裾野市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-06号
このほかに市議会議員の議員手当の減額及び市長、副市長の給与月額の減額を行います。 以上で12月定例会に追加提出いたします議案について説明を終わります。 なお、関係部長から補足説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(賀茂博美) 市長の提案理由の説明を終わりました。 市長の提案理由の説明に関して補足説明の申出がありますので、これを許します。 健康福祉部長。
このほかに市議会議員の議員手当の減額及び市長、副市長の給与月額の減額を行います。 以上で12月定例会に追加提出いたします議案について説明を終わります。 なお、関係部長から補足説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(賀茂博美) 市長の提案理由の説明を終わりました。 市長の提案理由の説明に関して補足説明の申出がありますので、これを許します。 健康福祉部長。
初めに、1款1項1目議会費は、人事院勧告に準じた議員手当の改定に伴う減額、22ページの2款1項1目一般管理費は、人件費の補正、6目企画費はふるさと納税寄附金の増額見込みに伴う返礼品等に係る経費の増額、24ページの8目防災費は、ふるさと納税寄附金の増額見込みに伴う津波対策事業基金積立金の増額、9目支所及び出張所費は人件費の補正、12目諸費は、令和元年度決算による国庫補助金等の精算に伴う返還金及び令和元年度分就学援助費
初めに、1款1項1目議会費は、議員1名減による報酬等の減額及び人事院勧告に準じた議員手当の改定に伴う補正、並びに人件費の補正。 18ページの2款1項1目一般管理費は、人件費の補正。 2目文書広報費は、県の緊急地震津波対策等交付金を活用した全天候型ドローンの導入に要する経費の追加。 8目防災費も、県の緊急地震津波対策等交付金を活用したトイレトラック及びエアーテントの導入に要する経費の追加。
提案理由は、第68号議案及び第69号議案に対して反対であるために、これに伴う本補正予算にかかわる議員手当の増額分をゼロ円とし、また特別職の職員の期末手当の増額分をゼロ円とし、その分を予備費に組み替えるものです。 1枚めくってください。第76号議案の修正案として、第1表、歳入歳出予算を次のように改めます。歳出の議会費、これを30万9,000円減にします。
初めに、1款1項1目議会費は人事院勧告に準じた期末手当の改正に伴う議員手当の増額及び人件費の補正。 18ページの2款1項1目一般管理費は人件費の補正。 4目会計管理費及び7目人事管理費は、それぞれ改元に伴うシステム改修に要する経費の追加。 9目支所及び出張所費は、竜洋支所において平成26年度に交付を受けた避難所等太陽光発電設備導入推進事業費県補助金の一部返還に要する経費の追加及び人件費の補正。
これは、そもそも私は第56号議案、議員報酬等の一部改正条例に対しての反対であるために、これに伴うこの補正予算にかかわる議員報酬及び議員手当の増額分をゼロ円として、その分を予備費に組み替えるというものです。 61号議案の歳入歳出を次のように改めるという修正内容になっています。1点、まず予算総額は増額しないで、議会費の款項の金額を減額します。
初めに、1款1項1目議会費は、人事院勧告に準じた期末手当の改正に伴う議員手当の増額及び人件費の補正。 18ページの2款1項1目一般管理費及び9目支所及び出張所費は人件費の補正、20ページの10目電子計算機費は、マイナンバーカード等への記載事項の充実を図るための基幹業務システムの改修に要する経費の増額、12目諸費は、平成28年度決算による国庫補助金等の精算に伴う返還金の増額及び追加でございます。
初めに、1款1項1目議会費は、人事院勧告に準じた期末手当の改正に伴う議員手当の増額及び人件費の補正、18ページの2款1項1目人事管理費及び11目支所及び出張所費は人件費の補正、20ページの14目諸費は、平成27年度決算による国庫補助金等の精算に伴う返還金の追加及び法人市民税の大口還付の増加に伴う過年度市税還付金の増額でございます。
初めに、16ページの1款1項1目議会費は人事院勧告に準じて改定を予定しております期末手当の改正に伴う議員手当の増額、18ページの2款1項3目財政管理費は新地方公会計制度の導入に向けた固定資産台帳整備に係るデータ作成委託料の追加、9目防災費は県の緊急地震・津波対策交付金の追加交付に伴う基金積立金の追加、20ページの14目諸費は平成26年度決算による国庫補助金等の精算に伴う返還金、26ページの4項1目選挙管理委員会費
提案理由につきましては、第15号議案の修正案が可決されたため、第29号議案 裾野市一般会計補正予算(第6回)のうち、議員報酬及び議員手当の関連部分が不要となったため、予算を予備費に組み替えるものであります。 修正内容についてご説明いたします。
初めに、16ページの1款1項1目議会費は人事院勧告に準じた改正に伴う議員手当の増額、人件費及び臨時職員賃金の補正です。 18ページの2款1項1目一般管理費及び11目支所及び出張所費は人件費の補正、20ページの15目諸費は、平成25年度決算による国・県負担金及び補助金の精算に伴う返還金です。
1款1項1目議会費は、給与改定等による議員手当及び職員給与費の補正でございます。 14ページ、2款1項1目一般管理費は、人件費の補正でございます。 3目財政管理費は、財政調整基金への積立金の増額でございまして、寄附金として歳入する本年度末までの旧磐田市職員互助会の返還金を全額財政調整基金に積み立てるものでございます。
それと、またここに新市建設計画ということで、せんだって合併協議会のときの資料として出ているのですけれども、歳出のところに人件費、物件費等については合併による削減について、特別職、議員手当は合併をすると、これは済んでいるわけです。一般職員分や物件費は合併後10年で目標値まで削減するとしましたということで書かれているわけです。
自分の得票は2万票だったという議員がおりましたけれども、選挙費用は議員手当以上にかかっているということでありました。 「船に乗って遠くへ行ってしまうが私を覚えていてください。あなたが家に着くときには遠く離れてしまいます」云々という内容のさよならの歌を聞き、参加者全員で日本文化の三本締めを行い、お別れをいたしました。
1款1項1目議会費、議員手当の減額は、期末手当の0.3カ月分の引き下げによるものであります。 2款1項1目一般管理費、新規採用予定職員の1名の辞退や異動に伴う差額等、給料の低い新採2名をここに計上していたところ、他の事業コードに張りついたためです。なお、増額分に相殺されて、数字としてはあらわされていませんが、三役の期末手当もここで減額しております。