伊東市議会 2021-06-30 令和 3年 6月 定例会-06月30日-05号
伊東市議会議長 佐 山 正 様 常任総務委員会 委員長 四 宮 和 彦 記 ┌───────┬───────────────────┬───────┬─────┐ │ 番 号 │ 件 名 │ 議決
伊東市議会議長 佐 山 正 様 常任総務委員会 委員長 四 宮 和 彦 記 ┌───────┬───────────────────┬───────┬─────┐ │ 番 号 │ 件 名 │ 議決
時期につきましては、市議会9月定例会に補正予算として上程し、議決をいただきました後、実施してまいりますが、防犯カメラの設置に関しましては、市民の皆様が安心して暮らせる水準になるまで継続して実施してまいります。 次に、昨年度開催された大室山山頂花火大会が好評であったことから、小室山山頂や一碧湖湖水における花火大会の開催を検討してはいかがかについてであります。
本件につきましては、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決をいただき、契約を締結するものであります。 それでは、工事概要について説明いたします。議案参考書150ページをお願いいたします。
伊東市議会議長 佐 山 正 様 常任総務委員会 委員長 四 宮 和 彦 記 ┌───────┬───────────────────┬───────┬─────┐ │ 番 号 │ 件 名 │ 議決
なぜならば、今回の事態は、予算審議の際、本会議場や委員会での審議でも過大減額の可能性について詳細に質疑が行われましたが、当局からは、ミスはなく適正な報酬額の減額である旨の誤った答弁が行われ、議会は、その誤った答弁を根拠に補正予算を承認したことになり、伊東市議会の議決の正当性の根幹をも揺るがし得る、議会軽視とも取られかねない問題だからです。
その結果として、我々議員は、当局側の誤った答弁を信じ、補正予算案を可決してしまったのですから、大げさに言えば、佃前市長の土地取引の補正予算案を議決したときと変わらない構図を想起させるものと言えます。
第6条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の定めで、職員給与費1,547万3,000円といたします。なお、本予算に伴う予定キャッシュフロー計算書は説明書5ページに、予定貸借対照表は11ページから13ページに、給与費明細書は15ページから17ページに記載のとおりであります。 以上で、説明を終わります。よろしくお願いいたします。
第6条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正の定めで、予算第9条に定めました第1号職員給与費を人件費の整理により、7万8,000円を増額し、9,811万円といたします。 51ページに参りまして、第7条は、他会計からの補助金の補正の定めで、予算第10条に定めました一般会計からの補助金を記載のとおり改めることといたします。 以上で説明を終わります。
伊東市議会議長 佐 山 正 様 常任総務委員会 委員長 四 宮 和 彦 記 ┌───────┬───────────────────┬───────┬─────┐ │ 番 号 │ 件 名 │ 議決
本議案につきましては、事業実施に際し、伊東市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決をお願いするものであります。 契約金額は2億1,780万円で、契約の相手方は、住所、静岡市葵区黒金町11番7号大樹生命静岡駅前ビル8階、株式会社フューチャーイン静岡支店、支店長野田智明であります。 事業概要をご説明いたしますので、7ページをお願いいたします。
◎企画部長(杉本仁 君)今回議決をお願いしております条例改正につきましては、令和2年の人事院勧告に基づくものでございまして、令和2年のいわゆる期末手当を0.05月分減額するという勧告が出ました。それを12月の期末手当で一括して減額させていただきます。
伊東市議会議長 佐 山 正 様 常任総務委員会 委員長 四 宮 和 彦 記 ┌───────┬───────────────────┬───────┬─────┐ │ 番 号 │ 件 名 │ 議決
伊東市デジタルマーケティング事業につきましては、昨年9月定例会で補正予算を議決していただき、本年開催予定であった東京2020オリンピック・パラリンピックで日本に注目が集まる好機を捉え、本市を世界にPRする取組として実施いたしました。
伊東市デジタルマーケティング事業につきましては、昨年の9月定例会で補正予算を議決いただき、今年開催予定であった東京2020オリンピック・パラリンピックで日本に注目が集まる好機を捉え、本市を世界にPRする取組として実施いたしました。
本議案は、病院事業会計の資本規模について、旧市民病院施設の解体に伴い見直しを行うもので、令和元年度伊東市病院事業会計資本金33億5,786万3,156円のうち、旧市民病院施設の解体による除却分2億478万5,503円を減少し、欠損金に振り替えることについて、地方公営企業法第32条第4項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
伊東市議会議長 佐 山 正 様 常任総務委員会 委員長 四 宮 和 彦 記 ┌───────┬───────────────────┬───────┬─────┐ │ 番 号 │ 件 名 │ 議決
今回、第5号の補正予算の内容につきまして議決をお願いしているところでございますが、感染予防対策に努めるとともに、今までも貸付金の利子補給や休業協力金、応援給付金などの経済対策を打ち出してまいりました。今後につきましても、まだコロナウイルス感染症、完全に収まったわけではございません。第2波、第3波の感染に対してもしっかりと対策を練っていかなきゃならないと思います。
先ほどの市長の所信の表明にもありましたけれども、現在進めておりますのは、令和2年度予算に計上いたしました事業、当然市議会3月定例会で皆様に議決をいただいた予算でありますので、そのまま執行することはできるわけですが、その中でも、皆さんに議決いただいていますので、不要な事業は一つもないんですけれども、今年度やらなくても済む、いわゆる不急の事業については現在見直しをしております。
さきの3月定例会におきましては、第1弾の経済支援策として、中小企業者が利用する制度融資の利子補給金の拡充を図るための補正予算の議決をいただいたところであります。
山 正 様 常任総務委員会 委員長 四 宮 和 彦 記 ┌─────────┬─────────────────────┬─────────┬─────┐ │ 番 号 │件 名 │議決