静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
清水区においては、浸水対策として、谷津沢川、和田川などでコンクリート護岸の再整備を実施しております。今後も地域の皆様の安心・安全な生活に寄与するよう河川整備に努めてまいります。
清水区においては、浸水対策として、谷津沢川、和田川などでコンクリート護岸の再整備を実施しております。今後も地域の皆様の安心・安全な生活に寄与するよう河川整備に努めてまいります。
次に、清水区では、追分地区で大沢雨水1号幹線の整備を、馬走地区で谷津沢川の改修を継続して実施いたします。また、渋川地区で渋川雨水1号幹線の整備を継続して行うとともに、新たに渋川雨水ポンプ場の整備にも着手いたします。
清水区では、高橋二丁目、三丁目、飯田地区で高橋雨水ポンプ場の建設を、川岸町・渋川地区では渋川雨水1号幹線の整備を、馬走地区では谷津沢川の改修を継続して実施します。 令和3年度も引き続き浸水に強いまちの実現を目指し、対策を着実に進め、市民の皆さんの安全・安心の確保に努めてまいります。
清水区蒲原の一級河川富士川の河口より50メートルほど上流の右岸側に位置する普通河川蒲原谷津沢川にある樋管でございます。この樋管は、富士川の堤防の内側に設置されております。 パネルの1つ目の写真です。富士川の堤防から向島排水樋管を見た写真です。 2つ目の写真は、富士川の河川敷から樋管の排水溝を見た写真です。
その河川改修事業で谷津沢川と和田川があるんですけども、私は和田川というのは全然認識しておりませんので、谷津沢川だけ質問させてもらいたいと思います。
まず、浸水対策では、清水区高橋地区の雨水ポンプ場の整備、馬走地区の谷津沢川の改修及び折戸地区や駿河区広野地区の雨水幹線の築造などを着実に進めます。また、水防災意識を高め、洪水被害を軽減させるため、市民目線に立ったよりわかりやすい新たな洪水ハザードマップの作成や防災体制の整備などを国・県と連携して進めていきます。
次に、馬走地区ですが、狐ヶ崎の大型ショッピングセンターの東側市道沿いの谷津沢川で48メーターの改修を予定しております。進捗状況ですが、28年度末において延長ベースで60%となっております。 68 ◯田形委員 ありがとうございました。
41 ◯大村委員 その中で123ページに書かれている大内川とか谷津沢川といった4河川が書かれていますが、その内容と進捗状況についてもお伺いします。
ここで河川費の浸水対策推進プランが載っておるわけでありますけれども、特にその中の清水区の大内川とか谷津沢川とか、その関係についてもう少し内容を教えていただきたい。 それから、27年度の事業内容、進捗率とか、進捗度とか、そういうものについても教えていただけるとありがたいのですけれども。
このホテルにつきましては、ことしの1月に国連の軍縮会議がございまして、実は雨水排水関係の工事をやりたかったところですが、会議の時期を外しまして、終わりました後に調整池、それから谷津沢川の流域排水、それと市道馬走3号線の道路改良の3つの工事を発注いたしまして、この工事につきましては、ことしの11月末に完成の予定でございます。
私のところには巴川、大沢川、逆川、谷津沢川と川に囲まれておりまして、この浸水被害が少なくなっていると言っているこの評価者はもう少し地域を見に来いと私は言いたい。住んでいる人たちは本当に怖くて、生活する人は大変なんですよ。 だから、市民のこの評価、ここに出てくる公募した人は、もうちょっとしっかりと審査したほうがいい。だれでも入れてやらせればいいというものじゃないと私は思います。
有度山山頂部は草薙川、谷津沢川、北矢部柄沢、新川の4つの河川流域に分かれておりまして、公園整備に合わせ、それぞれの新たな調整池に雨水を一時貯留した後、各河川へ放流することになります。現在設計中ではございますが、谷津沢川流域に約6,000m3、北矢部柄沢流域に約600m3程度の調整池を整備する予定となっております。
今後は、この区間のほぼ中央に位置し道路を横断する谷津沢川の河川工事や街路築造工事を精力的に進め、平成16年度末には供用を開始したい旨を県から伺っております。 次に、日本平の開発計画についての法規制についてお答えいたします。
7 ◯杉山清水河川課長 清水のジャスコの関係なんですけども、ジャスコ周辺というか、近くには谷津沢川という普通河川がありまして、そこのところがブロックの背面洗掘、また、河川への土砂の埋塞等がありました。これは直ちに土砂の撤去等を行いました。
平成15年度の事業予定でございますが、追分工区は谷津沢川の管渠工事、また大坪工区につきましては鉄道等の立体交差に支障となる既設水路のつけかえ工事を施工する予定であると伺っております。 以上でございます。
この当該道路の工事につきましては、追分工区の国道1号から旧東海道までは、平成15年度の国県予算の不確定さはございますが、谷津沢川の橋梁工事予定し、残りの道路の改築工事につきましては、できだけ早期に整備し、国道1号から旧東海道までを開通していきたいと、県より伺っております。
この地域は、ジャスコ南幹線交差点より南側に入るところに谷津沢川がございまして、そこから約300mぐらい行きますと、橋がかかっております。その橋を左折していきますと、有東坂に出る道路がございます。有東坂より平川地までの間が渋滞することから、この道路の通行量も年々増加をいたしております。
しかし、近年交通量も多く、通学路にもなっていることから、地元自治会より拡幅改良の要望もあり、市といたしましても安全確保の面から、11年度に測量等の現地調査を実施するとともに、隣接する谷津沢川にかかる砂防指定地域内の工事について、県と協議を行ってきたところであります。なお今後につきましては、事業実施に向けた詳細な調査を行ってまいりたいと考えております。