函南町議会 2020-09-10 09月10日-05号
それぞれこの数値を超えますと財政健全化計画、財政再生化計画を策定することとなる基準値を示したものであります。4ページ以降は、各種指標の算出基礎の数値となります。併せてご覧いただければと思います。 それでは、2ページ上段の表をご覧ください。 各指標について、令和元年度の算出数値の増減理由等について説明いたします。
それぞれこの数値を超えますと財政健全化計画、財政再生化計画を策定することとなる基準値を示したものであります。4ページ以降は、各種指標の算出基礎の数値となります。併せてご覧いただければと思います。 それでは、2ページ上段の表をご覧ください。 各指標について、令和元年度の算出数値の増減理由等について説明いたします。
その右側の早期健全化基準は危険区域で、一つでもこの範囲を超えると、財政健全化計画を策定しなければなりません。さらに、一番右側の財政再生基準を超えますと、再生が必要と見なされ、財政再建計画まで策定しなければならなくなります。 御殿場市の状況を申し上げますと、①と②は、赤字がないということでバー表示です。③の実質公債費比率は9.9で、昨年度の10.2から0.3ポイント減少しました。
健全化判断比率の4項目、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率のいずれかが早期健全化基準以上である場合には、年度末までに財政健全化計画を定めなければなりません。この点では、特に指摘すべき事項ではないかもしれませんが、良好な財政状況を維持しているというのには大きな疑問を感じますが、見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(古屋鋭治君) それでは、答弁を求めます。 市長戦略部長。
この結果を受けて、芝川町長臼井進氏及び芝川町議会が12月27日に富士宮市へ再び合併の申入れを行ったが、平成19年3月15日に開催された富士宮市議会2月定例会において、芝川町による前回の議案否決以降における町の行動や活動に対して疑問を感じること、市が財政健全化計画策定中であり、時期尚早であることなどの理由から、合併協議会設置議案は否決されました。
それぞれこの数値を超えますと財政健全化計画、財政再生計画を策定することとなる基準値を示したものであります。4ページ以降は、各指数の算出基礎の数値となりますので、あわせてご覧いただければと思います。 それでは、2ページの上段の表をご覧ください。 各指標について今年度の算出数値の増減理由について説明をいたします。
その右側の早期健全化基準は危険区域となり、一つでもこの範囲を超えると、財政健全化計画を策定しなければなりません。さらに、一番右側の財政再生基準を超えると、再生が必要と見なされ、財政再建計画まで策定しなければならなくなります。 本市の状況を申し上げますと、①と②は、赤字ではないのでバー表示です。③の実質公債費比率は3年間の平均値で10.2%となり、昨年度と同じでした。
2016年度からは財政健全化計画による取り組みも開始。土地区画整理事業についても、従来の進め方では投資できる財源のめどが立たないことから、整理内容の抜本的見直しによる事業費の縮減や新たな国費活用など、あらゆる検討を重ねましたが、効果的な打開策には至らず、施工地区を縮小せざるを得ない方針となった」としました。
しかしながら、この値は国が示す財政健全化計画の策定が必要となる早期健全化基準の350%を大きく下回っており、財政上の問題とはならないと認識しております。 他市町と比較して高い要因としては、普通建設事業の単独事業により、公共施設や道路等の整備を積極的に進めており、その財源として起債の借り入れを行っていることなどが上げられます。
そういう中での目標としては、地方財政健全化法において、財政健全化計画を策定しなければならない早期健全化基準として設定されております、実質公債費比率については25%、将来負担比率については350%以上とならないことを大前提とした上で、事業の円滑化な推進、市民サービスの維持向上を図りながら、現在の数値を維持できるよう努力していきたいと考えております。
それぞれの数値を超えますと財政健全化計画、財政再生計画を策定することとなる基準値を示したものであります。4ページ以降は、各指数の算出基礎の数値となりますので、あわせてご覧いただければと思います。 それでは、2ページの上段の表をご覧ください。 各指標について今年度の算出数値の増減理由について説明をいたします。
その右側の早期健全化基準は危険区域で、一つでもこの範囲を超えますと、財政健全化計画を策定しなければなりません。さらに、一番右側の財政再生基準を超えますと、再生が必要と見なされ、財政再建計画まで策定しなければならなくなります。 本市の状況を申し上げますと、①と②は、赤字ではありませんでしたのでバー表示となりました。③の実質公債費比率は3年間の平均値で10.2となり、昨年度と同じでした。
事前の打ち合わせでもこの点は少し担当課の職員にもお話ししていますが、市の財政が厳しくなって、財政健全化計画、これが打ち出された富士宮市です。そういうところから税金の使い方がかなり絞り込まれた、使い方、使い道。ですから、バス路線の赤字、こういうものも締めつけるという形になりました。
それぞれこの数値を超えますと財政健全化計画、財政再生化計画を策定することになる基準を示したものでございます。4ページ以降は、各指数の算出根拠の数値となりますので、あわせてご覧いただければと思います。 それでは、2ページの上段の表をご覧ください。 各指標について今年度の算出数値の増減理由についてご説明をいたします。
財務省は、財政健全化計画に沿って18年度予算、来年のことです、概算要求基準で公共事業などサイロ的経費を17年度から、今年からですよ、10%削減すると書いてあります。そして、国債、借金です、7,960億円減らすと書いてあります。つまり、国は、財政健全化のために公共事業も借金も減らすということです。それなのに、今の答弁は、2つの事業を進めていくという。
その右側の早期健全化基準は危険区域で、一つでもこの範囲を超えると、財政健全化計画を策定しなければなりません。さらに、一番右側の財政再生基準を超えますと、再生が必要と見なされ、財政再建計画まで策定しなければならなくなります。 本市の状況を申し上げますと、①と②は、赤字でないということでバー表示です。
地方財政法附則第33条の9の規定に基づく年利5%以上の旧資金運用部資金もしくは旧簡易生命保険資金または旧公営企業金融公庫資金の繰り上げ償還については、地方財政の早期健全化や自主的な行財政改革の推進を目的として平成19年度と平成22年度に実施され、本市では平成19年度から平成24年度の間に、財政健全化計画に対する総務大臣及び財務大臣の承認を受け、地方債の繰り上げ償還を行ったところでございます。
次に、今後の目標についてでございますが、現在の数値は両指標とも財政の早期健全化を図るため、財政健全化計画を定めなければならないとされる基準を大きく下回っておりまして、まだ実質公債費比率は県内の政令市を除いた市町の平均と同程度にあります。将来負担比率についても、これをやや下回っているように状況にございますことから、おおむね適正なものと考えております。
また、3ページの下段の表は各健全化判断比率における早期健全化基準、いわゆる黄色信号が上段、下段でございますが、財政再生基準いわゆる赤信号となりますが、それぞれこの数値を超えますと財政健全化計画、財政再生化計画を作成することになる基準値を示したものでございます。4ページ以降は、各指標の算出基礎となります数値となりますので、あわせてご覧いただければと思います。
その右側の早期健全化基準は危険区域で、一つでもこの範囲を超えると、財政健全化計画を策定しなければなりません。さらに、一番右側の財政再生基準を超えますと、再生が必要と見なされ、財政再建計画まで策定しなければならなくなります。 本市の状況を申し上げますと、①と②は、赤字がないということでバー表示です。
当市においても、地方交付税の大幅な削減などにより、財政は非常に厳しい状況に陥りましたが、他市に先駆けて当市独自の財政健全化計画を策定し、平成18年1月から約5年間に及ぶ財政の立て直しを行ってきた結果、市債残高を大幅に減らすとともに、財政調整基金につきましても市民1人当たりの積立額を県の平均水準まで積み立てることができたものでございます。