減はございません。 以上です。