25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

特に治水につきましては、昨今の気候変動に伴う豪雨災害激甚化頻発化を受けた流域治水取組が推進されている中、本事業における治水対策をどのように検討していくかが重要な課題となりますので、県都市計画課のほうからは、都市計画協議と並行して治水協議を進めたほうがよいとのアドバイスをいただいたことから、現在協議を進めているところでございます。 

三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号

調整池等のしゅんせつにつきましては、以前より適正に行ってまいりましたが、昨今の気候変動影響と見られる豪雨災害激甚化頻発化により緊急度が高まったことから、実施するものでございます。 この取組は、国土交通省沼津河川国道事務所が県及び市町と連携して、令和3年3月に策定した狩野川水系流域治水プロジェクトにつながっております。

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

三島市は災害への備えとして、第5分団の消防ポンプ車の更新をはじめ、防災センター避難所等への防災資機材等の計画的な整備、急傾斜地の崩壊防止等激甚化頻発化する豪雨災害への備えを着実に進められ、防災減災対策強化が図られたものと評価をいたします。 ただ、8月より防災ラジオ販売中止になっております。今後、安定的な供給に努められますよう求めておきます。 

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

気候変動などの影響により、台風豪雨災害など自然災害激甚化頻発化し、各地で深刻な被害をもたらしています。先日、台風15号により、静岡市清水区において、興津川の取水口のところに大量の流木が詰まって給水が不可能となり、6万3,000戸が断水状況になっております。静岡市におきましては、10月2日をめどに解消予定という情報も入っております。 

三島市議会 2022-02-24 02月24日-02号

毎年頻発する豪雨災害を受けて、地域防災力向上について伺います。 毎年襲ってくる豪雨による風水害、昨年7月の豪雨災害を受けて、地域防災力向上は欠かせません。中郷地域のように海抜10メートル以下の地域では、線状降水帯のように長時間雨が降り続くような場合は、どこでも内水氾濫の危険が伴います。これまでの教訓を受けて、どのような対策強化がされていくのか伺います。 

三島市議会 2021-09-21 09月21日-02号

〔1番 佐野淳祥君登壇〕 ◆1番(佐野淳祥君) それでは、通告に従いまして、豪雨災害における三島市の状況について、コロナ禍の市制80周年で文化と市民サービスを低下させないために、循環バスせせらぎ号」の状況についての3点をお伺いいたします。 以前から、うわさは耳にしておりましたが、新聞報道で正式に県は本年度末をもって、県総合健康センター事業を終了する方針を示しました。 

三島市議会 2021-06-18 06月18日-05号

次に、豪雨災害時の新車の、この前買った排水ポンプ車等についてをお伺いいたします。 集中降雨災害時、市内浸水想定区域に、あらかじめ指定した協力業者排水ポンプ車を運転し作業に当たることになっておりますが、集中豪雨時に出動することは大変危険であるため、あらかじめ作業員への救命胴衣等の支給をするべきと考えておりますが、どうか。 

三島市議会 2020-09-28 09月28日-05号

では、豪雨災害について伺います。 地震とともに最近特に気をつけていかなければならない災害として、水害があります。これからの三島市をつくっていく上で最も重要なことは、より安心安全なまちづくりへの取組ですので、持続可能な三島市として末永く発展していくためには、想定外水害に万全の体制で向かい合っていくことが必要です。 

三島市議会 2019-12-09 12月09日-06号

近年、これまでに経験したことがない豪雨災害が発生していることから、平成27年5月の水防法改正により、浸水想定区域について、想定し得る最大規模豪雨前提とした区域に拡充されました。このことから、国土交通省狩野川浸水想定区域平成28年12月25日に公表。それを受け、静岡県は大場川、来光川の浸水想定区域平成31年3月29日に公表したところです。 

三島市議会 2019-12-03 12月03日-02号

今年も台風15号、19号を初めとする豪雨災害は、各地に大きな被害をもたらして、今なお多くの方々がその爪痕に苦しんでおられます。初日に議長からお見舞い申し上げたとおりでございます。三島市も想定されていた台風上陸地点やその進路などから大きな被害も予見されていて、実際に今までにない規模避難情報が発信されました。

三島市議会 2019-03-01 03月01日-03号

市といたしましては、今後も県と地域住民との間に立って、この河川改修事業が円滑に進捗するように努め、豪雨災害浸水被害の軽減、安全・安心な市民生活の確保を図ってまいります。 ◆7番(堀江和雄君) ありがとうございます。昨年3月に地元の地域との意見交換会が開催された件は私も伺っております。それ以来、音信がないというところも、地域の方が少し不安に思っているところかと思います。

三島市議会 2018-06-22 06月22日-05号

質問事項2、集中豪雨災害等の対策について。 質問事項3、太陽光発電施設設置について。 まず、質問事項1、犯罪被害者支援の取り組みについてお伺いをいたします。 犯罪被害者やその家族などへの支援を国や地方自治体の責務として定めた犯罪被害者等基本法が施行されてから12年がたちました。事件はどこで起こるかわかりません。 

三島市議会 2015-09-25 09月25日-03号

1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災、2013年の大島町と2014年の広島市での土石流災害、また今年6月の口永良部島の噴火災害、そして先ごろの関東・東北での豪雨災害など、そのたびに被災し住宅を失った方々災害住宅の問題がクローズアップされます。そこでの問題の一つは、災害時に提供される公営住宅への入居に当たって連帯保証人が求められることです。 

三島市議会 2014-09-26 09月26日-05号

広島市北部の山裾に広がる人口密集地を大規模土砂災害が襲い、今回の豪雨災害でとうとい74人の命が奪われました。犠牲となられた皆様の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興・復旧を願うものであります。 近年、地球温暖化影響などで、これまでにない規模災害に見舞われる可能性が高まり、短時間で局地的に降るゲリラ豪雨も多発しております。

三島市議会 2013-09-26 09月26日-04号

さらには平成10年8月、また平成19年9月などの降雨による大場流域被害に対しまして、床上浸水被害解消を目的として、平成21年度に国と県、それから関係市町であります三島市と函南町により、大場左岸下流域総合的雨水排水対策協議会を設置し、協議検討の結果、平成22年3月に、その大場左岸下流域豪雨災害対策アクションプランを策定し、各機関におきまして平成23年度から事業に着手をしております。 

三島市議会 2010-09-27 09月27日-05号

その例としまして、2009年8月に豪雨災害で20人の死者、行方不明者を出した兵庫県佐用町のように、避難勧告の遅さが人的被害につながったとして遺族から訴えられた例もございます。県内では、水害土砂災害の両方の基準がある自治体は袋井市、富士市、そして三島市の3市だけのようですが、運用の難しさ、特に避難勧告の判断、伝達が非常に難しいと思われます。

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