静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]
1 税財政関係特別委員会の党派別要望運動(自由民主党) (1)派遣先 自由民主党本部 901号室 (東京都千代田区永田町一丁目11番23号) (2)派遣目的 税財政関係特別委員会の党派別要望運動(自由民主党)参加のため (3)派遣期日 令和4年11月2日(水) (4)派遣議員 尾崎行雄 議 員 の 派 遣(報 告)
1 税財政関係特別委員会の党派別要望運動(自由民主党) (1)派遣先 自由民主党本部 901号室 (東京都千代田区永田町一丁目11番23号) (2)派遣目的 税財政関係特別委員会の党派別要望運動(自由民主党)参加のため (3)派遣期日 令和4年11月2日(水) (4)派遣議員 尾崎行雄 議 員 の 派 遣(報 告)
必要な情報と必要ではない情報がやっぱりあるので、こうした面についても、私は上から来た話でありますけれども、現場の今の状況をどういうふうにそれを利用して生かすのか、あるいは今回のガイドプランにもなっていますけれども、そうしたことによって財政的な措置も国は見ようではないかということも掲げてありますけれども、これが実際的にマッチするかどうかということは分かりませんけれども、そうした面も捉えながら、財政的な
次に、②、当面は財政調整基金などを活用して学校給食費を無償化するとともに、恒久的にはその財源措置を国に求めていくべきと考えるが、いかがかについてお答えいたします。富士宮市の学校給食は年間で約10億円を支出し、そのうちの材料費に係る費用の約5億円を保護者に負担していただいております。
だけれども、財政だって10兆円とか何か使途不明金が出るわけですよね。何でそんな不明金なんか出るのですか。市でそんな何兆円なんて不明金出たら大問題です。
決算審査特別委員会のときに市長が、財政になかなか積み上げないのはなぜかという質問に、文化会館にもお金がかかるからという、こんな御答弁をしていましたけれども、その辺のところは分かりました。 では。 〔何事かと呼ぶ者あり〕 ◆3番(近藤千鶴議員) そして、建通新聞という建設関係の業界紙でも、このことが大変問題に上がっているのです。
俊 明 君 副議長 佐 藤 成 子 君 同 天 野 正 剛 君 同 松 谷 清 君 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長
君 副委員長 山 本 彰 彦 君 委 員 寺 澤 潤 君 同 風 間 重 樹 君 同 大 村 一 雄 君 同 内 田 隆 典 君 同 佐 藤 成 子 君 同 石 上 顕太郎 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 財政局長
10 ◯浅場建築指導課長 準半壊というのはどういうものかというところになりますが、罹災証明における被害認定は、今、財政部局で担当しており、認定に際しては内閣府で定めた被害認定基準運用指針というものに基づいて実施されております。
5 ◯内田委員 1つ聞きたいと思うんですが、先ほどの本会議で財政局長から答弁をいただいたんですけども、今回の災害が激甚災害の指定を受ければ、全体の枠を見たときに1割から2割ぐらいかさ上げされるんじゃないかと説明がありました。
このうち、一般会計補正予算の歳入は財政局次長から一括して説明を聞くこととし、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。 なお、当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 それでは、説明をお願いします。 財政局次長。
俊 明 君 副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 天 野 正 剛 君 同 松 谷 清 君 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長
41番 白 鳥 実 君 43番 丹 沢 卓 久 君 44番 繁 田 和 三 君 45番 山 根 田鶴子 君 46番 遠 藤 裕 孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長
9 ◯野村財政局次長 明日の10月12日の本会議最終日に提出を予定しております、追加補正予算案の概要について御説明いたします。 資料-4、9月追加補正(その2)、予算案の概要の1ページを御覧ください。
君 副委員長 山 本 彰 彦 君 委 員 寺 澤 潤 君 同 風 間 重 樹 君 同 大 村 一 雄 君 同 内 田 隆 典 君 同 佐 藤 成 子 君 同 石 上 顕太郎 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 財政局長
まず、委員会の始まる前に報告ですが、繁田委員につきましては、大都市税財政制度調査協議会の副会長として税財政関係特別委員長会議にウェブで今参加しているため、少し遅れて出席となりますので、御了承ください。よろしくお願いします。 それでは、開会に先立ち、皆さんに申し上げます。 委員会入室者におかれましてはマスクの着用、せきエチケットの徹底、手洗い、消毒に対する御協力をお願いいたします。
あとは、財政的な支援はなかなかできないのですけれども、手続に大変なところがあれば、申請書の回数を減らすとか、申請に当たって何か簡略化していくことで、自治会の負担を減らしていこうかと思っております。 41 ◯井上委員 もう1個だけ。
このうち、本日は、市長公室、危機管理総室、総務局、企画局、選挙管理委員会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局所管分の決算1件、議案16件の審査を行い、明日は、財政局、会計室、議会事務局所管分の決算4件、議案2件の審査を行います。 本日の審査順序ですが、初めに決算の審査を行い、次に議案の審査を行います。 審査に先立ち、委員の皆様と説明員の皆様に申し上げます。
そして、賑わい創出イベント感染症対策事業補助金という予算を持っておりますが、こちらの補助金によって行う財政的支援でございます。令和3年度はこちらの支援を行いました。 ほかにも、例えば、清水みなと祭りは、本イベントは中止となりましたが、来年度開催するに当たって、やっぱり存続させていくということで、代替事業を実施するような提案もございました。
そこで、安定的な財政運営と被保険者のバランスを図りながら運営していくことが必要と考えます。先ほどの繰越金の活用と保険料率の設定について、市の考えをお聞かせ願いたいと思います。