静岡市議会 1999-12-14 旧静岡市:平成11年第5回定例会(第5日目) 本文 1999-12-14
採決に当たり、消費税が各使用料に含まれており市民負担になっているということで、本決算には賛成できないとの意見がありましたが、一方、予算どおり執行されてきたということで賛成するとの意見があり、採決の結果、本決算中所管分は賛成多数で認定すべきものと決定したのであります。
採決に当たり、消費税が各使用料に含まれており市民負担になっているということで、本決算には賛成できないとの意見がありましたが、一方、予算どおり執行されてきたということで賛成するとの意見があり、採決の結果、本決算中所管分は賛成多数で認定すべきものと決定したのであります。
市議第50号は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛 成 者 挙 手〕 ○議長(増田忠一 君)挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━ ○議長(増田忠一 君)この際、お諮りいたします。
ところが、組合施行というのは関係者の3分の2の同意というか賛成がないとできないのです。これらを見ても、3分の2の皆さんのご理解と協力と同意というものが、この数字からいっても出てないではないですか。例えばの話です。 それから、都市計画決定をする際に市長に私も都市計画審議委員でいましたし、答申を出したときに、住民の皆さんの理解と合意を得るというそういう努力をしてくださいよという答申を出しました。
それから、下水の処理水を利用できないかということでございますが、環境に優しいといいますか、そういうものを有効利用するということについては、私ども大いに賛成でございまして、そのようなご意見はできるだけ取り入れていきたいとは思います。ただ、終末処理場には温泉水が入っているということでありまして、これはかなり塩素イオン濃度が濃いということであります。
このように大きなお金が住民負担として出さなければならない事態、それをお金を考えずして計画だけ賛成だと言ってもらっては、市長、空港とともに県の方を向いて島田市民を地獄に突き落とすような計画ではないかなと私は思います。明らかに財政計画を今後も明らかにして、我々のプロジェクトはこれだけの財政的な根拠があるから取り組むんだというそのことをきちっと市民側に明示していただきたいなと思います。
職員一丸となった懸命な市政運営を強く要望しまして、賛成の討論といたします。 〔11番 奈良橋 優君登壇〕 ◆11番(奈良橋優君) 平成10年度三島市一般会計歳入歳出決算認定に当たり、緑水会を代表して、賛成の立場で討論をいたします まず、小池市長が誕生し、ここで1年を過ぎようとしております。
公会堂から城山交差点、この道路、これやはりこの━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━これはやらなきゃならないと考えられるわけでございますけども、実施計画によりますとですね、すでに都市基盤の整備された快適なまち、便利で計画的な道路交通網整備の中にも9年、10年、11年の実施計画が示されていますけれども、この道路の整備はですね、いろいろなあそこ見た中でですね、やはり地域の方々みんな総論は賛成
賛成7%、反対10%、やむを得ない10%、現実的には無理だ59%、その他14%でした。4番目に、消防団員減少の原因は何だと思いますか。消防団は大変でメリットがない76%。あとほかの意見としては、余裕がなく無関心、必要性を感じない、ボランティア精神や連帯意識が薄いなどなどの意見が出されました。 以上のことを踏まえて質問をいたします。 最初に、消防団員について5点伺います。
国立教育研究所の調査によると、中学校の選択について、公立中学校長の31%が賛成、23%が反対と、賛成が反対を上回っていることがわかったと発表しました。 東京都品川区では、来春より保護者が小学校を自由に選択する制度を導入した。これについて静岡県内の教育関係者は、時期尚早、あるいは自由選択は教育制度の根幹を突き崩しかねない。
ですから僕は大いに賛成なんです。 で、神戸の何ですか、あっちの離れているところは、ポートアイランド、あそこもほとんどコジェネレーションやっているですね。コジェネレーションというのは、一般的に言うと、普通の電力会社が発電する化石燃料は、40%前後の熱効率がいいところなんですね。
………………………………………………………………… 建設水道委員長報告………………………………………………………………………………………………………………………… 教育経済委員長報告………………………………………………………………………………………………………………………… 西ヶ谷忠夫君の反対討論…………………………………………………………………………………………………………………… 山口数洋君の賛成討論
本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。はい。挙手全員であります。よって、議第 158号は原案のとおり可決されました。 これより、議第 159号に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結します。 これより、討論に入ります。議第 159号に対する反対討論を許します。討論がなければ討論を終結いたします。これより、議第 159号に対する採決を行います。
………………173 「第77号議案から第81号まで及び議案第85号議案」に対する討論 ………………………………………………………………………173 ・ 8番 (臼井勝夫 議員)反対…………………………173 「第77号議案から第85号議案まで」に対する討論…………174 ・23番 (山下末治 議員)賛成
…………………………………………………………………………… 201 ○ 厚生請願第4号・第5号(介護保険制度の改善を求める請願など) 1 上 程……………………………………………………………………………………………… 201 2 厚生委員長(小長井由雄君)報告………………………………………………………………………… 202 3 討 論 (1) 石津耕三君(第5号賛成
〔賛成者挙手〕 ○議長(露木友和君) 挙手多数と認めます。よって、議第81号は原案どおり可決することに決定いたしました。 次に、議第82号について討論を許します。(「なし」と呼ぶ者あり)、--なければ討論を終わり、これより議第82号 平成11年度三島市下水道事業特別会計補正予算案を採決いたします。 原案どおり可決することに御異議のない方は挙手を願います。
7議案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を願います。 (賛 成 者 起 立) 13 ◯議長(深津三郎議員) 起立総員であります。
事務レベルでは大体賛成をしていただいておりますので、ライフラインの地中化につきましても、市の願いが実現できるというふうに、今のところは我々として考えているということです。 したがって、今具体的な話を申し上げたわけでありますが、いずれにいたしましても、税金を投入して新港ができるわけですから、それを我々がどのように活用するかということは、我々の責任でもあるわけです。
1997年6月3日、衆議院において、参議院から送付された学校図書館法改正案が賛成多数で可決成立し、同月11日にこれを受け制定された。学校図書館法附則第2項の規定を定める政令及び学校図書館司書教諭講習規程の一部を改正する政令とともに公布施行された。主な改正点は、政令で定める小規模学校を除いて、平成15年3月31日までとしたこと。
………………………………………………………………… 8 (2)提案理由の説明 …………………………………………………………………………… 8 (3)質 疑 ア、岡田 嘉哲議員 ……………………………………………………………………… 8 (4)委員会付託省略、討論なし ……………………………………………………………… 13 (5)採 決 ア、認第24号(賛成多数