静岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 目次
……………………………………………………………………………………170 ○ 市長田辺信宏君の挨拶…………………………………………………………………………………………170 ○ 閉会………………………………………………………………………………………………………………170 ────────────────────────────────────────────────── ○ 資料(会議日程、議決結果一覧
……………………………………………………………………………………170 ○ 市長田辺信宏君の挨拶…………………………………………………………………………………………170 ○ 閉会………………………………………………………………………………………………………………170 ────────────────────────────────────────────────── ○ 資料(会議日程、議決結果一覧
┴────┴─┴───┴──────┴───────────────────────┘ 令和4年第4回(9月) 掛川市議会定例会付議事件及び審議結果 〇 提出議案 ┌───────┬────────────────────┬────┬────┬────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │提 出│議 決│議決内容
4年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第102号 令和4年度掛川市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第103号 令和4年度掛川市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第104号 掛川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第106号 字の区域の変更について(高御所地区) 議案第107号 議決事項
財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 野 村 一 正 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 9月市議会定例会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)初日議決予定議案
ここで、定例会初日に議決までを行う人事案件1件について、当局の説明を求めます。 7 ◯岡本市民局次長 それでは、人権擁護委員の推薦について説明いたします。
会派への丁寧な説明などもないままに、議員懇談会での説明の後、市長から議案が上程される前に報道機関にも告知がされ、まだ今、議決がされていない中での今月号の広報にも内容が載っています。議会の意見を聞く、それをもっていろんな執行を考えていくという姿勢が、私は甚だ薄いと感じざるを得ません。執行に当たっては、議会の思いを反映していただくのは最低限必要だというふうに考えております。
予算議決後、速やかに仕様書を固め、業者選定の手続に入り、契約後、システム構築には3~4か月かかると見込んでおります。その後、本格運用に向け万全を期すため、システムそのもののテストのほか、指定管理者側の訓練期間がどうしても必要となりまして、それらを見越すと本格的な稼働は12月以降となります。 しかしながら、できるだけ早く稼働できるように各工程の短縮に努めてまいりたいと思います。
本6月定例会において繰越明許費の議決をいただきました後、物品調達業者選定委員会での審議を経て、7月中旬に公告、8月中旬に入札執行を行う予定でございます。 なお、水槽付消防ポンプ車2台につきましては、8,000万円以上の物品購入となるため、市議会9月定例会に購入についての議案上程を行い、10月中旬に議決をいただいた後、本契約を行う予定でございます。
ここでいう議決事項と同様なものでございます。ただ、全部が全部教育委員会に、そういう形ではなくて、教育長が判こを押す、いわゆる起案的なもので処理していいものがございます。それは規則で委任がされていると思います。教育委員会でしか決められないもの、それ以外は教育長ができると。そういう規則ができていますで、この事案はそういう事案ではないかなと。
5点目として、ヘルシーパーク裾野指定管理者募集要項の13に指定管理者の決定及び指定管理料、2のところで裾野市議会の議決が得られなかった場合におけるいかなる損害も市は賠償しませんとあります。この場合、ヘルシーパーク裾野のこれからの管理運営に対してはどのようになるのか。 以上、お伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 健康福祉部長。
6月7日に開会いたしました本定例会におきましては、報告案件のほか、一般会計の補正予算案、工事請負契約及び物品購入契約の締結、三島市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例案等々につきまして、慎重な御審議をいただく中で全ての議案に議決を賜り、誠にありがとうございました。
これを議決いただいた後、しっかり周知のほうをしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 他にありませんか。1番 渡辺佳正議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 今、消費税とおっしゃったのですけれども、普通医療費は消費税は取らないという方針だと思うのですけれども、この特別初診料の場合は消費税がかかるということなのですか。
議決前の議案ではありますが、この改正がなった後条例を運営する上で、生涯学習の在り方に対してどのような変化があると考えますか。 ○議長(賀茂博美) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。 ご指摘の条例に規定する6項目の生涯学習センターの事業については、条例上これまで指定管理者の業務ということになってまいりました。
◆10番(富田まゆみ) まだ今回の議決を経ないとということでしたけれども、ある程度、令和 6年度には 3,000人を目指すということで考えていらっしゃると思うので、ちょっと伺いたいんですけれども、働き盛り世代を取り込むということもさっきおっしゃっていましたが、若いうちからの健康への意識を高める、継続して健康づくりに取り組むということが非常に重要だと思っておりますので、例えば仕事とか子育てで忙しい年齢層
関連費用は2,920万円、9月定例会で議決しております。さらに、三島市への転入世帯に補助金を出して移住を後押しする、住むなら三島移住サポート事業補助金の申請が増加し、11月定例会で関連費用800万円も追加しております。このような取組から移住定住県内トップに輝いたと認識しております。 そこでお伺いをいたします。
内容といたしましては、令和3年度の補正予算で議決をいただいた24件、14億8,927万6,000円の繰越明許費について、執行額が確定したことにより、件数は19件、翌年度繰越額は8億7,945万円となるものであります。
三島市議会の了承という点につきましては、市議会の議決事項として、導入機能が議案になることはないものと考えておりますが、再開発事業に関する費用が盛り込まれた予算の審議等で、導入機能の検討状況も含め議員の皆様に御判断いただくものと考えております。
三島市は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例というのを定めています。その第3条で、議会の議決に付さなければならない財産の取得または処分として、予定価格2,000万円以上の不動産もしくは動産の買入れ、もしくは売払い、または不動産の信託の受益権の買入れ、もしくは売払いを定めています。 これにのっとって令和2年には、公社からの買戻し契約の際には、12月議会に諮られたわけでした。
ただ、予算とかお金の使い方とか重要なことですので、基本は議会の議決ということですので、よろしくお願いします。 ○議長(賀茂博美) ほかに質疑ございますか。 (「なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。 本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
次に、議案第83号、太田川原野谷川治水水防組合の解散については、太田川原野谷川治水水防組合の解散について袋井市、磐田市及び森町との協議の上定めることについて議会の議決を求めるものでございます。