伊豆の国市議会 2021-06-21 06月21日-02号
現在は、コロナ禍ということもあり、県外への研修等は控えている状況でありますが、市役所内部で行う職員の資質向上に向けた研修を計画してまいります。また、接遇や窓口サービスの改善に向けた検討組織を立ち上げる準備を進めております。このような取組を進めることで、市民に信頼される職員の育成に努めていきたいと考えております。 以上です。
現在は、コロナ禍ということもあり、県外への研修等は控えている状況でありますが、市役所内部で行う職員の資質向上に向けた研修を計画してまいります。また、接遇や窓口サービスの改善に向けた検討組織を立ち上げる準備を進めております。このような取組を進めることで、市民に信頼される職員の育成に努めていきたいと考えております。 以上です。
また、通級指導教室の担当教諭と各学校の特別支援教育コーディネーター等のさらなる活動を活性化し、特別支援教育の資質向上に努めていきたいと考えております。 42 ◯議長(松浦俊介君) 答弁を終わります。発言願います。
もう1つの課題、教員の資質向上、専門性の向上、これについては議員と全く同感でありまして、専門性の高い教員を確保することが不可欠であります。このため、今年度より、専任特別支援教育コーディネーター養成研修を実施しております。
その理由としては、情報のキャッチボールであったりとか、行政側との連絡調整、そういったものもあるのですが、学校に携わるICT支援員の資質向上のために、研修を行ったりとか、ケース会議を行ったり、情報交換をしたり、そういったことについて必要になってくると。
併せて、職員の資質向上のために研修の機会を確保し、地域包括支援センターの課題解決力の向上に努めております。 今後につきましては、政令市における職員の配置状況や地域包括支援センター運営協議会の意見等も踏まえ、職員の加配や業務改善など、様々な角度からマネジメント機能を強化するための方策を検討してまいります。 次に、2点目、断らない相談支援体制についてお答えいたします。
したがいまして、広域事務の共同運用につきましては、今後の国の行うシステムの標準化と共通化を考慮しながら検討するとともに、電算運用の効率化や業務の資質向上のために、情報交換などを目的に、県東部の近隣市町で構成する静岡県東部EDPS研究会などの広域ネットワークを活用しながら、調査、研究してまいりたいと考えております。以上です。
◎企画戦略部長兼危機管理監(杉山浩生君) 職員の資質向上につきましては市民サービスの質に直結するものと認識をしておりますので、限られた予算の中でも研修の質、参加者の満足度ともに高い効果的な研修となるよう今後とも努めてまいります。
ICTスキルの資質向上や教職員間のICTスキルの格差を埋めていくことがこれから必要であります。取組について伺います。 次に、プログラミング教育において、論理的思考力を身につける学習に取り組み、情報活用能力を高めていくとありますが、プログラミング教育が目指す教育目標は何か、何をもって成果指標と考えるのか伺います。この質問につきましては、重複しておりますので、割愛していただいて結構です。
未然防止の具体的な取組としましては、各校では教職員の資質向上を目的としたスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等を活用した研修の推進に取り組んでいます。また、相談体制を整備するとともに、いじめアンケート結果から状況を丁寧に把握することにも努めています。
そして、これらの取組を推進する力となる教職員の資質向上を図るとともに、支援が必要な児童生徒によりきめ細やかな指導ができますよう特別支援学級補助員や、通級指導教室補助員を増員するなど、人的資源の一層の充実に努めてまいります。 ハード面につきましては、児童生徒が良好な環境で学ぶことができますよう、老朽化した学校施設の改修、教育備品の充実等、よりよい学習環境の維持・整備に努めてまいります。
そのため、教育センター内に情報教育支援室を立ち上げ、ICT機器の整備やICTを活用した授業の技術的サポート、教員の資質向上を図ります。 これにより、従来学校が行ってきた授業実践とICTがベストミックスされた授業を実現し、これからを生きる子供たちにとって、質の高い教育を確保できるように努めてまいります。
⑤、各施設の質の向上と職員の資質向上のために、職員研修等の機会提供と拡充をすべきと思いますが、考えをお伺いいたします。 ⑥、放課後等デイサービスと各学校との連携について、過去の一般質問でも提案を取り上げてきましたが、その後の対応についてお伺いいたします。 以上、お願いいたします。 ○議長(佐野寿夫議員) 保健福祉部長。
次にサービス向上が期待できる職員研修は、本駐車場を含む同社名古屋支店管内の職員による合同研修の中で接客業務を学んだり、グループ討議を行ったりすることで職員の資質向上を目指すと聞いております。また、地元雇用は、栄町自転車等駐車場の管理業務に従事する全職員の地元雇用を提案しています。
介護に係る人材確保や介護従事者の資質向上につきましては、静岡県が主体となって実施しており、町では、県が実施する事業について、介護事業所に対して周知を行い、参加を促してまいりました。
ボランティアガイドの育成や観光従事者の資質向上に取り組むべきと考えますが、見解を伺います。 (9)放映後、報道は一気に少なくなると思われますが、この対策をどのように講じますか。 (10)大河ドラマ全体のストーリーの中で、韮山や江間が登場するのは義時の幼少期僅かではないかと思います。この点について、どのように確認されているのかを伺います。
また、人事異動のサイクルの中で、高齢者福祉、障害福祉などにも配置し、福祉施策の企画立案や事業運営に従事させるなど、幅広い経験を積ませることで職員の資質向上に努めております。 今後におきましても、多様化する福祉分野での市民ニーズに迅速かつ的確に対応できるよう、専門職の確保と育成に取り組んでまいります。 ◆20番(幸田惠里子) 議長、20番。 ○議長(鈴木育男) 20番幸田惠里子議員。
また、放課後児童クラブの質の確保については、従事する支援員に対し、各種研修会等を開催し、支援員の資質向上に努めています。 しかしながら、今年度当初の待機児童の解消は達成できなかったことや、今後も放課後児童クラブの利用者数は増加する見込みであるため、引き続き受皿の拡充とそれに伴う支援員の確保が課題となっております。
また、社会教育委員を対象とした研修会への参加により、委員の資質向上、地域の社会教育の充実が図られた。 コミュニティ推進事業では、コミュニティの拠点となる地区公民館13区の整備や体育大会などを行った17地区に補助金の支出を行った。西部コミュニティセンターの維持管理では、管理委託業務のほか台風第19号により被災した研修棟の復旧工事を行い、地域の生涯学習、コミュニティ推進の場としての活用がされた。
それから、5つ目は、先ほどの体育協会のLGBTの指導者資質向上のことでお話があって、非常に時期を射たテーマであったということの答弁もありましたけれども、まさに時期を射たテーマだったと思うんですね。観光交流文化局全体において、こうした性の多様性と一人一人の生き方が尊重される行政資質の運営の在り方を検討していただきたいと思います。 最後は、動物園です。
そのほか、医師会との病診連携交流会、それから地域の医療従事者の資質向上等を目的とした研修会等を当院で実施しているところでございます。 今後も、計画的に診療所への訪問活動などを行ってまいります。