袋井市議会 2023-12-12 令和5年民生文教委員会 本文 開催日:2023-12-12
あくまでも行政機能の配置ということが主眼になっておりますので、総務委員会の話、この質疑応答等を見ましても、かなり多岐にわたった議論になっております。この辺のところはいま一度、今、佐野委員おっしゃられたように、行政機能の配置というところに主眼を置いて御意見をいただきたいということ、それが1点。
あくまでも行政機能の配置ということが主眼になっておりますので、総務委員会の話、この質疑応答等を見ましても、かなり多岐にわたった議論になっております。この辺のところはいま一度、今、佐野委員おっしゃられたように、行政機能の配置というところに主眼を置いて御意見をいただきたいということ、それが1点。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 190: ◯佐野委員長 では、特にないようですので、これで決めるということには、最後、全般を通してまた質疑応答等
ただし、質疑応答等でうちが情報を得たものについては、随時、学校に情報を流しております。 具体的に、感染対策として実際に認めなかったものとして、楽器については、吹く楽器やそれ以外の楽器、太鼓とか、そういったものは認めております。ただし、学校によってはそれを運ぶ台車も認めてもらえるかという質問が来ましたけれども、それについては認めなかった経緯がございます。
これを見て民間がどのような受けとめをするかというところで質疑応答等がございますので、様子を見ていくわけなのですが、現状の市の考え方としては、既存の図書館、公民館は少し限定的な形で、建物の維持管理につきましては問題なかろうと思っておりますので、それが基本になってくる。そのようなことを考えているところでございます。 それから、指定管理料を払うかどうかというお話でございます。
これらもごらんになりながら、そして先般の視察の質疑応答等の中で感じたことを、もし御意見を賜ればありがたいと思います。タブレット導入については議会改革に関する特別委員会でも検討させていただいていますので、またそちらとも整合性とか協議を図る中で実施していかなければならないとは思うのですが、この議会運営委員会としての視察の結果を受けての皆さんの感想をいただければと思います。
その中で統合の必要性であるとか、そういったことを地元の皆さんにお話をして理解を求めようということで質疑応答等も行ってきております。
その後、有識者等で組織をします社会福祉施設整備計画検討懇話会におきまして、整備計画地の視察、現地説明、社会福祉法人による整備計画のプレゼンテーション、質疑応答等によりますヒアリングや計画書審査を行いまして、計画の必要性、妥当性があると提言をいただいたところでございます。
◎総務部長(藤田和義君) 一般論として上告する際に訴えの提起ということで議決が必要かどうかということの質問かと思いますけれども、一般論で逐条解説とか、あるいは質疑応答等のものを見ますと、今回のケースのような場合には議決は要らないというふうな解釈でおります。 ◆委員(松本敏君) その理由はどうでしょうか。 ○委員長(溝下一夫君) 総務部長。
それから、質疑応答等が終了しましたら、県外視察につきまして協議を行うことといたします。 ────────────────────────────── 2 ◯青木委員長 それでは、所管事務調査に入ります。
決算書及び附属資料に基づき、担当職員の説明を聴取した後、決算書と附属資料の計数の正否を審査するとともに、諸帳票並びに証拠書類等との突合調査、並びに計数確認を行い、必要に応じ説明聴取と質疑応答等により、各項目ごとの執行の適否、また計数、内容を分析しながら慎重に審査を行いました。
それが、公開の一つの条件だというような話もございますので、この行政資料室の利用の促進を図るといったようなこと等々、これを契機に一層努力をしていきたいと思っておりますし、こういう質疑応答等を通しての議会での率直な論議等を踏まえて、一層それらの内容について公開性を持たせていきたいと思っております。 市長の資産公開についてどう思うかということでございます。