袋井市議会 2005-09-01 平成17年9月定例会(第4号) 本文
109: ◯企画課長(小島 仁) リースによりますと、買い取り価格に、先ほど言いましたパーセンテージが上乗せされますので、それが4年間ということです。例えば、2%とした場合につきましては、2,000万円の場合は40万円ぐらいを4年間で払うということになりますので、その分上乗せになるということです。
109: ◯企画課長(小島 仁) リースによりますと、買い取り価格に、先ほど言いましたパーセンテージが上乗せされますので、それが4年間ということです。例えば、2%とした場合につきましては、2,000万円の場合は40万円ぐらいを4年間で払うということになりますので、その分上乗せになるということです。
◎環境市民部長(水口始君) 今大型風車の建設を急ぐべきという議員の御質問でありますが、確かに風力発電に対する官民を問わず全国的に普及が進む中、建設に係るNEDOの補助金、それから電力会社の買い取り価格が抑制傾向にあるということは十分承知しております。
同委員からは、買い取り価格、保証期間についての質疑がなされ、当局からは、本体価格は約3億1000万円であり、保証期間は1年であるとの答弁がなされました。 また、他の委員から、ドームの張りかえをせずに塗りかえをすることに関して、正確な球面が補償されるよう気を配ってほしいとの要望が出され、当局からはよく業者に依頼するとの答弁がなされました。
整理すると、1、道路用地取得と残地の買い取り価格が高かった、平米9万9,000円です。2、売却に際して公売にしなかった。3、市長の後援会メンバーに買い取り価格より安く売却した。これは平米6万9,535円です。この3点だったと思います。 そこでお伺いしますが、公売にしなかったことは違法性はないのですか。 次(4)として、大津小学校建設予定地にかかる疑問点についてお伺いします。
静岡県内国道1号4バイパス無料化推進協議会が国土交通大臣並びに県知事に対しての要望についての報道によりますと、道路公団民営化法が成立をいたし、引き継ぎ資産の整理を行う中で、県と協議をしながら進めなければならないのでありますが、無料化のために、国が3分の2、県が3分の1の割合で道路公団から買い取ることになり、390億ともいわれる4バイパスの未償還額を有利子負債とした場合、買い取り価格はどうなるのかなどのことを
それから、買い取り価格、坪単価ですけれども、1件の方が平松の字赤石の540の6、ここが平米11万7,000円、もう1件が18万4,000円で計算してございます。 以上です。 ○議長(渡部昭三) 21番、小澤良一議員。 ◆21番(小澤良一議員) 最初に、防災費ですけれども、部長の言われている中身はわかるのです。
次に、資源物回収団体の活動促進を図るための協力金等に要する経費について、委員から、資源物の集団回収は少子・高齢化の進展等により、地域での回収が困難になっていると思われるが、回収状況はどのようになっているかとただしたところ、当局から、回収量は平成11年度が2万4900トン、12年度が2万5600トンと近年増加傾向にあったが、紙類等の買い取り価格の下落等により、最近は回収量が減少してきているため、キログラム
歳入歳出一括で当局の説明を受け、審査に入り、地方債の南小学校用地取得事業費が減額になった理由はとの質疑に対し、当初の買い取り価格は平米14万6,000円、面積は550平米、充当率は0.9で当初積算されたが、事業の確定により平米14万円、面積は500平米、充当率は0.9の結果、900万円が減額になりましたとの答弁があり、当初の買い取り価格はどこを基本として数字が出てきたかとの質疑に対して、取引価格で決
また、資源物の集団回収事業についてでございますが、紙市況の低迷による逆有償化やアルミ缶の買い取り価格の大幅減などにより、平成11年度から資源物集団回収協力金の単価を4円から5円に引き上げる措置を講じたにもかかわらず、回収量は前年度比 1.2%減となっております。
さらに、他の委員から、買い取り価格は幾らであるのかとただしたところ、当局から、この価格は公団の売り渡し価格であり、内訳は1戸当たり平均で、建物代が1659万2000円、土地代が 431万円であるとの答弁がありました。
確かに今年支払利息ということで706万4,460円あるわけですけれども、いわゆる土地開発公社が先行取得をした土地というものついての金利をどうするかということになりますと、金利負担も含めて買い戻すという形に今までの考えはなっておりますので、したがってこの金利は、706万はあくまでも市立病院が買い取るときには、当然病院の買い取り価格に含まれると。
その前に地権者、この場合は本間商事さんですけれども、再三にわたって、できれば買い取り価格とか時期についての提示を早くというようなことがありましたけれども、市の場合については、土地を取得する場合にはいろいろな手続が御承知のようにあるわけです。
その中から古紙問屋が買い取り価格、この価格とは日本経済新聞の古紙相場の問屋買い取り価格であって、四半期ごとに改定をしているようですけれども、これを11円からマイナスし、収集量に掛けて協力金を支給しているという中身であります。
この結果、回収業者に対する問屋の買い取り価格は段ボール、新聞紙は昨年8月ごろまではキロ当たり10円から8円前後であったものが、ことし3月以降は半値の4円程度に下落し、雑誌に至っては1kg当たり5円から2円50銭程度であったものが、ことし4月以降は逆有償となり、問屋に2円から3円支払わなければ引き取ってもらえない状態となっています。
PTAも子供会も古紙の買い取り価格プラス4円があるので、廃品回収に精を出しています。しかしながら、古紙の市場が極めて低迷している昨今、古紙の買い取り価格がゼロになったとして、それでも集団回収、廃品回収は行われていくのでしょうか。私はそうなった場合、廃品回収は行われなくなるのではないかと、このように予測しています。
52 ◯社会教育部長(谷川良巳君) 西ケ谷総合運動場ですが、仮に買い取りの申し出があった場合の買い取り価格の算出の考え方ですけれども、西ケ谷総合運動場用地の賃貸契約には所有者の買い取り申し出の際の取り決めがなく、契約に定めがない事項については双方が協議の上、処理することになっております。
したがって、現在のように原料として買い取り価格が下がると、回収意欲の方にもかなりの影響があるのかなと考えさせられるのでありますが、今この不況時となって地域の各団体の活動状況や古紙の回収状況等いかがなものでしょうか、お伺いしたいと思います。
最後に、歳出第13款諸支出金1項2目、建物の取得費でありますが、2億円と債務負担行為の2億7,000万円、これはアトレの2階部分を買い取るための予算措置でありますが、これまた利用方法についてはあしたの一般質問でお聞きをいたしますから、買い取り価格の問題で伺いたいと思います。築4年ですか、償却をどのくらいに見るのか。
例えば固定資産の買い取り価格の折衝についてはどうなのかという問題も出ております。実質的には7ないし8ヵ月で方針をつくり上げ5年度の実施ということでありますから、既に組合との間で平成5年度以降の問題について話し合いが進んでいるとその様子が説明があったと思うんですけれども、まあ、なければないというふうにおっしゃってくださればいいんですけども、あったとすればどのような話し合いが進んでいるのか。