静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
また、議案第186号静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については、現下の経済状況の中では報酬引上げの改正をすべきではないとの反対する旨の討論がありました。
また、議案第186号静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については、現下の経済状況の中では報酬引上げの改正をすべきではないとの反対する旨の討論がありました。
島議員をはじめとして多くの議員各位から、4次総では子ども・子育てに関して重点政策化せよという強い御意見をいただきました。議員各位のみならず、多くの市民の皆さんからもそういう期待があるというふうに受け止めております。
年度静岡市病院事業会計補正予算(第1号) 第8 議案第165号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第4号) 第9 議案第166号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第3号) 第10 議案第167号 静岡市基本構想について 第11 議案第168号 静岡市基本計画について 第12 議案第169号 静岡市不良な生活環境を解消するための支援及び措置に関する条例の制定について 第13 議案第170号 静岡市議会議員及
それでは、通告に従いまして、自由民主党静岡市議会議員団を代表して質問をいたします。 まずは、市長の政治姿勢についてであります。 田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。
年度静岡市病院事業会計補正予算(第1号) 第8 議案第165号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第4号) 第9 議案第166号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第3号) 第10 議案第167号 静岡市基本構想について 第11 議案第168号 静岡市基本計画について 第12 議案第169号 静岡市不良な生活環境を解消するための支援及び措置に関する条例の制定について 第13 議案第170号 静岡市議会議員及
令和4年11月24日 地方自治法第100条第13項及び静岡市議会会議規則第78条第1項ただし書きの規定により、議長において議員の派遣を決定したもの。
賛成多数│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第169号 │静岡市不良な生活環境を解消するための支援及び措置 │可決 │全会一致│ │ │に関する条例の制定について │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第170号 │静岡市議会議員及
(21名) 1番 渡 辺 佳 正 議員 2番 若 林 志津子 議員 3番 近 藤 千 鶴 議員 4番 辻 村 岳 瑠 議員 5番 細 沢 覚 議員 6番 望 月 則 男 議員 7番 齋 藤 和 文 議員 8番 佐 野 寿 夫 議員 9番 植 松 健 一 議員 10番 仲
(21名) 1番 渡 辺 佳 正 議員 2番 若 林 志津子 議員 3番 近 藤 千 鶴 議員 4番 辻 村 岳 瑠 議員 5番 細 沢 覚 議員 6番 望 月 則 男 議員 7番 齋 藤 和 文 議員 8番 佐 野 寿 夫 議員 9番 植 松 健 一 議員 10番 仲
(21名) 1番 渡 辺 佳 正 議員 2番 若 林 志津子 議員 3番 近 藤 千 鶴 議員 4番 辻 村 岳 瑠 議員 5番 細 沢 覚 議員 6番 望 月 則 男 議員 7番 齋 藤 和 文 議員 8番 佐 野 寿 夫 議員 9番 植 松 健 一 議員 10番 仲
(21名) 1番 渡 辺 佳 正 議員 2番 若 林 志津子 議員 3番 近 藤 千 鶴 議員 4番 辻 村 岳 瑠 議員 5番 細 沢 覚 議員 6番 望 月 則 男 議員 7番 齋 藤 和 文 議員 8番 佐 野 寿 夫 議員 9番 植 松 健 一 議員 10番 仲
通常の災害復旧費ということで、今回は主に応急復旧にかかる経費で73億円を積ませていただいていますので、今、議員がおっしゃったように、これから国の査定が入って測量、設計をする中で、公共災害復旧費として本復旧にかかる経費を11月補正、2月補正で予算計上して対応したいと考えております。
純 一 君 上下水道局次長兼水道部長 榊 原 光 男 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 認定第17号の訂正について 2 総括質問及び議事進行に関する発言等の取消しについて 3 追加提出予定議案について 4 追加提出予定議案の審議方法(案)について 5 最終日の本会議の運営方法について 6 議員
お手元の資料3-1のとおり、寺尾議員から議長に対し、9月20日の本会議での総括質問における発言の一部を取消したい旨の申出が、また、お手元の資料3-2のとおり、鈴木和彦議員から議長に対し、9月22日の本会議での議事進行に関する発言を取消したい旨の申出がそれぞれありましたので、明日の本会議において発言取消しを簡易採決によりお諮りいたします。
多くの市民の皆様に多大なる御迷惑をおかけしたことにつきましては、私ども議員としても、大変申し訳なく思っております。今後、対応をしっかりやっていきたいと考えております。また、この間、昼夜を問わず、復旧に頑張って取り組んでいただきました職員の皆様には大変感謝申し上げます。そして、自衛隊、国交省、県をはじめ他市から多くの支援をいただいたということに重ねて感謝を申し上げたいと思います。
先般の宮城議員の質問に対する答弁の不登校者数を聞きますと、令和3年度は、小学生が450人、中学生が775人、すみません、正確ではないかもしれませんが、1,200人程度、平成29年度の、小学生が253人、中学生が714人、960人くらいから増えている状況にあります。
市民への理解促進を進める取組についてですが、「静岡気分」6月号に特集記事の掲載をしたり、市のホームページに説明を掲載する、または自治会連合会の常任理事会、商工会議所の常議員会にお邪魔しまして制度の説明を行っております。 市政出前講座は、地域とか生涯学習施設、または企業から希望があればお伺いして、制度の説明とともに、性の多様性についての理解促進に取り組んでおります。
また、議員の皆様にも、議会事務局を通じて災害に関する情報に早くアクセスできるようにURLを共有させていただきまして、市民の皆様への情報拡散に御協力いただきありがとうございました。
10 ◯堀委員 先日もバーベキュー施設へ伺ったら山根議員が利用しておりまして、自転車休憩所とか、サウナとか、様々な魅力的な施設があるなと、すごくいい施設だなと思っておりますが、一方で、集客とか、看板案内表示とか、アクセスとか、課題はあるのかなとは思っております。