富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号
今佐野議員のほうから、たまにバス停まで行って、歩くことも健康にいいとはお話がありましたけれども、宮タクを利用するというのは通院であったり、お買い物というところもあって、特にお買い物の場合には重たい荷物を持ったりすることが多々あろうかと思いますので、現時点ではやはり宮タクのほうが利活用の方法というところはいいのかなと。また、健康は健康のところで別の部分で培っていただければよろしいのかなと思います。
今佐野議員のほうから、たまにバス停まで行って、歩くことも健康にいいとはお話がありましたけれども、宮タクを利用するというのは通院であったり、お買い物というところもあって、特にお買い物の場合には重たい荷物を持ったりすることが多々あろうかと思いますので、現時点ではやはり宮タクのほうが利活用の方法というところはいいのかなと。また、健康は健康のところで別の部分で培っていただければよろしいのかなと思います。
◆7番(大井正) 交通安全と高齢者支援の観点から、運転免許を返納した高齢者に通院や買い物の際、恒久的にバスやタクシーを無料もしくは低料金で利用できるような制度の創設ができないか伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) では、私のほうからお答え申し上げます。
要旨(3)、高齢者の運転免許証返納後の通院や買い物、手続等に要する交通手段と生活の支援体制について伺います。 要旨(4)、元気で自立生活ができる高齢者のさらなる経済活動、地域コミュニティへの参加や共助の精神に基づく拠点づくりについて伺います。 要旨(5)、地域を経済的に豊かにする小規模農業生産者への農業支援について。 ①、無人販売所や市場開設への支援について伺います。
第2層協議体については、北部エリアや芝川地区で特にニーズの高い移動支援について協議を行っていただいているほか、駅前商店街の「富士宮市いーじゃん」と連携した買い物支援や通いの場の立ち上げ支援、協議体の周知啓発をテーマとした話合いなどが行われています。 次に、要旨(2)、第2層協議体の事業を市社会福祉協議会に委託したことについての問題点や改善策についてお答えいたします。
また、生活支援車につきましては、一部の地区では市外の病院や買い物施設を目的地として設定しておりますが、生活圏域を考慮した市域をまたいだ目的地の追加について検討してまいります。 さらに、デマンド型乗合タクシーの広域化についても、運行形態や事業者調整など課題も多くありますが、国からの指導もいただきながら、隣接市町との連携について調査、研究してまいります。 以上であります。
飲酒後の運転理由が、食事、訪問、買い物、通勤の順で、八街市の事故同様、業務も100件以上あり、悪質極まりないと思います。 今回、質問には至りませんでしたが、2日に報道された白ナンバー事業者を対象とした飲酒検知器の来春義務化の道路交通法改正案など、個人だけではなく、事業所単位の安全意識向上が図れるよう、警察や関係機関との啓発活動を強めるよう要望します。
この秋実施予定のモバイル決済サービスを活用した消費促進事業に加え、冬のまちなかでのイベントに併せて外出や買い物を促す地域消費促進キャンペーン事業を実施いたします。 また、コロナ後を見据えた企業の生産性向上や経営基盤の強化に向け、中小企業デジタル化事業費助成や中小企業事業高度化事業費助成、これらにより企業のデジタル化推進や設備投資についても積極的に支援してまいります。
平日の昼間に災害が発生した場合は、自宅や学校、仕事、買い物など、家族がそれぞれ別々の場所にいることが通常だと思いますので、あらかじめ安否確認方法を決めておくことは大変に重要だと考えております。 安否確認方法につきましては、過去の災害から被災地の電話はつながりにくくなることがわかっておりますので、電話以外の複数の手段を確保しておく必要があります。
、まだ今選定中ではございますが、例えば、今ほど言いました、地域の交通のお困り事、そういったことにつきましても、今のタクシーですとか専門の業者、そういったところと連携する中で取り組んでいるものでありますけれども、例えばこれが社会福祉法人ですとか企業の従業員の送迎バス、そういったところのアイドルタイムみたいな、使われていない時間をうまく使ったりですとか、例えばお困り事の本質が、移動ということではなくて買い物
本市は通勤、通学、買い物等で周辺市町との交流が活発であることから、緊急事態宣言発出について要望を行う際には、本市の状況だけでなく、周辺市町の感染状況や社会経済活動の状況なども考慮する必要があります。
その中でも、小さな拠点づくりで、尾崎委員からもありました医療、それから買い物、交通、この3点の課題を解消していくことが求められていると思うんです。
要するに、日々の生活にきちっと密着している、ドア・ツー・ドアでも使えるし、買い物にも使えるし、病院にも使えるし、様々な交通手段に使えるようなMaaS、利便性の高いまちづくりをしていこうというイメージは当然静岡型でいいと思うんですが、そこのところを何か優しい言葉で分かりやすく、どこかで、最初のところでもいいですけれども、しつこいようですけども、そんな感じのほうがいいかなと思っています。
◆委員(藤本善男) それで、ここに来まして、コロナの、この地域でもいろいろなことが出てきた中で、外出とか買い物とかを自粛する中で、少し、以前に比べて農産物の売行きといいますか、そういったところも肌感覚でちょっと落ち込みっぽいよという話を聞いたことがありまして、このときのこの制度は緊急的な対応だと思うのですが、その後について、類似制度等を含めて、こういった農業者支援というのは今どのような状況か、何かお
障害者の方は移動に制約がある中、ヘルパーや1人での買い物や通院・通勤などに必要な移動や、地域活動などの参加のための移動は欠かすことのできないものです。そのため気軽に利用しやすい便利な移動が求められていますので質問します。 小項目②障がい者の方が日常生活や社会参加を支援するための利用しやすい公共交通確保の取組をお伺いします。 次に、地域活動支援センターについてお伺いします。
対策につきましては、既に実施しております、経済変動対策貸付金利子補給金による資金繰り対策や、雇用維持助成金による雇用維持対策などを引き続き実施するとともに、12月1日から開始しました、キャッシュレス決済サービスを活用した、「島田で最大20%戻ってくるもんで、買い物してごキャンペーン」により、新しい生活様式に対応した経済の回復対策を実施してまいります。
しかしながら、免許返納後に買い物や病院通いなど日常生活の移動を考えると、なかなか免許返納に至らない場合もあり、社会問題となっております。 また、免許返納などで、地域内の移動が困難な市民も増えていることから、今後、地域公共交通の構築が重要となってきています。
ご答弁いただきました先ほど商業施設での啓発活動などというものも、選挙が近くなってきたときに行っているのも私ども拝見していますし、配布物を買い物に来たお客さんたちが受け取って、それを読んでいたのを見たので、実際のPR効果としてはあったのではないかなというふうには思っております。 先ほど答弁にありましたのは、町のイベントでの告知というんですか、それはのぼり旗のPRなどでしょうか。
理解して分かった人は11月も使えるのならまた使おう、12月も使えるならまた使おうということで、3万円出して4万2,000円の買い物ができるということになるわけですよ。ここに差がついちゃうわけですよ。知っているか知らないで。そういうことで、ちょっと私は、こんな不公平な今回の事業だったかなというふうにはまた思います。
これは高齢者さんの買い物難民化を防ぎながら地域で高齢者さんを見守ってくれているというふうな取組です。こういった取組を関係部署と一緒になって支援していきたいという考えです。 以上です。 ◆12番(芥川栄人君) ありがとうございました。1点だけお聞かせください。大項目1の2の1です。
私も地域でお買い物をしているときに、皆さんが大変な思いをしている中で、なかなかお金を使おうという気にならないよというふうに言いましたら、何言っているの、使ってくれることが僕らのためになるんじゃない。しっかり買い物してくださいと返されました。公務員はほとんどが市民でもあります。