803件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

磐田市議会 2019-09-11 09月11日-01号

次に300ページの3目消防施設費は、消防水利整備及び維持管理に係る経費で、消防水利空白地域削減のため、耐震性貯水槽4基を新設し、28カ所の水槽修繕を行いました。 以上で、消防費説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長寺田幹根君) 次に、教育部長。     〔教育部長 市川 暁君 登壇〕 ◎教育部長市川暁君) 続きまして、教育部所管歳出について御説明申し上げます。

御殿場市議会 2019-09-04 令和元年 9月定例会(第2号 9月 4日)

3の①は、40立方メートル型耐震性貯水槽1基の設置に要した経費です。  4は、消火栓及びその周辺路面修繕等のための経費です。  5の①は、消火栓新設敷設替え等に要した経費で、上水道事業会計等への負担金です。  6は、事務消耗品です。  以上で、9款1項の1目から3目までの説明を終わります。 ○議長田代耕一君)  危機管理監

伊東市議会 2019-08-26 令和 元年 9月 定例会-08月26日-01号

また、消防施設費において、消防団動員車1台と耐震性貯水槽1基を整備しました。  さらに、常備消防との消防体制維持及び充実を図るため、駿東伊豆消防組合負担金県防災ヘリコプター運航連絡協議会負担金を支出しました。  災害対策につきましては、市民自主防災組織との協働による防災訓練を実施するとともに、防災講話防災フェアを開催し地域防災力の向上に努めました。

伊東市議会 2019-06-20 令和 元年 6月 定例会-06月20日-03号

これだけの観光客伊東に呼び寄せることを考えている伊東市であれば、災害にも強い伊東市であってほしいと私は考え、「安全な伊東市」を観光標語に掲げ、災害時の大型避難施設防災公園整備し、防災公園には耐震貯水槽を含む備蓄倉庫ヘリポート発電施設トイレ、風呂などの厚生施設情報通信放送施設水質浄化施設駐車場整備し、そこに至る道路国道接続緊急避難道路として、大型バスも通ることのできる広域避難地進入路

島田市議会 2019-06-12 令和元年6月定例会−06月12日-03号

これは私もちょっと調べたのですが、では、この補助対象がどれぐらいあるのですかと言ったときに、例えば備蓄倉庫だとか、貯水槽だとか、放送施設、ここに書いてあるものが主なものなのです。あとヘリポート整備だとかで、このこれを議員電光掲示板とか広くしたいとかということと、これはリンクしないでしょう、そもそも。というふうに私は理解をしております。 ○議長村田千鶴子議員) 平松議員

静岡市議会 2019-03-11 平成31年 企業消防委員会 本文 2019-03-11

ただ、先ほど、消防団施設もまだまだ耐震の全てが終わるめどが立っていないという話もありましたし、あと防火用貯水槽も、今回質問しませんでしたけれども、なかなか進んでいないというのが現状で、本当に必要なそういったハード整備というのもまだまだの部分がありますので、ぜひそういったものも進めていってもらいたいなと思います。  

伊東市議会 2019-02-25 平成31年 3月 定例会-02月25日-02号

第3目消防施設費は、耐震性貯水槽の建設に係る工事請負費と、伊東消防署仮眠室個室化に要する改修経費が主なものであります。  241ページにかけての第4目水防費は、水防協議会委員報酬水防訓練に要する経費を計上しております。第5目災害対策費の1,207万3,000円の増額は、無線施設整備事業において、災害情報伝達システムを構築することなどによるものであります。

御殿場市議会 2019-02-25 平成31年 3月定例会(第2号 2月25日)

説明欄2の①は、住宅修繕に関する臨時職員雇用経費のほか、各団地合併浄化槽維持管理費や、浄化槽貯水槽、消防設備保守管理点検植栽樹木管理委託料が主なものです。②は、市営住宅の入退居に合わせ実施している施設修繕などに係る修繕費原材料費などです。③は、10団地、5万1,800㎡の土地借上料です。  3は、御殿場団地A6棟、6戸の給排水設備改修等を行います。  

磐田市議会 2019-02-18 02月18日-02号

次に、364ページ、3目消防施設費では耐震性貯水槽4基の設置工事費などを計上いたしました。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長増田暢之君) 次に、教育部長。     〔教育部長 秋野雅彦君 登壇〕 ◎教育部長秋野雅彦君) 続きまして、教育部所管予算について御説明いたします。 予算書366ページ、10款教育費をお願いします。

静岡市議会 2019-02-08 平成31年2月定例会(第8日目) 本文

そのほか、消防団施設耐震化防火用貯水槽等の設置など必要なハード整備推進を求める発言、さまざまな災害に対応するための最新の資機材や災害用ロボット、増加するクルーズ船に対応するための消防艇導入検討を求める発言、県、浜松市とも連携し、県内消防ヘリコプター増機機種統一等検討を求める発言、ドローンに関する庁内での情報共有を求める発言消防団員確保対策のため消防音楽隊カラーガード隊のまちは劇場プロジェクト

袋井市議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第2号) 本文

また、防災機能につきましては、避難所としての機能をあわせ持つということから、72時間対応可能な非常用発電設備整備とか、あるいはメーンアリーナ内に防災備蓄倉庫を備えるとともに、敷地内に100トンの耐震性貯水槽あるいはマンホールトイレ18基なども整備をいたしております。  これらの機能につきましては、地元住民の皆さんへは説明会を開催し、説明を行ってまいりました。  

静岡市議会 2018-11-04 平成30年11月定例会(第4日目) 本文

私も、実は防災委員の1人なんですけれども、町内の方々と一緒訓練参加をいたしまして、消火器使い方、地下の貯水槽からの水道水の供給、倒壊家屋から助けるためのチェーンソーの使い方けが人運搬のためのリヤカーの組み立て災害用簡易トイレ組み立てなど一緒にやりまして、参加者も近年、非常に真剣なまなざしが強まってきたというふうに思っております。  

御殿場市議会 2018-09-26 平成30年予算決算委員会総務分科会( 9月26日)

231ページの消防施設費の中にあります3の①の40m3型耐震性貯水槽設置事業なのですけれども、改めて伺うのですが、現在、この40m3の耐震性貯水槽というのは、市内に幾つ設置されているかということと、この貯水槽設置事業そのものは、今後まだ条件が整えばどんどん増やしていく方針なのか、その辺のところ。  

御殿場市議会 2018-09-25 平成30年 9月定例会(第7号 9月25日)

平成29年度の利用人数が減少した要因といたしましては、貯水槽管理による臨時休館や、悪天候や冬季の寒波の影響を受ける日が例年よりも多かったことが挙げられます。経営努力といたしましては、指定管理者が所有するバスによる無料運行サービスを実施しているほか、PRのためのポスティングや、自社で企画している旅行プラン温泉会館を組み込むなどにより集客に努めております。  

長泉町議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2018-09-21

また、貯水槽の水の確保はどのようにするのか。との質疑に対し、汲み取りは、災害協定により、し尿の一般廃棄物収集運搬許可業者が対応することとなっている。また、貯水槽は、上水道が正常であれば上水道で補充するが、断水している場合は住民への給水活動等優先順位を考慮し、上下水道課給水タンク等で対応する予定である。との答弁がありました。  

磐田市議会 2018-09-10 09月10日-02号

歳入の10款1項1目地方交付税は、交付決定に伴う普通交付税の減額、14款2項2目民生費国庫補助金は、介護施設スプリンクラー等整備に対する地域介護福祉空間整備推進交付金国庫補助採択に伴う追加、5目土木費国庫補助金は、大立野福田幹線等幹線道路整備事業及びJR新駅設置事業における社会資本整備総合交付金交付決定に伴う補正、7目消防費国庫補助金は、耐震性貯水槽整備に対する消防防災施設整備費補助金国庫補助採択

御殿場市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第2号 9月 6日)

3の①は、40m3メートル型耐震性貯水槽2基の設置に要した経費です。  4は、消火栓及びその周辺路面修繕等のための経費で、主なものは消火栓に係る修繕7か所、消火栓所在表示業務委託30か所です。  5の①は、消火栓新設敷設替え等に要した経費で、上水道事業会計等への負担金です。  6は、事務消耗品及び工事現場写真現像代です。  以上で、9款1項の1目から3目までの説明を終わります。

磐田市議会 2018-09-06 09月06日-01号

次に300ページの3目消防施設費は、消防水利整備及び維持管理に係る経費で、消防水利空白地域削減のため、耐震性貯水槽3基を新設いたしました。 以上で、消防費についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長増田暢之君) 次に、教育部長。     〔教育部長 秋野雅彦君 登壇〕 ◎教育部長秋野雅彦君) 続きまして、教育部所管歳出について御説明申し上げます。 

三島市議会 2018-09-06 09月06日-01号

消防救急体制強化では、富士山南東消防組合との連携強化を図る中、市民の生命を守るAEDについて公共施設市内事業所への設置の促進に引き続き努めたほか、加茂もず公園内に大規模な火災等への備えとなる耐震性貯水槽新設し総計132基とするとともに、老朽化により耐震性が懸念されておりました佐野地区消防団第5分団詰所の改築を行い、消防体制強化を図りました。