裾野市議会 2022-06-23 06月23日-07号
指定管理者の募集要項の8、申請資格・条件の⑫では「その他本業務を円滑に遂行できる安定的かつ健全な財務能力を有すること」、⑬では「申請時点で、本指定管理業務以外の業務を有しており、本指定管理業務の指定後も同業務以外の業務を有する見込みがあること」と示しています。申請資格・条件の⑫、⑬を満たしていないように見受けられますが、提案された指定管理候補者の申請を受理した理由、経緯をお伺いいたします。
指定管理者の募集要項の8、申請資格・条件の⑫では「その他本業務を円滑に遂行できる安定的かつ健全な財務能力を有すること」、⑬では「申請時点で、本指定管理業務以外の業務を有しており、本指定管理業務の指定後も同業務以外の業務を有する見込みがあること」と示しています。申請資格・条件の⑫、⑬を満たしていないように見受けられますが、提案された指定管理候補者の申請を受理した理由、経緯をお伺いいたします。
生涯学習の在り方について、学びを通じた人づくり、つながりづくり、地域づくりの専門資格である社会教育士を配置することについてどのように考えていらっしゃいますか。 ○議長(賀茂博美) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えします。
このほか、若者のUターン支援としまして、大学等在学中に奨学金の貸与を受けた方のうち、市内中小企業に就業している方や保育士、看護師などの資格に基づき市内にある事業所に就業している方に対しましては、奨学金返還支援を現在行っているところでございます。以上です。 ◆19番(藤江康儀君) 現状は承知をいたしました。
これに対し、ヨーロッパなどでは国家資格を持つ聴覚の専門家や医師が補聴器を調整し、手厚い公的補助があり、補聴器が普及しています。現在は、補聴器購入に対する国や県の補助がなく、市の単独事業となり、市の負担となりますが、これから高齢化社会となり、高齢者の社会参加や健康寿命の延伸がますます願われる中で必要な施策と考えます。
保育士をはじめ、特に資格職等は人材不足が叫ばれており、短期間で雇用が終了してしまうとなれば人材を集めることが非常に困難となります。 会計年度職員は現在764人と全体職員の約半分を占めております。
また、清水町子ども家庭総合支援拠点の専門資格を持つ職員が、学校や福祉サービスなどを結びつけて、ヤングケアラーの支援につなげるコーディネーターとして活躍していただけるよう、環境を整えていただくことを希望して、次の質問に入ります。 まちづくりに若者の参加を。
現在、町の職員に求められる町民の要望は良質な対応、つまりはより専門的で適切な資質や資格を求めていると思います。 このように多種多様で複雑な職種の高度な行政サービスには専門職を一定数確保する必要があると思います。
まずは、今回、入札の参加資格要件はどのようになっていたのか。また、それを踏まえ、入札参加可能業者はどの程度いらっしゃったのかお聞かせください。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 入札参加資格要件でございますが、三島市に物品・役務の消防保安に係る競争入札の参加申込みをしている事業者の中で、消防車艤装に係る認定を受けており、日本国内に営業所を有することを要件として定めました。
市長ミーティングでお話をお聞きした清水区真砂町の一般社団法人日本医食促進協会は、医療、栄養、調理の専門知識を融合させた新しい資格、メディシェフを創設し、おいしい健康食づくりを通じたウエルビーイングの実践や、SDGsの推進を目指し、活動されています。
ビザの申請に必要な書類の大幅な簡素化、複数人のビザ申請を代表者が行うことなど迅速な審査・発給、避難生活の長期化を見据え、就労可能な在留資格を希望者に付与することや、住居・就労先支援を表明する動きが地方自治体や企業から出ており、これらを避難民のニーズと結びつける取組が始められています。
次に、委員から「保健師のほかにも保育士、土木技師等の専門的な資格や知識、能力、経験を有する職員の必要性が高まっている中、これから取り組んでいく自治体DXにおいても情報通信に精通した専門的知識を有する職員が必要となってくる。会計年度任用職員も含めて、専門的な職員を確保していくことは、非常に重要な課題であると認識しているが、町の考えは。」
◆16番(岡本和枝議員) 委託の仕様書ではそれぞれの支援に対して専門的な知識、技術を持った職員を配置する、また行政組織や支援施策に精通した職員とか言われていましたけれども、その点資格や経験等はどのように担保をされているのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、国保税の負担が大きいため、滞納して短期保険証や資格証明書となっている家庭が多くある。国保税を引き上げて、この会計を維持していくのは無理ではないか。一般会計からの繰入れや基金の取崩しをしないと、市民が払える税金にならないとの意見が出されました。
また、委員から、第10条、居住の安定については、市営住宅の入居基準について配慮をするのかとの質疑に対して、当局から、市営住宅は原則として所得制限や年齢制限はあるが、犯罪被害者の方については入居資格を付与する形で考えているとの答弁がありました。
また、三島市営住宅条例の第6条において、入居者の資格として暴力団員でないこと等の規定があるが、そのようなほかの条例と齟齬を来してしまうので、改めようとするもの。第12条を追加し、犯罪被害者等支援を行うことが社会通念上適切でないと認められる場合は、犯罪被害者等の支援を行わないことができるという内容を加えるものであるとの説明がありました。
また、庁舎玄関前広場につきましては、日本ハンギングバスケット協会マスター資格を有する団体に委託し、正面玄関、池前広場街灯やキャノピーの合計8か所にハンギングバスケット等を設置するとともに、公共施設の花苗配布事業を活用し、池前広場に沿ってフラワーポットを設置することで、来庁者を和ませる雰囲気づくりに努めております。
条例にある奨学生の資格にふさわしい生徒であるか、希望者の世帯の収入状況や学業成績だけではなく、実際に学校現場で接している担任教諭等が作成している推薦調書により、教科成績の概評や出席状況、人物所見等を基に判断しております。この調書は、中学3年生時のみではなく、中学1年生からの3年間の総評となっており、教育委員会での奨学生選考において非常に重要な資料となっています。
私のリウマチのかかりつけのお医者さん、水中お散歩クラブというものがあって、プールを借りて、資格を持つ水中指導員の方が患者さん向けの水中運動、これを行っています。お医者さんがこの援助をしているという形です。私のように水中運動しかできない人、それが最も効果的な高齢者、たくさんいらっしゃいます。
議員から御提案がありました臨床心理士の対応は、現在、臨床心理士の資格を持った正規職員が配置されていること、また、弁護士の対応につきましては法規的に適切な行政運営を確保していくこのような観点から、弁護士2名に依頼し、常時各課職員からの相談に乗れる体制が整っておりますので、現時点においては任期付職員の採用につきましては必要ないものと考えております。
現在、建築技術職員につきましては、一級建築士や建築基準適合判定資格者などの資格取得にもチャレンジしておりまして、現在一級建築士が49名、それから、先ほど申しました建築基準適合判定資格者は24名の職員が資格を取得しております。