浜松市議会 2019-10-02 10月02日-16号
現在、遠州鉄道の赤電ですよね、乗客数は1000万人です。倍の270万人乗車、8億円を超える運賃収入は決して難しい話ではないかもしれません。ストック効果も把握していないということですが、ちょっと非常に残念です。
現在、遠州鉄道の赤電ですよね、乗客数は1000万人です。倍の270万人乗車、8億円を超える運賃収入は決して難しい話ではないかもしれません。ストック効果も把握していないということですが、ちょっと非常に残念です。
しかし、赤電の最終に合わせたバスがあれば、もうちょっと町なかの活性化に貢献できるのではないかなと、もっとお金を使ってあげられるのではないかなと住民の方はおっしゃいます。市長も、それからここにいらっしゃる皆さんも御存じのとおり、私は非常におとなしいキャラクターでございます。ここは笑うとこなんですけど。
また、西鹿島駅から浜松市の都心までは赤電が12分間隔で運転され、所要時間32分で結んでいます。このことを踏まえて、天竜川下流用水、いわゆる金原用水の敷地を利用したパークアンドライドの計画も含めて強く要望いたします。