三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号
次に、2、議員説明会及び研修会への出席のあり方についてです。 これは、法令等で定めがない会議へのオンライン出席について検討したものですが、会議の内容によってオンライン出席を認めるかどうか判断する方向性といたしました。 次に、3、各種委員会出席中の子どもの居場所等についてです。
次に、2、議員説明会及び研修会への出席のあり方についてです。 これは、法令等で定めがない会議へのオンライン出席について検討したものですが、会議の内容によってオンライン出席を認めるかどうか判断する方向性といたしました。 次に、3、各種委員会出席中の子どもの居場所等についてです。
◆5番(勝又豊議員) 説明会で親水機能を持たせるとの話がされ、市直営の管理をしていくとのことです。この親水機能を持たせると言ったところ、ちょっと漠然としていますけれども、ちょっと説明いただけますか。 ○議長(中村純也) 建設部長。
想定される庁舎整備の財政支出については、令和4年5月10日の全議員説明会や多くの議員からの一般質問でも御説明したとおり、100億円前後を想定しておりますが、今後、DX技術の活用によるサテライト市役所や民間活力の導入などにより、規模や事業費の削減が可能と考えております。
この間、全議員説明会が開催され、8月には市民からの意見聴取、市内の各団体、改めての自治会連合会や商工会議所、社会福祉協議会など19団体に意見提出を求めています。 前回の見直しでは議会改革等特別委員会が設置され、研修と意見交換を重ね、議会報告会を2日間6会場で開催、市民から定数削減の反対要望書も提出されましたが、本会議最終日に2名減の条例改正案が可決成立しています。
令和4年5月に行われた議員説明会では、新庁舎の延べ面積は1万3,234平方メートルを想定しているとの御説明がありました。約5,000平方メートルもの削減はどのようにして考えていらっしゃるのでしょうか。
平成4年1月の議員説明会でお示しした事業費や三島市の負担額等は、同時期に申請された市街地再開発組合の設立認可申請書に添付されました事業計画書に基づいた金額となっており、この時点における見込みとして算出したものでございます。
当市が導入目的として掲げております施設の維持管理水準の向上、業務の効率化、将来的なコストの低減が着実に図られますことを大いに期待しておりますが、市民、とりわけ市内事業者の皆様にとっては、先般行われました議員説明会の中でも質問がありましたとおり、新たな試みに対して不安や疑念を感じている部分があることから、こうした不安や疑念を導入前に少しでも払拭することが、円滑に導入していくために必要不可欠なものと考えます
まず、東街区再開発についてですが、さる5月30日、全議員説明会にて、新たな導入機能の検討状況、昨年度完了していた周辺交通影響調査を踏まえた交通対策、費用便益分析及び税収効果評価を基にした事業効果の再検証結果、市として組合理事に就任することの検討結果、ECI事業者の選定結果、そして、組合設立認可以降の今年度のスケジュール見込み、これまでの意見聴取の実施状況、地下水、湧水の保全対策、耐震性などをどの段階
先月30日の議員説明会の内容によれば、プロポーザル方式での提案募集に5社から提案があり、2回の審査会を経て、今年3月、最優秀提案者が決まったとのことでした。 選定に当たっての主な評価基準を訪ねたところ、金額、工期、地元貢献、VE(バリューエンジニアリング)での点数評価だということでした。
令和5年度から令和9年度の5年分ということで計上されておりまして、金額はかなり大きい25億81万円ということですので、この部分につきまして、包括管理委託という言葉自体が最近定義されてきているというか、いろんな意味で推移してきている部分があるかなと思っておるんですけれども、先日の議員説明会の中で説明された話で言えば、委託の部分の管理の部分と修繕、緊急の修繕の部分を一元化するというところが、今回の予算が
検証に係る委員会の活動につきましては、令和3年6月16日に検証を開始して以来、計11回の会議を開催するほか、全議員に対し、検証内容を共有するために全議員説明会を開催しました。また、条例の施行の状況について、市民の意見を公募するために、動画配信方式による議会報告会を行うなど、慎重かつ丁寧な検証を行ってまいりました。
昨年10月21日の全議員説明会以降、今年度、準備組合が取り組んできた基本設計に関して、11月定例会で準備組合による基本設計等の業務は完了したとの答弁があり、その後、情報公開請求の手続を取るも、結果は三島市として基本設計の納品は受けていないため、成果物は手元に存在しない、すなわち不存在とのことで、これまでのところ議員にも市民にも基本設計の中身は公開されておりません。
一方、再開発事業の基本設計に関する情報開示については、議員説明会の場などで様々な議員から意見がありました。三島駅南口東街区再開発事業包括協定書の第6条には、業務に係る成果品は、準備組合及びアスマチ三島に帰属するものとするが、三島市ではこれを自由に利用できるとなっているが、なぜなかなか基本設計について開示されず、ようやく昨日になり、河野議員、甲斐議員への答弁から、近々開示されることが分かりました。
なお、4回の市民説明会の開催結果と説明会において寄せられた御意見や御要望を整理した上で、準備組合や事業協力者に伝達し、取扱い等について相談・協議することについては、平成30年11月22日の市長定例記者会見や三島市のホームページへの資料掲載、「広報みしま」などを通じて周知しているほか、以降に開催した議員説明会や市民説明会においても、市民意見の聴取や意見等を踏まえた事業関係者との協議を継続的に実施していることをお
今回は3点、イメージ戦略として「朝のまち三島」という打ち出し方ができないかと、三島駅南口東街区再開発に関する議員説明会での説明について、そして大場耕地の可能性調査結果を踏まえた今後の展望について伺ってまいります。 まずは、イメージ戦略として「朝のまち三島」という打ち出し方ができないかについて伺います。
一方、先日の議員説明会の際には1.0を切らないというお答えがありましたが、なぜこうしたことが言えるのでしょうか。 また、今後、三島市として費用便益比を再計算する予定はあるかということについて、数字的な根拠についてお示しいただきたいと思います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。 市街地再開発事業の費用便益分析は、国のマニュアルに基づき算出しております。
その検討過程の中で開催しました市民懇話会や議員説明会において、民営化することで楽寿園の貴重な資産が失われるのではないかなど様々な御意見をいただく中で、国の天然記念物、名勝等を含む楽寿園の管理運営は直営でないと難しいと判断されたことから、指定管理者制度の導入は保留となりました。以降、指定管理を含む民間企業などによる運営に関する検討は行っておりません。
○議長(古屋鋭治君) それでは、高橋議員。説明会の関係、まだありますか。 それでは、3番、高橋議員。 ◆3番(高橋隆子君) 高橋です。 市長のお話もよく、ちょっとよく分からないですけれども、結局のところいろいろな調査が細かいところまで行き届いていなかったのかなという印象を受けます。
本日はこの後、午前9時半から臨時会、臨時会終了後、旧金谷中学校跡地の活用事業を議題に全員協議会、そして、新庁舎建設に関する議員説明会、そして、会派代表者会議とタイトなスケジュールとなっております。スムーズな議事運営にぜひ御協力をよろしくお願いいたします。 では、お願いいたします。 ○委員長(大石節雄) それでは、3の議題に移ります。
本市の負担額に対する税収効果を判断するため、これら全ての負担と収入と盛り込んで、マニュアルに基づき試算したところ、議員説明会でも御説明申し上げましたが、黒字転換が40年後との結果となっているところでございます。