静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05
認定第1号中所管分を議題といたします。 本日は当局説明の後、質疑と要望・意見までを行い、討論と採決は明日の審査分と併せて行いますので御承知おきください。 それでは、順次当局の説明をお願いいたします。
認定第1号中所管分を議題といたします。 本日は当局説明の後、質疑と要望・意見までを行い、討論と採決は明日の審査分と併せて行いますので御承知おきください。 それでは、順次当局の説明をお願いいたします。
認定第1号中所管分及び認定第4号の2件を一括議題とします。 それでは、当局の説明をお願いします。 〔当局説明〕 7 ◯加藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑に入ります。
認定第1号中所管分を議題とします。 それでは、当局の説明をお願いします。 〔当局説明〕 7 ◯後藤委員長 ただいまの説明に対する質疑に入ります。
認定第1号中所管分を議題とします。 それでは、当局の説明をお願いします。 〔当局説明〕 8 ◯平井委員長 ただいまの説明に対し、質疑に入ります。
認定第1号中所管分、認定第8号及び認定第12号の3件を一括議題とします。 審査の順序としましては、決算について、当局の説明を聞いた後、質疑に入り、その後、討論と併せて要望・意見を述べていただき、採決を行います。 それでは、当局の説明をお願いいたします。
決算認定議案の認定第1号中所管分、第7号、第10号、第11号、第13号から第16号まで及び決算関係議案の議案第144号の9件を一括議題とします。 審査の順序としましては、当局からの説明を聞いた後、質疑に入ります。その後、要望・意見、討論を述べていただき、採決を行います。
認定第1号中所管分、認定第3号及び第9号の3件を一括議題とします。 審査の順序としましては、決算について当局から説明を聞いた後、質疑に入ります。その後、要望・意見、討論を述べていただき、採決を行います。 なお、認定第1号中所管分については明日も審査がありますので、本日は要望・意見までとなりますので御承知おきください。 それでは、当局の説明をお願いいたします。
△日程第1 認第 1号 ○議長(松本均) 日程第 1、認第 1号を議題とします。 本件に関し、これから委員長の報告を求めます。 予算決算委員会、二村禮一委員長、御登壇願います。
--------------------------------------- △議第68号 令和4年度三島市一般会計補正予算案(第4号) ○議長(川原章寛君) 次に、日程第12 議第68号 令和4年度三島市一般会計補正予算案(第4号)を議題といたします。 本件について、当局から提案理由の説明を願います。
────────────────────────────── 4 ◯畑田委員長 議題1の令和4年9月定例会会議日程の変更についてです。 資料1を御覧ください。
──────────────────────────── 2 ◯議長(松浦俊介君) 日程第1 発議第12号 消費税のインボイス制度導入に伴うシルバー人材センターの安定的な運営に関する意見書を議題といたします。
議第59号 富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について ○議長(鈴木弘議員) これより日程に基づき、日程第1 議第49号富士宮市手数料条例の一部を改正する条例制定についてから日程第3 議第51号富士宮市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてまで及び日程第4 議第59号富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定についての4件を一括議題
△日程第4 陳情第1号 マスク着用における子どもの人権の尊重を求める陳情書 ○議長(鈴木弘議員) 次に、日程第4 陳情第1号マスク着用における子どもの人権の尊重を求める陳情書を議題とします。 ただいま議題となっております陳情第1号については、お手元に配付の陳情文書表のとおり、所管の総務文教委員会に付託します。
△日程第5 認定第5号 △日程第6 認定第6号 △日程第7 認定第7号 △日程第8 認定第8号 △日程第9 認定第9号 △日程第10 認定第10号 △日程第11 第56号議案 △日程第12 第57号議案 ○議長(賀茂博美) 日程第1 認定第1号 令和3年度裾野市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第12 第57号議案 令和3年度裾野市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてまでを一括して議題
お手元の議題に沿って進めますが、後ろの資料も併せて御覧ください。 ────────────────────────────── 3 ◯畑田委員長 初めに、議題1の追加提出予定議案についてです。
お手元の会議順序1、令和4年度の委員会の運営方法についてを議題といたします。 本日の進め方ですが、初めにお手元に配布しました資料に基づき、昨年度の活動について私から説明します。その後、今年度、本委員会で扱いたい調査項目や運営方法について皆様から御意見をいただきます。
△日程第2 議案第99号〜議案第 104号及び議案第 106号〜議案第 111号並びに認第 1号〜認第16号 ○議長(松本均) 日程第 2、議案第99号から議案第 104号まで及び議案第 106号から議案第 111号まで並びに認第 1号から認第16号までの28件を一括議題とします。 これから質疑に入りますが、質疑の通告はありませんので、質疑なしと認め、これをもって質疑を終結します。
────────────────────────────── 6 ◯市川委員長 それでは、議題に入る前に、このたび新しく加わった委員の方もいらっしゃいますので、この当委員会の設置目的について、簡単に申し上げます。
◆7番(大井正) 本年度の決算書、これから議題になるものですが、これによりますと、手数料ベースで考えますと、電子申請数、これが戸籍謄本で 6.3%、住民票12.8%、印鑑証明は 6.2%です。 先ほど、スマホの所有率が88.3%、この所有率から考えて、申請を電子申請している割合というのはえらく少ないではないかと。持っている方の10分の 1以下だと。
今回の意見交換会では、とりわけ中学生などの生徒からのふだん聞く機会がほとんどない、教育環境の適正化を図るための学校再編(統合)というセンシティブな議題に対する意見を、クロームブックを活用し、本音を引き出してくれた担当課の発想については敬意を表します。