清水町議会 2003-03-19 平成15年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2003-03-19
初めに、審査の参考に、議会事務局長より本陳情の背景等について説明を受けました。我々の清水町議会も加盟している全国の町村議会の上部団体である全国町村議会議長会の決定事項であり、去る2月25日に全国の町村長及び町村議会議長が町村自治確立総決起大会で同内容の決議をしているものでありますので、質疑、討論を省略し、採決の結果、本陳情は全員賛成をもって採択すべきものと決定いたしました。
初めに、審査の参考に、議会事務局長より本陳情の背景等について説明を受けました。我々の清水町議会も加盟している全国の町村議会の上部団体である全国町村議会議長会の決定事項であり、去る2月25日に全国の町村長及び町村議会議長が町村自治確立総決起大会で同内容の決議をしているものでありますので、質疑、討論を省略し、採決の結果、本陳情は全員賛成をもって採択すべきものと決定いたしました。
通常議会の議決を必要とする契約及び財産の取得につきましては、地方自治法第96条第1項第5及び第8号の規定及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の中で定められております。しかし、本契約につきましては公営企業法によるものであり、この規定の対象外となります。これは地方公営企業法の第6条でございます。
御承知のように合併の枠組み等については、議会でも特別委員会を設置し、この問題に関する全員協議会も状況の変化があるごとに開催し、協議を行い、議員一丸となって取り組んでいる課題であります。行政においては、現在、合併特例法の期限も考慮し、1市2町で合併協議会設立準備会を設置し、協議を進めておりますが、議会としては榛原郡の動向などを注視している状況にあります。
三島社会保険病院の存続は、本議会で志村議員、馬場議員から質問がありました。我々の仲間である三島社会保険病院の看護師さんの労働組合から存続に向けた意見書が三島市議会の各派代表者会議で全会一致で採択されて以来、三島社会保険病院の存続は三島市議会全員の意向であり、ひいては三島市民全員の思いと言っても過言ではないのではないでしょうか。
○議長(山下末治議員) ここで議会事務局長から諸般の報告をいたします。 議会事務局長。 ◎議会事務局長(池谷吉平) 御報告いたします。 初めに、去る3月5日、各常任委員会へ付託いたしました第1号議案から第35号議案まで、以上35件の審査が終了した旨、各常任委員長から報告があり、これを受理いたしました。
しかし、ならば12月議会の時でもそういう話は出ていいはずだと思うんです。本会議や12月議会の後そんな声がたくさん来たのか、そういう声は、アンケートをとっているわけでありますから、その時点でも相当声があったと思います。
昨年度から機器の整備に取りかかり、現在の放映内容は、本日のように本会議が開かれているときは議会中継を優先いたしますが、通常は1時間の枠の中で4本の番組を放送しております。
(議会運営グループ長) 事務吏員 小池恒弘 事務吏員 鈴木克尚 事務吏員 大塲 匡 事務吏員 朝比奈裕之 副主幹 原田 勇 事務吏員 太田裕紀 (調査広報グループ長) 事務吏員 鈴木啓友 事務吏員 渡邊久実◯議会説明者の職氏名 市長 北脇保之
しかしながら、議会の皆さん方から、そういうような強いご意見があったということを踏まえまして検討させていただきたいと思います。
幼稚園の公設民営化については、13年9月議会でおおむね以下のような提案をいたしました。 数年後には公立幼稚園の教諭が五、六人ずつ退職するようになる。それに合わせて公設民営化を推進するならば、公私立合わせて約 2,000人の幼児が無料で幼稚園に通えるのではないかというものでした。
(議会運営グループ長) 事務吏員 小池恒弘 事務吏員 鈴木克尚 事務吏員 大塲 匡 事務吏員 朝比奈裕之 副主幹 原田 勇 事務吏員 太田裕紀 (調査広報グループ長) 事務吏員 鈴木啓友 事務吏員 渡邊久実◯議会説明者の職氏名 市長 北脇保之
県の通達で平成14年の11月の5日に文書が出ておりまして、機械的な発行はしてはいけないというふうなことが文書ではっきりうたわれてきておるわけですけれども、この関係につきましては、昨年の3月議会のときにもご説明を申し上げましたけれども、交付に当たりましては、法をあるいは行政手続法等取扱要綱に定めてあります手続を踏み行っておりますけれども、機械的に行うということはしておりませんで、滞納者に対しては、まず
(議会運営グループ長) 事務吏員 小池恒弘 事務吏員 鈴木克尚 事務吏員 大塲 匡 事務吏員 朝比奈裕之 副主幹 原田 勇 事務吏員 太田裕紀 (調査広報グループ長) 事務吏員 鈴木啓友 事務吏員 渡邊久実◯議会説明者の職氏名 市長 北脇保之
芹 沢 勝 君 都市整備部次長兼市街地整備課長 青 木 忍 君 都市整備部公園緑地課長 磯 辺 寿 慶 君 都市整備部建築住宅課長 田 代 光 一 君 建設水道部管理維持課長 勝 又 章 芳 君 建設水道部土木課参事 杉 山 実 君 広域行政組合消防本部管理課長 平 田 敏 雄 君 議会事務局職員
まず、第1款議会費及び第2款総務費の2款について質疑を行います。発言を許します。 ◆22番(中田次城 君)28ページの、いつも議論になりますが、退職手当が計上されております。説明のときに私が聞き漏らしたのかもしれませんが、この内訳をお教えいただきたいのが第1点です。
小見山 惣 一 君 建設水道部長 水 谷 隆 君 教育部長 芹 澤 頼 之 君 消防長 長 田 洋 一 君 総務課長 渡 辺 好 洋 君 企画部次長兼秘書広報課長 長 田 光 雄 君 環境市民部次長兼市民課長 高 橋 文 武 君 議会事務局職員
ですから、私は自然環境保全審議会と環境審議会とどう整合性を発揮させるかという点については、事前に検討がされているんだろうというふうに思うんですけれども、その辺の整合性はどのように図ったのか。自然環境保全審議会の担っていた役割は、環境審議会が全部担っていくのか、その辺についてお聞かせいただきたいと思います。
つきましては、貴議会におかれましても、「静岡県に法科大学院を設立することを要望する意見書」を国へ提出していただきますよう陳情いたします。 なお、既に昨年の3月から12月にかけて、県内75議会の3分の2に当たる50議会で同様の意見書を採択していただいております。という、静岡市追手町10番80号静岡県法律会館内 司法改革静岡県懇談会 座長 松井純氏から提出された陳情であります。
千葉県が議会に提出した男女共同参画推進条例の条例案では、子供たちにまで産む産まないの自由、いわゆる性の自己決定権を教えようという性教育の促進などが問題となり、千葉県議会では廃案となりました。また、国会でも水戸市や岡山県新見市の条例が男女の固定的な役割を否定するだけでなく、それが連想される表現まで禁止している点について、言論、表現の自由を侵害するおそれがあることを指摘されました。